戻れない夜


THE虎舞竜 ロード歌词

09/26 18:25
ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで 車は長い列さ どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で サイドシートの君は まるで子供のように 微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女 ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで 俺の手を握り返し「愛が欲しい・・・」と言った ※何でもないような事が 幸せだったと思う なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜※ 子供が出来たと君は 戸惑いながら話し うつむき口を閉じて 深いため息を吐く 春が来るのを待って 二人

KOKIA Lacrima 歌词

10/05 05:57
泣きたいなら 泣いたっていいんだよ その涙の想いを受け止めるよ あなたは少し がんばりすぎなのかも 私からはそんな風に見えたよ それでも前に進まなくちゃ ならない そんな時には どんなに泣いたっていいじゃない 明日には乾く涙よ 夜の風になって飛んでゆこうか そしてあなたを優しく撫でられたら 「泣きたいだけ 泣いたっていいんだよ」そう耳元でささやいて抱きしめたい Lacrima lacrima 涙の後には Lacrima lacrima おやすみ おやすみ 心の中しまいこんだ想いを 言葉にして言っ

八代亜紀 舟唄歌词

10/11 22:13
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと

青山テルマ I’m Sorry歌词

10/09 00:16
すれ違うのは時間だけだって ずっとココロは一緒だって 約束してもすれ違ってく Finally, you said to me "I'm so sorry." 君と出逢える前の自分にすぐに戻ればいい あの夜は強がってそう思ってた だけど君に 会いたくて 会いたくて 会いたくて missing you もう 私から「会わない」って決めたのに 会いたくなるよ 少しずつ大きな"存在"感じてる 最初から最後まで優しさをくれた君 I'm sorry, so sorry. もっと

Galileo Galilei ありがとう、ごめんね歌词

10/08 09:25
胸の中 悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ 弱音を吐いてみる 自分の弱さに吐き気がする 許せない事たくさん わからないこともたくさんある 抱えきれない程の疑問を全部放り投げた わからないよ 君が何を考えてるのか かんからら 空っぽの気持ち 吐きだしたものはもうすぐ戻る いつもこうさ 夜は長くて孤独を太らせてゆく 窓辺のサボテンに自分を重ねて酔ってみる 電話越しの君から溜息漏れる音がした 今日と明日が一つになる夜に ゆらゆらら 昇る太陽が サボテンの影を僕に落とした なんでだろう 声が聞こえない 咳払い

VOCALOID 夏休みYummy歌词

09/28 20:30
さつきがてんこもり feat. 鏡音レン 砂浜にサンダルで 飛び出して 柄に無くはしゃいでる君に寄って 声かける ジャリっとする焼きそばの 海の家 かき氷頬張ってブルーハワイ 頭痛いよ 夏の香りに記憶がフラッシュバックしてく 忘れものしたあの日は もう戻らないけど カセットテープがぐるぐるロールバックしてく 夜には天の川の中に流れ星 夏休みYummy 今の僕は 夏休み何て関係無いけど 夏休みYummy あの頃の 僕もきっと僕だろう 夏休みYummy 今の僕も 毎日に必死こいてて 夏休みYummy

L'Arc〜en〜Ciel Secret Signs歌词

09/27 02:54
犯された身体 舌先で优しく 溶かせてほしい溺れるまで すべらせたこの指先に プラチナの明かりが覗いてる 声を杀して secret signs こごえそうな胸を沈めて 夜のすき间に another side of mine in crumbling times 甘い吐息 secret signs やさしく溶かせて眠らせる 何もかもが壊されてゆく 谁も知らない another side of crying mind こごえそうな胸を沈めて 夜のすき间に流される 壊れおちた意识は二度と もとに戻せない

嵐 PIKA★★NCHI DOUBLE歌词

10/04 21:53
见惯れた街なみ いつもの仲间が 离れてくなんて 旅だってゆくなんて 自分を探して 孤独に怯えて 共に过ごした 最高の退屈な日々 真っ直ぐに目を见れず ゆらゆら揺れてる それぞれの道に差す 光の波を超えてゆく 终わったはずの梦がまだ 仆らの背中に迫る 刻まれた想い出が騒ぎ出す 限られた爱と时间を 両手に抱きしめる せめて今日だけは消えないで 周りを気にして 见た目も気にして 何が本当か 分からず歩いてるんだ 悩んだ理由は 忘れてしまった 仆の忧郁を 谁か止めてくれないか ひび割れたプライドを 大事

164 極悪人歌词

09/28 19:32
私はどこにいるのでしょうか 何で証明できますか 自分で考えた名前では 何一つ足りてないのです くだらないモノばかりのここは 途方も無いくらい広いけど こんな私が主張するには 何が必要なのですか 空中に浮かべた明日の 賽 (さい)に たずねてみるけど 戻らない夜に思いを重ねて 笑えた時を懐かしむけど 身勝手な正義がここの全て みつからない 明日の私など あなたは誰を殺したのですか なぜ追い出されたのですか 誰に謝っているのですか 物知りな警察にですか 空中に浮かべた明日の賽に 出た目もわからず 最

日本群星 ロード歌词

10/09 13:47
THE 虎舞竜 ロード-君のぶんまで生きよう 作词:高桥ジョージ 作曲:高桥ジョージ あの日 あの时 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ もっと不幸せだった-. どんなに歳をとっても 手をつないでいる そんな二人でいようと誓った事も 今は昔の 想い出の物语-. この道も この车も この情景だって あの夜と同じままさ ただ俺の横で 眠ってたはずの 君だけがいない-. 何でもないような事が 幸せだったと思う 何でもない夜の事 二度とは戻れない夜 声を出して泣き

Anthem Night After Night歌词

10/12 10:03
歌:ANTHEM 作詞:坂本英三 作曲:柴田直人 冷たい朝に目覚め 闇を数え始める 目を伏せ 耳を塞ぎ 何を待っているのか OH~ 振り向きざまに映る荒んだ心の影 叩きつける雨の中 何が待っているのか I HEAR! IT'S A NIGHT WHISPER おまえを今 解き放つ SO CLEAR! IT'S THE PAST THAT KEEPS CALLIN' ME 連れ戻す夜を DAY AFTER DAY 変わり果てた姿は LIKE A PAINTED PUPPET NIGHT AFTER

12012 MERRY GO WORLD歌词

10/12 11:49
12012-MERRY GO WORLD 詞: 宮脇渉 曲:塩谷朋之 廻り廻るよ MERRY GO WORLD 止まらないスピードで 振り落とされない様に挑む 飾り物好き 見世物の現代 失う事に慣れてしまったか? コンクリートの壁とガラスの道では 傷付かぬ靴を履く いつの間にか僕も此処で生きて 従い慣れ合い息をしてる 世界中の笑顔が 消えて無くなった時 望まれぬ未来が笑うよ 廻り廻るよ MERRY GO WORLD 光線的スピードで 振り落とされない様に挑む 新しい時代の声が聞こえない 僕等が叫

水樹奈々 水中の青空 歌词

10/13 18:25
空に風.揺れる花 ちぎれては流れる雲 さよならをした丘に もぅ夏がはじまる- 涙.落としても涙.あふれてく 胸をおさえても胸にあふれてく なぜ.想い出にできないの ぬくもりまだ温かくて 空に風.揺れる花 ちぎれては流れる日々 水たまり映ってる 水中の青空 夢を見つけたら 夢を見せあった 愛が迷ったら 愛を抱き合った そぅ.ふたりでいたからだね 悲しみさえ抱えられた 逢いたくて.逢いたくて 逢いたくて.逢いたくても 過ぎ去った季節だけ 誰にも戻せない 夜はまた朝になり 雨のあと虹にかわる 止まらな

VOCALOID ステイルメイト歌词

10/10 23:36
あなたと出会えた過ちが 虚ろな世界を満たしてく 君に対する感情が 自分の手におえずにいるんだ 一粒の飴 無理やり噛んで あなたと分け合うよろこび 寄りかかる君の重み 消えるぬくもりを 追いかけた 行かないで 堪らず晒した欲も醜さも あなたの手で 受け止めて さよならを言いかけた唇 塞ぐためのキス まだ 赦さない別れ 凍てついた水面に 心を隠す想い人 まるで罪人みたいで 舐め合う傷が癒えて 離れてしまうなら あなたの胸を 切り裂いてでも 明日を繋ぐ 涙で世界を滲ませて 未来が見えないふりをした 夢

中森明菜 舟唄歌词

10/02 16:51
「舟唄」(ふなうた) お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつ

美空ひばり 舟唄歌词

10/04 01:12
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽ

スズム うたかた、夏の終わりに隠した歌词

10/03 20:38
うたかた.夏の終わりに隠した - スズム 詞:スズム 曲:スズム 夕暮れに染まる 街でぼつり どうしても夏は終わるんだね あの時言えずに見送ったバスは 今日もまた変わらず 遠くに消えた 戻れない夜 意気地なしの笑顔 いつもと同じまたねが 言えなくて ねえ キミに恋をしてた 十九歳の蝉時雨 瞬く間に 星空へ消えていった そう振り返らないように 想い出にできるようにと 握った手の 温もりをしまい込んで きっと来年もこう言うんだ 愚図ついた日々にこじつけてる 言い訳も何処か上の空で 来年やろうと約束し

中森明菜 BLUE BAY STORY歌词

10/12 19:48
渦巻く風シャツをふくらませ あなたは 叫んでいる 好きだよ 声がちぎれ 震えていた 横浜 SALLY'S SHOP 突然あなた さらって 私の胸を鳴らす 横須賀 BLUE BAY 言えます 好きよ あなたが 勇気を下さい 何も言わないで 目を閉じるから ROLLIN', JUST ROLLIN' このまま FALLIN', JUST FALLIN' もう戻れない 夜の埠頭 ライトを消したら ガラスに冬の星座 海から 波が散って 涙みたい ひと目で LONELY BOY あなたの孤独 感じた 淋し

鈴木雅之 冗談じゃないぜ歌词

10/18 20:13
歌:鈴木雅之 作詞:朝水彼方 作曲:中崎英也 手探りでキーをまわす 裏切りの月が揺れてる Oh Lady 火が点いたこの情熱 シグナルをいくつも越えて 絶望と愛がすれ違う街角 君は髪も変えていつでもときめきが欲しいのか? 冗談じゃないぜ その心が誰に今動いてる 冗談じゃない これじゃかきみだされるばかり いつまでつづく 冗談じゃないぜ 君の素肌 目の前にちらついて もう悔しくなるから 君をふりはらうまで 踏み込むスピード 苦いほど現実だね この頬をたたいてみたよ Oh Lady プライドも嘘も崩

あすかそろまにゃーず うたかた、夏の終わりに隠した歌词

10/03 20:37
夕暮れに染まる 街でぼつり どうしても夏は終わるんだね あの時言えずに見送ったバスは 今日もまた変わらず遠くに消えた 戻れない夜 意気地なしの笑顔 いつもと同じまたねが言えなくて ねえ キミに恋をしてた 十九歳の蝉時雨 瞬く間に星空へ消えていった そう振り返らないように 想い出にできるようにと 握った手の温もりをしまい込んで きっと来年もこう言うんだ 愚図ついた日々にこじつけてる 言い訳も何処か上の空で 来年やろうと約束してた 線香花火はまだ机の奥に 夜も煌めく ネオン街は彼方 うたかた 一人追