wacci 見送る


Local Bus 桜見丘歌词

10/19 11:48
列車(れっしゃ)を一(ひと)つ見送(みおく)って バイバイと言(い)う 目送一班列車 說著拜拜 向(む)こうに手(て)を振(ふ)る 君(きみ)が見(み)えた気(き)がした 彷彿看到了你在對面向我揮手 夕方(ゆうがた) 空(す)いた (えき)のホーム 風邪(かぜ)は (ぬ)けてった 傍晚 空蕩的 車站月台 風悄悄溜走 開(ひら)いたままの 君(きみ)の写真(しゃしん) 二度(にど)と動(うご)かない 就這樣打開著的 你的照片 無法再動它 見上(みあ)げれば ぼんやりと 思(おも)い出(だ)す 天

河合その子 空を見上げて歌词

10/09 04:19
夏の予感(きざし)運ぶ 鴇色のたそがれ 無口な後ろ姿 悲しすぎるけれど ついてゆけないこと 訳は聞かないでね あなたは夢をきっと 捨ててしまうから 胸に描く未来を話してた 少年のような瞳 なくさないで 遠い街を思って 私なら祈るから 空を見上げて 歩き慣れた道が 懐かしく思える はしゃいでいれば2人 それだけで良かった お互いをいつでも 好きという気持ちで つなげぬものがあると 気づかないでいた 向かい合ってばかりで何気なく 優しさに ずっと私甘えていた だからせめて最後は泣かないで微笑んで 見

AKB48 チームサプライズ 夢を見るなら歌词

10/25 15:09
夢を見るなら - AKB48 チームサプライズ 目の前で道が分かれてて 眼前出现两条分岔路 どちらかへ行くのなら 若要我选择前往何方 未来へと続く坂道を 我想我会毅然选择 登って行こうと思ったんだ 登上通往未来的坡道 その背中 少しずつ 你的背影 遠ざかって夕焼けの中へ 在夕阳中渐渐远去 力強い歩き方 可你的脚步 却坚定而有力 あなたの細い足が地を蹴って 你纤细的双腿 稳稳踏着大地 夢を見るには 现在正是 今がちょうどいい 实现梦想的时刻 ここまでやって来たんだ 历尽千辛万苦终于走到了这里 やが

FictionJunction 暁の車 歌词

10/18 04:04
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

Kiroro 好きな人歌词

09/26 18:58
好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこ

スキマスイッチ 奏(かなで)歌词

10/17 21:37
改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに

大橋卓弥 ありがとう歌词

10/03 18:36
なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の

諫山実生 春 歌词

09/27 03:30
菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう- 嗚呼 寂しいのだろう- いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にも

Bassy あかね色歌词

10/04 13:26
[ti:あかね色] [ar:茶太] [al:ワンダー・フルワールド] [00:00.79]空を見ましょう 夕暮れ時の [00:09.08]街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう [00:19.63]林を抜けて 堤防に出た [00:28.02]広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう [00:37.16] [00:37.70]脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車 [00:47.08]夕焼けにはまだちっと早い  [00:51.69]空の群青に白い星 [00:59.87] [01:01.27]この道

Barbarian On The Groove 燐光歌词

09/28 18:18
消えない残像に 何時まで答えを 求めているの? どれくらいの人を見送れば 元の場所へと 帰れるだろう? 穢れた 僕の手じゃ 誇れるものなど 何も無いけど それでも許されるものならば その悲しみを 僕に分ければいい 激しく散った光の残像の中で 時はまだあの頃のままで 途切れた道のその先で 引き返せないまま 君はずっと 何を見てるの 今まで重ねた記憶が 悲しみになるのに 怯えては先に進めない ほんの少し嘘をついて 上手く笑えたら それはきっと 答えに変わる 今まで背負ってた荷物の半分 僕に預けて 君

Bassy ロッキン・ラッキン・グッドバイ歌词

10/02 14:49
繋いだ手を離さなぬまま 僕たちは気付かない振りをして 歩き疲れたわけでもなく 足取りを少し緩めたりした いつか君に 知らない町で きっと やさしい 誰かが恋をして 長く延びた 線路の上を ずっと 歩いて行くだろう 最終列車を見送って 僕らは星屑の下 いけない事してるわけじゃない 冷たい風が通り去って 吐き出す息を白くなった 冬がそこまで近づいてた 終わったばかりの昨日も いつかは昔話に変わって 君と話した物語も 少しずつ忘れるようだ 想いはまた 言葉にすれば 今日も 上手く伝えられないけど それ

Bassy 少年の夜歌词

09/30 10:55
遠ざかる街並みを背にして 走り出してく君を見送る 遠い空を見上げて黙った 同じ言葉を言えなかった 「少年の夜」 作詞·作曲·編曲:bassy 歌:セリユ まわるまわる 日常に 大切なものがあって 薄れて行く 感情は ただ想いだけになる あの頃 まだ遠くて 行けなかった場所に行こう 夜明けが 訪れる前 今 冬の星座の下で どれくらいの時間が過ぎても 変わらないものがあるのなら 数百光年そそぐ光と あの時僕ら手にしたもの そうだ 続いている 今も 同じ場所で そっと 手を伸ばせば 少し 触れて消えた

和紗 Distance -voice & piano-歌词

10/06 14:31
ふたりきり ホームの上 黙ったままの アナタの横顔 気にしてる 元気よく 見送ろうって 決めていたのに 何ひとつ言えないまま 戸惑ってる 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れだす 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタと 繋がって行く 大人になり それぞれの 時間の中に 大事なものが増えてく 分かってるけど 抱きしめて 壊れるくらいに この先に 何があっても これまでのふたりみたいに 笑い飛ばせるかな 正直な

advantage Lucy カタクリの花歌词

10/10 02:09
数えた 羊たちが それぞれの 家に帰る時間[数着一只两只的羊先生们 是时候到了回家的时间] 見送って起きようか[快快起床目送它们归去吧] 差し込む午後の光[午后的阳光撒进屋内] 穏やかで淡い まるで花[温和而淡雅 像花一样] 早く出かけようよ[快快走出门去吧] 日が沈み 夜は来る[太阳渐沉 夜幕降临] それまで遊ぶ [在那之前尽情地游玩吧] いつも見てた 薄紫 [处处浮现的优雅淡紫] 気付いたら鮮やかな緑に変わってた[淘气地变换出鲜明的嫩绿] 小さなカタクリな花[那小小的片栗之花] [譯by風]

熊木杏里 夏の気まぐれ 歌词

10/13 15:22
おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて もうすぐ帰ると 腰をうかせ まだここにいても 君は もう 白いカーテン 夕日がこぼれ 夏が始まるのか 終わりましょうか 君のあとに 湿ったまどろみ 風に乾くから 夏が来る 知らずに涙が 君を見送る 心なしか 君が遠い 手をふりました そこらじゅうに 君を見ないで 手をふった 揺れるカーテン 夕日のカーテン ひとりでに吹いた さよならでしょうか 君のあとに 笑ったまどろみ 風があたためて 夏が来る 白いカーテン 夕日を残し 夏が始まるのか 終わ

日本ACG 禁断のパンセ歌词

09/29 07:12
TV版OP日文版:禁断のパンセ 作詞:田久保真見 / 作曲:井上大輔 / 歌:石塚早织 人は誰も 生まれた意味をさがして時をさまようの 忘れないで ふたつの月が重なり合う時を- Ah 君は風の中 蒼ざめた楽園を解き放し 君は見送るよ 汚れなきあの日々の想い出を 甘い毒に誘われ 熱い罪を犯して 時の雨に打たれて君は目覚める ※禁断のパンセ 愛する意味をさがして誰も傷つくの 名前もなき堕天使たちよ 祈るように踊れ 運命のパンセ涙の中で 君は生まれ変わる きっと愛を抱きしめ強くなれる- Ah 君は夢の

fumika 奏(かなで)歌词

10/17 23:18
改札の前繋ぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が悲しい歌であふれないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた だけど今はわかったんだ 僕らならもう重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってく 例えばそこにこんな歌があれば 二人はいつもどんな時も繋がっていける 突然不意に鳴り響くベルの音

雨宮天 奏(かなで)歌词

10/03 08:58
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき.新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響

soulja be alive ~そのままの君でいて~【Bonus tracks】歌词

10/15 10:21
出会った頃と同じ季節が来て やっと2人で歩き出したの 苦いコーヒー マックで語り合い 部活終わる二人きり doin' 宿題 like 一緒にいると鳴らない携帯 時間に気づかずそろそろやばい 俺はバイトで君は塾へ 家に帰れば電話しあって. 話し込んで 親には怒られて "yo i gotta ta go 明日また学校で" そんな日々も流れ 君はしっかり志望校受かって 喜んで俺も嬉しくて けど なぜかどこか 心さみしくて 春の風 君と二人で この場所で約束をかわして その後初めて君を抱きしめ

AZU 時間よ止まれ歌词

10/05 10:41
 時間よ止まれ (时间啊停止吧) 作詞:AZU & Naoki Takada ☆动漫 恶作剧之吻 ed2☆ (*^__^*) 很像女主角的歌o(∩_∩)o... 君と過ごす時間 和你生活的日子 あっという間 转瞬即逝 気付けばデートはもう終盤 待到发觉时候 约会已近尾声 離れたくない 不想离开 帰りたくない 不想回去 時を止めてずっと一緒にいたい 希望时间停止 想一直在一起 テレ隠しなセリフも 不管是掩饰害羞的对白 見つめ合う瞬間も 还是相互凝视的瞬间 アナタと居る時間も足りないけど 虽然和你