あまつか亜夢


吉岡亜衣加 夢ノ浮舟 歌词

07/28 16:39
何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて 烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら 無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で 何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすため

吉岡亜衣加 夢待ちの季節 歌词

07/30 09:10
ほら.旗雲が 明日へたなびく 過ぎた日をたたうように 同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで 木洩れ陽を編む かそけき葉音 刻を巻き戻してゆく 信念(まこと)の祈りを めぐる季節に重ねた日々- 春は花の浮橋-彼方照らし.集い.流れ往く 夏はそう蝉時雨-命謳い どこまでも 分け合う歓びが 幸せ増やすから どんな日も越えられた 信じる場所染める 季節の贈り物たち 勇気をいつもありがとう 浅葱の風が 心の水面 爪弾いたあの瞬間(とき)から 熱い志 貫ける寄す処はここだけ 空知らぬ雨 降らせ芽吹いた 夢とい

吉岡亜衣加 夢さやか歌词

07/30 11:47
歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:小野貴光 燃ゆる炎の雨 大地焦がし 矢を降り注ぐ 細る月も紅蓮(あか)く 染めた覚悟 弓を引き絞る 閉じた目で見つめるあなたが 誠の風.興すためなら たとえ空が割れようと 海が枯れようと この身にかえて 無事を祈る 幾千もの 想いの露 あなたに溢れ流れゆく あの日の背中 見送った涙 誇らしき道をただ讃え 夢はおぼろ 刻(とき)はかげろう それでも尽きない願いよ この空見上げ 結んだ心で あなたが戻る日を待つ 背負うその痛みを 拭い去れぬ距離がはがゆく 明け

八代亜紀 夢の約束歌词

07/30 16:12
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌

八代亜紀 おんなの夢歌词

07/31 07:33
歌:八代亜紀 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい ああ夢を-夢を- 夢をみたいのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて 一生一度の 恋に泣く ひとりでこれから 生きるより 例え日陰の 花でもいいの ああ涙- 涙- 涙かみしめ 人のそしりも 耐えているけど 女ですもの 泣きたいの あなたと暮らす しあわせは 私ひとりの 夢でもいいの ああ女-女- 女運命を 夜の化粧に 涙をかくし 一生一度の 恋に泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:おんなの夢

吉岡亜衣加 舞風歌词

07/28 15:20
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 十六夜涙歌词

07/29 05:57
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違

吉岡亜衣加 ゆめいっぱい 歌词

07/29 05:57
※ 楽しいことならいっぱい 夢見ることならめいっぱい 今すぐおしゃれに着替えて 友だち探しに行こうよ 青空に続く坂道 息せきかけてくあの娘はだあれ 忘れてた宝物見つけたよ 切り取った時間の片隅 夕焼け草原風の匂い 笑顔の魔法を教えて △ 元気になろうよいっぱい キラキラしようよめいっぱい ハリキリ翼をひろげて ペチャクチャおしゃべりしようよ 麦わら帽子の夏休み 赤い自転車でどこへ行くの 日だまりの草笛が聞こえたよ 思い出のあの橋渡ろう 陽炎ひまわりマシュマロの雲 心の絵の具があふれ出す ※ くり

吉岡亜衣加 風道歌词

08/11 08:58
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶

島津亜矢 波歌词

07/28 22:46
寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の 人生ならば 一期一会(いちごいちえ)の 出会いを求め 夢という名の 舟を漕ぐ 雄たけびあげて 逆巻く波に 呑まれ叩かれ はいあがりゃ 板子一枚(いたごいちまい) 天国・地獄 明日(あす)の行方は 知らないけれど 風に向かって 舟を漕ぐ 大波小波 上げては下ろす 波に身をもむ 女舟 乗ればゆさぶる 外(はず)せば嘲(わら)う 泣くなくさるな 希望の二文字 胸にかかげて 舟を漕ぐ 专辑:大器晩成 島津亜矢20周年記念名曲集 歌手:島津亜

島津亜矢 決闘高田の馬場歌词

08/07 11:11
江戸は夕焼け 灯(ひ)ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味 喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一

松浦亜弥 桃色片想い歌词

07/29 00:33
桃色の片想い 恋してる マジマジと 見つめてる チラチラって 目が合えば 胸がキュルルン 桃色のファンタジー 片想いらしい 片想いなんて 初めてしちゃいます わかんない事が わかんないくらい 好きみたいです あの人には.... 恋人いるかな 夢にだって出ちゃって 来ちゃいます 今以上 気になっちゃう 桃色の片想い しちゃってる 知らぬ間に しちゃってる 偶然に 出会ってる 胸がキュルルン 桃色の片想い 恋してる マジマジと 見つめてる チラチラって 目が合えば 胸がキュルルン 桃色のファンタジー

水原薫 夢の足音が聞こえる歌词

07/28 21:13
水原薫 - 夢の足音が聞こえる 作詞∶畑亜貴 作曲∶虹音 TVアニメ「喰霊-零-」ED1 いつか誓ったのよ 自分の心へと 歎きの渦にのまれた 君を助けたいと 重ねる時は変えてゆく 理の歯車が錆びたら もう戻れない I hate this world 全て壊したい どこにもまだ行けない 思い出の為に 幸せだったと あの頃だけ抱きしめ 遠ざかる夢の足音 胸に刻み込んだ 外は深い夜の 狭間を映しだす そこにあるものがいつか 君を掠いそうで 教えたくない闇の糸 美しいままで居て欲しくて 目を隠したい Y

高岡亜衣 acoustic love歌词

07/30 21:14
Acoustic Love 作曲:高岡亜衣 作詞:高岡亜衣 車停めて 街を見下ろした キレイな夜空だね もうすぐ旅に出る 君が眩しくて 瞳そらしちゃう Ah 二人にある結末が幸せかはわからない Ah でもこのまま好きなままサヨナラなんてできない 誰も教えてくれない事がある 恋がある-そして多分愛もある 運命だけじゃ片付かない恋がある 愛がある-今愛のために苦しんでる 星が流れて瞳を閉じた 一瞬だったけど- 愛する勇気が持てる気がした ちゃんと伝えなきゃ Ah 君がどこへ行ったってずっとここで待っ

吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词

07/29 03:57
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 ひとしずく歌词

07/29 06:30
「ひとしずく」 作詞∶上園彩結音 作曲∶四月朔日善昭 歌∶吉岡亜衣加 雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独 迷わず選ぶ 永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを 重ねたふたり 寄り添うより 深い海へと溶けあった あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 雲の彼方の哀しみも 薄め散らして消し去れる 足もと埋める 花びら触れて 隙間なくただ 愛敷きつめて 風におびえた日の足跡も 確かな"ふたり" 綴れた(つづれた)キセキ 楽しい夢 目覚めた

鈴木亜美 white key歌词

07/31 16:35
歌:鈴木亜美 作詞:MARC 作曲:久保こーじ かすかな光の中 こころ-どこへ- 灯火で影が揺れ 白い雪が 降り止まない夜は カギを開けて ゆらゆらとロウソクが 消えちゃう前に 返せないほどの愛 優しさ借りてるね-ありがとう そろそろカギを開けて ここからつれていってね 二人で過ごした もう過去の歌 どこかに落とした white key 探して 一人で見ていた 透き通った月 どこかで泣いてる white key 求め 澄んだ夜空に光る 明るい 星が 忘れられない思いで 静かに照らすよ 誰のせいで

吉岡亜衣加 紅い蜃気楼歌词

08/08 11:58
紅い蜃気楼 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 夢は遥か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める 空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ 焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても- そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる 夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えて

吉岡亜衣加 約束の空歌词

08/02 08:30
約束の空 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる 凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる 自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果た

吉岡亜衣加 風遙か歌词

07/29 05:49
風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように 夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか屆けて 風遙か あの日の背中が 誇らしき未來(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星燈す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに 無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの 歓(よろこ)びこだますでしょう そばにある溫もりに託