喋々さんあたしに 翔び方を教えて 東京から逃げてった あの娘はOcean Liner Girl 船長さん Sails away Just-aチョトマテmoment please 東京から船にのり あの娘のもとに行く 喋々さん船長さん Show me how to fly away with you 細野晴臣 蝶々さん Lyrics あの娘に会えたなら さよならバイバイ喋々さん 船長さん 喋々さん 喋々さんあたしに 翔び方教えて 東京から海の果てに 翔ぶよなOcean Liner Ship 船長さ
蝶々さん 私に翔び方教えて東京から逃げてったあの子
細野晴臣 蝶々-San歌词
和楽器バンド 虹色蝶々歌词
虹色蝶々/七彩蝴蝶 作詞:黒うさP 作曲/編曲:黒うさP 唄:鈴華ゆう子 星空をひらりふわり/星空被轻飘飘的云 雲に隠れた月の夜/隐藏在月夜 なんとなく迷い込んだ/无意中闯进了 埃まみれの小さな部屋/充满尘埃的小小的房间 蝋燭の灯り--アカリ/蜡烛的光芒--光线 近く遠くまた近く/接近 远离 又接近 灼熱の心--ココロ/灼热的心--心 そんな不器用さに似て/那样相似的笨拙 ゆるやかに舞い降りて/用缓慢的飘落 あなたの側で羽広げた/在你的身边张开双翼 同じ世界を見てみたいと/像看见相同的世界一样
黒うさP 虹色蝶々歌词
星空をひらりふわり 云に隠れた月の夜 hoshisora o hirarifuwari kumo ni kakure ta getsu no yoru なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 nantonaku mayoikon da hokori mamireno chiisa na heya 蝋烛の灯り--アカリ 近く远くまた近く rousoku no akari ...... akari chikaku tooku mata chikaku 灼热の心--ココロ そんな不器用さに似て s
arcane753. 泣かない蝶々 歌词
古里(ふるさと)より見(み)る景色(けしき)は 黄金色(こがねいろ)の芒野原(すすきのはら) 月明(つきあ)かりに 鈴(すず)鳴(な)らせば 紛(まぎ)れてゆく 遠(とお)い記憶(きおく) 果(は)たされぬ指切(ゆびき)り 待(ま)ち人(びと)は今(いま)もみえずに 呼(よ)べども もう届(とど)かぬあの日(ひ)は 手(て)をすり抜(ぬ)け 何処(どこ)かへ消(き)えてゆく 涙(なみだ)の理由(わけ) 乾(かわ)けば忘(わす)れて 終(お)わらぬ独(ひと)り旅(たび)よ 忌(い)み嫌(きら)われ
美空ひばり 長崎の蝶々さん歌词
歌:美空ひばり 作詞:米山正夫 作曲:米山正夫 肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(くるす)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しいお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町 鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に ただ一
Chara 蝶々結び歌词
Chara - 蝶々結び『蝴蝶结』 作詞:Chara 作曲:Chara 翻訳:時雨 今泣くよ. 泣くだけよ『此刻不禁泪流 潸然不止』 空から身を投げる様に 運命は僕たちに落ちて来た『命运犹如从天纵身一跃 向着你我突降而来』 その負けなど 飽き飽きよ 人が決めた 強気な‥『我已厌倦了 输给命运 请为我紧紧系上』 ほどけないように ちゃんと結わいてよ『人定而非天意的 顽强的 不会轻易解开的-』 行こう 糸を 向こうに 待ちきれないと また消えちゃうの yeah『走吧 向着绳的另一端 迫不及待的话 它
VOCALOID 虹色蝶々 歌词
星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り--アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心--ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ.飛べない私を見てる 「願わくば.忘れて」と-- 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った
松任谷由実 破れた恋の繕(なお)し方教えます 歌词
破れた恋の繕し方教えます 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 唄:松任谷由実 悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力 与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を アブダカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 100回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし ゆらめく煙は夢の私 虹色に見せる アブダカダブラ そ
神谷浩史 虹色蝶々歌词
忘れたい過去を カバンに詰め込んで 両手でぎゅっと隠すように 僕は歩いていた 「何それ?」って君が 無邪気な笑顔で 半ば無理やり 奪い取りカバンをこじ開けた 僕は思わず目を逸らして 傷つく勇気を探し始めた ジッパーの隙間からひとつ またひとつと溢れたのは 悲しい記憶でも 涙でもなくて 無数の虹色蝶々が 僕らの空を埋めてゆく 思わず手を伸ばして今 過去に触れたんだ 変わったのはきっと 僕自身なんだ カバンの中は最初から 思い出の塊 「あなたにもちゃんと綺麗に見えるの?」 心配そうな君の目の 優しさ
大木綾子 雪の蝶々歌词
ここまで来れば忘れられる 冬の信濃路 女 一人 心の坂を登り続けて 未練 断ち切る 善光寺 愛しても 愛されても 叶うことない 恋の終わり 雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ 自分に嘘をいくつ付けば 楽になれるの 重い荷物 旭山まで遠く眺めて そっと溜息 山門へ 愛おしさを 追いかけても 届くことない 夢の続き 雨に変わって しとしと濡れて 雨に変わって あなたはいない 雨に変わって 冷たい雫 涙恨むな 春になれ 雪の蝶々よ ひらひら
VOCALOID 心拍数#0822 / 蝶々P 歌词
心拍数♯0822/心跳數♯0822 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミクAppend 翻譯:yanao by:CHHKKE 僕の心臓がね.止まる頃にはね/在我的心臟,停下的時候呢 きっとこの世をね./我一定是覺得已經, 満喫し終わっていると思うんだ/充分享受過這個世界才結束的吧 やり残したこと.なんにもないくらい/彷彿沒做完的事,幾乎都沒有般 君の隣でさ.笑い続けていたいと思うんだ/希望能在你身旁,一直笑著 この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい/仍然想在這顆心跳動的時間
阪井あゆみ 悲しみを愛しさで 歌词
こんな時間に 今 気づいた 着信履歴 あなたの名前が 切ない コールバックに 2度目で出た いつもとは どこかが違う 沈んだ声 何が あったのでしょうか? 私から聞けずに 待った 悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる この腕で そのすべて 包み込むように 悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる もう何も 言わないで このままでいい この電話が 繋がってる それだけでも 一人じゃないよ 男の人は 何かあっても まわりには 泣き言なんて 言えないでしょう そんな 孤独の夜には 携帯の私が 味方 悲しみ
魂音泉 Supernova歌词
あなたの幸福=一口目の一杯 隙だらけの太腿で血吸う蚊 伝う滴 とろけるアイス 日焼けの跡 初恋の空 まだ夢を見てる 潜る運河の底から見た 遠い水面が空で 昇る泡が星みたいでさ ねえ超新星 縷々々々 輝き方教えて 酸欠気味の水曜日 超新星 縷々々々 輝きちょっぴり分けて ひとりの夜 息苦しい わたしの幸福=世界の平和 矛盾した理論 攻め入らないで あの日決めた秘密の合図 日焼けの跡 超音速の愛 まだ夢を見てる 銀の砂丘で見つけた針 そうだ これは誰かがわたしに託した可能性 ねえ超新星 縷々々々 輝
Sound Horizon Io mi chiamo... ~貴方だけの義体...私の名は...~歌词
「私はラウーロさんが一番大事. 私の時間は.全てラウーロさんの為に使うわ. ラウーロさんを想いながら. ラウーロさんの為にライフルを磨くの--」 ──短過ぎる蝋燭 貴方の為だけに灯そうと思ったから 消す時もまた貴方の為だけに-- 貴方が付けてくれた名前-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 貴方を愛し屠る義体-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 真夜中に無言で辿る あの日と同じ舖道 凍てついた銀色の月 早鐘を打つ鼓動 すれ違い続ける心 歪な色の瑪瑙 空回り虚ろう言葉 決断に摇れる焔 嗚呼-過
iemitsu 三途ディスタン隅々、墨。(幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life / 東方地霊殿)歌词
渡れ渡れ 藍三途往く玲音鳴り --あさんじゅうれいりんり 渡れ渡れ 邪悪で態度香典納金気味まだ --じゃくういき とこんれ のおんきみ まだ 渡れ渡れ 藍三途往く玲音鳴り --あさんじゅうれいりんり 渡れ渡れ 詠み人知らず劇中の隅々.墨. --よぅみびと知らずげっちゅの すみずみ すみ 蝶々陀仏ちゃんちゃら可笑しな 人も蝉も杉の樹も もっとケミカル笑顔透明 寝違え道反俗な寓話 開いて結ぶハイコントラスト 根が背に回り幻か理念 狂えばカリスマ吠えれば天才 あの世安寧その様観音 渡れ渡れ 藍三途往く
石鹸屋 東方妖々夢 ~the maximum moving about~歌词
原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 - Ancient Temple サークル:石鹸屋 アルバム:東方不可拘束-the maximum moving about!- Vocal:石鹸屋 Arranger:石鹸屋 (歌詞) 堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ 冷たく 輝く 白い刃 誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて 悲しく 空しく 己を消した それは 不器用で 一途な想いが成れの果て それは 不器用な たった一つの誓い たとえ この身が 誰かの刃になろうと たとえ この身が 命を奪えど たとえ この
SYNC.ART&#039;S たましいふわふわ(東方妖々夢~Ancient Temple/東方妖々夢)歌词
たましいふわふわ Vocal: 3L Album: SYNC.ART'S - CHAOS 原曲: 東方妖々夢 / 東方妖々夢 - Ancient Temple 春の卦がふわふわ 桜の花ゆらゆら この空の向こうへ 只只ひらひら せせらぎがさらさら 春を集めに往こう 往く宛てもないまま 只只ふらふら 庭先にふらふら 廊下へとふらふ-ら いつまでもふらふら へとへとでふらふ-ら あの雲はふわふわ もうなんかぽわぽ-わ 春の卦がふわふわ 桜の花ゆらゆら この空の向こうへ 只只ひらひら せせらぎがさらさら
ぐるたみん 右肩の蝶歌词
右肩の蝶 作詞:水野悠良 作曲:のりP 編曲:のりP 唄: ぐるたみん 右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないという感情(かんじょう)を知(し)る 響(ひび)くピアノ 不協和音(ふきょうわおん) 悪(わる)い夢(ゆめ)にうなされた私(わたし)を早(はや)く起(お)こして どんなことでも始(はじ)まりは些細(ささい)なことでしょう? どこがいいかなんて 聞(き)かれても困(こま)る綺麗(きれい)な 夜(よる)に惑(まど)わされ
VALSHE 右肩の蝶歌词
右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 响(ひび)くピアノ 不协和音(ふきょうわおん) 悪(わる)い梦(ゆめ)にうなされた 私(わたし)を早(はや)く起(お)こして どんなことでも始(はじ)まりは 些细(ささい)なことでしょう? どこがいいかなんて 闻(き)かれても困(こま)る 绮丽(きらい)な夜(よる)に惑(まど)わされたまま行方(ゆくえ)不明(ふめい)だから 长(なが)いまつげ
歌ってみた 右肩の蝶(鏡音レンver.)歌词
[ti:右肩の蝶] [ar:鏡音レン] [al:] [by:CHIPS/異音(イオン)] [00:00.78]右肩の蝶 [00:02.65]作詞:水野悠良 [00:04.59]作曲:のりP [00:06.00]編曲:のりP [00:08.00]唄: のど飴 [00:11.32] [00:13.08]不協和音(ふきょうわおん) [00:17.33] [00:27.97] [00:28.62]右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) [00:31.88]キスをしたこの部屋(へや)の隅(す