涙をとどけて - トータス松本 作詩:トータス松本 作曲:トータス松本 この世のものすべてが あまりにも 悲しく見えてくる こんな気持ちになるのも この頃は めずらしい事じゃない ぼくは誰?どこから来た? 何がしたくて何処へ行きたい? 疲れすぎて眠れないまま ただ明日の事考えてる いつもほったらかしの机の上 食べかけのパン 昨日の新聞 走り書きのメモ 調子っぱずれの しょうもない自分 外は雨 ※涙をとどけて 本当のこと 想いをとどけて 言えないこと 言葉にできない 明日をとどけて※ 頬杖ついてぼ
松燃える涙
トータス松本 涙をとどけて歌词
plenty プレイヤー歌词
物憂げなこの想いを哀しみと名付けて 誰より僕はまったくの一人みたいだ 退屈に身を委ねて夢だけを見ている どこか遠くでゆっくりと明日が始まってゆく 空が流れている 流れ流れてゆく 今日がほら淋しそうに風に舞ってた 並んで飾っている奇麗な幸せは いつか誰にでもやってくるのかな 絶え間なく終る日々に サイレンが聴こえる やがて世界はゆっくりと冷めていくのだろう 笑って忘れてた小さな孤独は いつか音もなく蒼く膨らんでく 許されないことだと思っても 僕はいつも未来を憶ってた あの空を烈しく燃やすような涙を
日本ACG クラッシュでビンゴ!歌词
さわいでいても 始まらないけど わがままも トラブルも パニック呼ぶ 誰も知らないわ 私の素顔 メガネ越しに見た 私の目を そらさず受けたら ビンゴ ビンゴ! 頭がクラッシュ燃える 涙に頼らないで 瞳がフラッシュ光る 明日を作りたい 頭がクラッシュ燃える 強気な私でいい 心がフリーズしても かわいいだけじゃおもしろくない 機械にだって 心があるの 無機質に あつかうと そっぽ向くよ 誰も気づかない 本当の気持ち メガネはずしたら まぶた閉じて 自分を信じて ビンゴ ビンゴ! 頭がクラッシュ燃える
松任谷由実 命の花 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる 棘にさされ エデンの園 追われるのよ 離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花 荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想い
松澤由美 はじめてのチュウ歌词
作詞:実川俊晴 作曲:実川俊晴 眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくら
松澤由美 明日の笑顔のために歌词
明日の笑顔のために 力と力 ぶつかれば 争いは はじまる 戦うことが 勇気と思わないけど 守りたいよ 君のその笑顔 明日へのゲート 見えないけれど 誰にでもあるよ (Let's open the gate) 昨日の涙は きっと無駄じゃない 争いのない未来は あの扉の向う側 胸の奥深く じっとしまいこんだ 鍵を高く かかげて 踏み出そう 明日の笑顔のために 心と心 ふれあえば 友情が生まれる 誰かのために 命も惜しくはないと 気付いたとき 君は強くなる 明日へのゲート 開けば君も 僕らの仲間さ (
松たか子 花のように歌词
風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日
松たか子 夢のしずく歌词
愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく- 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる?寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく- 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になってゆくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手
松たか子 桜の雨、いつか歌词
ti:桜の雨.いつか(何时会有樱花雨)(日文.罗马拼音与中文对照)] 樱の雨.いつか 何时会有樱花雨 相亲结婚片尾曲 日.英.中对照 By:Baul 春の光につ包まれたままで Harunohikarinitsuzumaretamamade 春光拥抱我 一人息をひそめ泣いていた Hitoriikiwohisomenaiteita 独自一人隐隐啜泣 さようならも言えずに Sayounaramoiezuni 没有一句告别的话 离れたあの人の面影が何故か Hanaretaanohitonoomokage
松たか子 冬のトレモロ歌词
危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さ
松田聖子 青い珊瑚礁歌词
※あ- 私の恋は南の風に乗って走るわ あ- 青い風切って走れあの島へ-※ あなたと逢うたびに すべてを忘れてしまうの はしゃいだ私は Little girl 熱い胸 聞こえるでしょう 素肌にキラキラ珊瑚礁 二人っきりで流されてもいいの あなたが好き (※くり返し) 涙がこぼれるの やさしい目をして見ないで うつ向き加減の Little Rose 花びら 触れて欲しいの 渚は恋のモスグリーン 二人の頬が近づいてゆくのよ あなたが好き (※くり返し) 专辑:Best of Best 27 歌手:松田
松任谷由実 人魚姫の夢(Album Version)歌词
人魚姫の夢 歌词制作 by wgoenitz 沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶 襲い来る 痛みだけが 生きているということ 叶えられぬ 想いたちは 泡になってく どんなものも ひきかえには できなかったから 今はただ 闇の奥で 眠ってしまいたいの いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと 時は過ぎる 眠ったまま 気づかぬうちに そばにいても 他人の夢には入り込めない
松たか子 花のように(moonstruck version)歌词
風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日
松たか子 20 candles歌词
20 candles 作詞 松たか子・真宮ほのか 作曲 武部聡志 やっと見つめあえたね もうずっと離さないで 抱きしめてそばにいて 君がここにいるだけで- イルミネーションが 二人を照らしている 静かに流れる 時が守ってくれる 涙の夜も 遠く離れていた日々も 君をいつもいつも想っていたから I love you やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていたね もっと素直になれる 君がそこにいるだけでいいの 星が今 輝きだしたら for you and me タワーの
松田聖子 天使のウィンク歌词
天使のウィンク 歌手:松田聖子 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ 音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けてエンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから 笑わないでね白いドレスの理
松田博幸 悲しいときはいつも歌词
悲しいときはいつも 苍い夜空を见上げてた 君がくれた优しい想い出 星になるまで いまは远い何処か なにを忘れてきたのか 季节ごとの风の名前でも 思い出せれば-- こんな涙のあとには どんな梦に眠るのだろう 君の微笑みばかりが あればいいのに 海が见える丘で 摘んだ花の色だけが 胸に夏を知らせにくるよ 忘れないで どんな涙のあとにも やがて虹がかならず架かる いつか君が眠る场所 届くようにといつまでも いつまでも 消えないまま 瞳に揺れる 好きだった あの微笑み 仆は失くしたくないどこまでも どこ
松田聖子 クリスマスの願い 歌词
粉雪の舞う 通りを1人 コートの 襟を立て歩く 木枯らしが 淋しさを募らせる あなたは今顷どうしているのか- この雪を见つめ 何を思い过ごしてる- もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 涙も枯れはてた もしできるならば すぐに駆け出し あなたの腕の中 もう一度 ライトアップで辉く街の ショーウィンドウ 饰るプレゼント 去年は ネックレスをくれたよね- 照れてたあなたは 私を见つめて 箱 取り出しては 何も言わず差し出した もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 明日へ歩けない もしできるならば 时间(
L'Arc〜en〜Ciel いばらの涙歌词
いばらの涙 L'Arc~en~Ciel 作詞:HYDE 作曲: HYDE 望み亡くしたような 湿った空へと 胸の奥に秘めた 誓いを浮かべた かわす言葉は皆 異邦の人のようで 重く時を刻む 城壁はそびえる おぉ信じる魂を 永遠へ導いて 天が舞い降りて 悪戯に楽しむのか? 全てが平伏すまで 荊にまみれた この血が枯れ果てても貴方への心を 抱いて 雨が降り続いて 欲望を癒せたなら 幻想に埋もれていた 愛も目覚めよう おぉささぐ祈りをも 奪う支配者よ 天が舞い降りて 悪戯に楽しむのか? 全てが平伏す
松たか子 雨の色 歌词
夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに
澤野弘之 落涙歌词
落涙 - 石川智晶 詞∶石川智晶 曲∶石川智晶.西田マサラ 余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 行きぬくことだけ すべてを注いでいられたら あたり前に登る月と太陽の下より 荒れた野原の風が性に合っている 戦えど戦えど終りなきものは 見るに堪えないここではなくて 人の底にある救いがたい悪夢だけ 明日が我が身にないかもしれないこと うすら寒い夜が すり寄せそっと教えてきた その覚悟なければ 出会うことのない本当の 脱ぎ捨てた自分の力に出会えない 慰めに口にする善悪を すべて捨てることで 残された情熱の