釘宮理恵 雪解けの恋心 白雪みぞれ(釘宮理恵) 作詞:園田凌士 作曲:上松範康(ELEMENTS GARDEN) もう誰も信じない-と 孤独の殻うずくまって 思ってた時オマエに 出逢って そう.変わったんだ Touch my Love 凍った心 Feel your Heart 溶け出した 誰にも渡したくない 初めてだよ こんな感情 雪解けの恋心を 守りたい 本音をいつでも隠して 生きてきた気がするけど 不思議とオマエの前だと 無条件に素直になる Touch my Love シャイな心 Feel
雪解けのlove letter
釘宮理恵 雪解けの恋心歌词
菊池桃子 雪にかいたLOVE LETTER歌词
あなたに伝えたいの この胸のときめき 雪の上にそっと書いたレター 遠い教会の鐘(かね)の音(ね) 古いオルガンが聞こえる 白い クリスマスイヴ 私 一人ぼっちよ 誰にも言えないほど 小さな物語 叶わぬ夢 あなたを愛してから 初めて来た冬は 北の風が冷たい こんなクリスマス イヴには 人はロマンスを信じる 街の灯(あか)りがともる 恋が生まれる夜ね あなたがいつも通る[secret love] レンガの石畳(いしだたみ) 雪の上に せつない想いだけを[no body know] 指で書いておくの
日本ACG 雪解けたら歌词
水面(みなも)に映る影に そっと桜を重ねて 秘めた想いの数だけ 流してゆく 凛と笑えないのは 涙のせいじゃない きっと茜に染まった 東雲(しののめ)のせい そう淡く芽吹(めぶ)く想い 心の奥で戸惑(とまど)えども 誰よりも君を愛しいと思う気持ちだけがここに或(あ)る 『今すぐに伝えたくて.駆け出しそうになる でも.会えないから せめて 剣に想いを』 季節が移ろうたび 空を見上げて願うわ 鈍く光る十六夜(いざよい)に 似た躊躇(ためら)い そうすぐに霧散(き)える光 何も残らぬ匂いとて 誰よりも側
日本ACG 雪解けに咲いた花歌词
何もいわないで 読み解いてしまうように 当たり前に過ぎてゆく 日々をくり返しては 何かを抱えていた 私だけの風景に いつからだろう あなたがいて 心揺れた そっと挟んだ栞は あなたへと続く 嘘のない言葉でいつも 届けたいって願ってた 鮮やかに染まる空の色 キレイだって話たい ゆっくり変わってゆく 季節を追い越して 何気ないこの時間が 特別をくれたの 雪解けに咲いた花のよう 眩しい笑顔 見つけた ケンカもするたびに 不思議と楽しくなってく 読みたかった本よりも なぜか会いたくって いつの日か 私と
日本ACG 雪の進軍歌词
雪の進軍 氷を踏んで どれが河やら 道さえ知れず 雪中的行軍 踏在冰上行 哪裡是河是路皆不知 馬は斃れる 捨ててもおけず ここは何処ぞ 皆敵の国 馬兒倒下 連丟下也捨不得 此地是何處 四周全部皆敵國 ままよ大胆 一服やれば 頼み少なや 煙草が二本 來唷大膽的抽根煙 兩人孤苦無依的吞雲吐霧 焼かぬ乾魚に 半煮え飯に 沒煮的生魚 半生不熟的米飯 なまじ生命のあるそのうちは 此時勉強能裹腹生存就好 こらえ切れない 寒さの焚火 煙いはずだよ 生木が燻る 難忍冰凍三尺寒 篝火裡潮溼的木柴冒著嗆鼻的煙 渋い
藤あや子 雪荒野歌词
歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:浜圭介 卍(まんじ)ともえに 降る雪が 身八口(みやつくち)から 忍び込む 追って行きたい 行かれない 恋も通わぬ 三国(みくに)の峠 ※風が呼ぶ 山が泣く 夜が震え 心が凍(こお)る あなた信じて いいですか あなた待っても いいですか※ 春まだ遠い 越後路(えちごじ)に 機(はた)おり唄が すすり泣く 雪に埋もれてヨー 今夜も一人 あなた恋しやヨー トンカラリ トンカラリ 白い荒野の 満月が 頬の涙を 照らします 逢いに行きたい 行かれない 指にくいこむ
諫山実生 春 歌词
菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう- 嗚呼 寂しいのだろう- いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にも
彩音 龍刻の彼方へ歌词
龙刻の彼方へ 作词/作曲:志仓千代丸 编曲:川越好博 歌:彩音 淡くて透明な 淡淡的 晶莹剔透 君の存在が 你的身影 こんなに近くで 到我身边 温もりをくれる 拥抱我 给我温暖 いつしか梦は叶えと 若能一直去相信 信じるならば 愿望终将会成真 决(け)して负けない 那么这份坚强 剣にもなる 将为我们披荆斩棘 瞬き 舞散る 晶莹闪烁 纷纷扬扬 雪结晶(ゆきけっしょう)に 雪花从眼前飘落 差しこむ光は 转瞬即逝 绚丽夺目 永远(とわ)の辉き 折射出永恒光辉 优しき流るる 无声无息 温然蜿蜒 龙刻の河
山口百恵 いい日旅立ち歌词
いい日旅立ち 歌手:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 by 豪放磊落 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに-- 岬のはずれに少年は魚釣り 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさが
近江知永 冬の向日葵歌词
近江知永 冬の向日葵 作詞:奥井雅美 作曲:SONIC DOVE 流した涙は君への道のり 透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感 ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び 「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい-こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって 短すぎる人生で 誰かと何かを分かち合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま
日本ACG 想春夢歌词
「想春夢」 作詞:森由里子 作曲:杉田陽平 編曲:斎藤悠弥 歌:福地桜智(竹本英史) 雪解けの庭をふと見れば 小さき蕾の白き薔薇 其(そ)はまるで読みし戯作(ほん)にある 恋を知らぬ心のよう 人は誰もが誰(た)がことを 恋うるものなのだろうか? 陽の光求む花の如くに 春まだ遙かに見ゆるけれど 幽かに流るる花信風(あまきかぜ)の薫りよ 虚し現世(うつしよ)にも春は来たり すべてが玉響(たまゆら)だとしても 何処かで春告鳥(うぐいす)が啼いてる 此の世には特に愛(め)でるべき ものは無しと思うけれど
SOUND HOLIC Diamond Dust歌词
Diamond Dust 原曲『無何有の郷 - Deep Mountain』 Album『幻想★あ・ら・もーど』 Vocal:ユリカ(cordelia)/Rap:709sec. Lyric by Blue E/Arranged by MasKaleido (※R1) 疾走 Mach 刻むぜ Blizzard 瞬間 全部 イテつかせ White out 絶対零度 突破した Cool mind That is Chill 突き刺せ 雪の中 駆け抜けて 弾ませた吐息が 忘れてた想い出を 映すスクリーン
遊助 ライオン歌词
長い 雪解け 恵み いつもの路地 顔出すつぼみ ただ 僕は待ち続け まだ白いため息 見上げた小春日和 君は寒そうに ほどけたマフラーなおしたね ほほ赤らめた 僕に優しく近づいて ポケットから取り出した 僕宛てじゃない手紙に そっとささやいた 「彼に届きますように」 生まれ変わってもまた僕にして 君をそばでずっと見ていたい この想いよ空に響け 広い世界 長い時代 出会い そして愛 僕の背中に「夢」 何回も 君の笑顔に 救われて 今何とか立っている 毎回 帰り際にささやく声に 僕 何にも言い返せない
Yuki ありがとう歌词
歌:YUKI 作詞:YUKI 作曲:NONKI DYSHO 流れ星 通り過ぎた 願いはいつでも 同じ事ばかり 夢の足跡をたどり 残された日々と パレードは続く 海風星空朝露雪解夕暮花房夜明光 与えられたなら 受け取ろう 日々をありがとう ひとりでも生きられると 本気で思ってた まだ子供だった 限りあるこの力を ムダにはできない パレードは 続く まじめな話を 守るべき人と 心の扉を あけて話そう 小さな私は いなくなる 日々よありがとう 夏の太陽を なぐさめの雨を 時々はうそを 笑うあなたを 何
nao 花よ夢見し歌词
冬の美空 髪を抚でる月夜 無邪気な影 儚さに揺れて 繋いで はしゃいだ 小さなてのひら 花は彷徨う由もなく 雪に散らせたその願い 君よ何処にも行かないで 巡る季节の中 風の庭に 色を落とす木の葉 無垢な瞳切なさに濡れて 離れぬようにと 強く抱きしめた 頬を伝えば悲しくて 雪に残したその涙 君よ静かに泣かないで 眠る白さの中 花よ夢見し春の音 淡い雪解け 咲く笑顔 君を心に結ばせて ほどく季节の 胸に遥かな温もりが 僅か届けた福寿草(フクジュソウ) 君を幾度も想わせて 愛し絆の中 专辑:nao s
AiRI 風のように 炎のように [asUR@N] 歌词
「风のように 炎のように」 作词∶HIRO(ALICESOFT) 作曲∶Shade(ALICESOFT) 歌∶AiRI 流れおちた涙を 拭わぬままに 心の粮に変えて 永远と运命めし想い 胸に抱き 永き时の果て 同じ风にまつろう 背に断ち切るは 怯え立ちすくんでた昨日 月に捧げた誓い 握りしめた刃に闪かせて 走り抜けろよ like a blazing wind 切り裂いた 眺むる闇の向こうに 目指す明日がある 连なる修罗路の地平 见果てぬけど ただ一筋の光 今宵求めて 辉き消えたあとの 街角で一人
Key Sounds Label 風の辿り着く場所 (Full Chorus Version)歌词
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの歸路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出會いさえ氣づかずにいる 季節たちの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出會った場所も 綠をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ驅ける あの遊步道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわめきに似た 奇跡の足音に氣づい
谷村新司 いい日旅立ち 歌词
雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに- 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに- ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる
鈴村健一 Knocking on the mind歌词
「涙を拭いて」いつか動き出すから 雪解けのように キラリ未来光る 夢はいつだって Knocking on the mind感じて アスファルトの隅で 冷たい闇に震えたって 恐れないでPure heart いつだって花は上を向いてる どんなときも忘れずにいて欲しい その笑顔は太陽だ 愛の洪水が止まらないほどに 想いが満ちてく 側にいさせて欲しい 「信じる」ことを分け合おう... 「何故なのだろう?」姿みつける度に 過去の陽炎が ふわり空に消えた 灯火のように Knocking on the min
吉岡亜衣加 天ノ華歌词
「天ノ華」 作詞∶森由里子 作曲∶鶴由雄 歌∶吉岡亜衣加 泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに 独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて 千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて 泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて 心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包