蓮華花火 ちょっと湿気た線香花火


Liz Triangle 蓮華花火歌词

08/03 18:01
「蓮華花火」 山に沈んだ空 茜色 一途な蝉の声も 届かない位 遠くて 袖を通した おろしたての浴衣 待ち合わせの場所で 蛙が鳴く カラカラ 下駄が音を立てる リンと鈴が鳴る 一度きりの夏は 静かに消えていく陽炎で 朱い夕暮れ時 お辞儀をする 夕顔の花 道の水たまりに 溶けて消えた 水性塗料 飛び越えた先に 誇らしげな紫陽花には 繰り返した人の希望が 命を繋ぐ 人の波にもまれ 手を繋いだ後から 祭囃子 ドンドン大きくなってく 特等席は神社の裏 あの頃からずっと 変わっていないから カナカナ 蝉がな

笹川美和 蓮華の花歌词

08/09 00:04
言葉の影に潜む真実を見つけるのは 流れ星に祈る程に難しい この会話の意味はどこに続くの? あなたは一人.何処を見てるの? 咲誇る.咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに- 求めている言葉はこの顔に転がってるのに 蜃気楼を掴む様に貰えない この会話の意味は何になるの? あなたは一人.何を求めてるの? 咲誇る.咲誇る 蓮華の花に仏は見えず じゃれ合う蝶達が舞うだけ あなたとあたしならいいのに- あなたの眼差しの中を あなたの香りの中を 泳いでいたいの この

Do As Infinity 蓮華歌词

08/04 01:12
[ti:蓮華] [ar:Do As Infinity] [al:Do As Infinity Ⅹ] [t_time:(04:44)] [00:16.54]蓮華 [00:18.89]Do As Infinity [00:21.12]作詞:川村サイコ [00:23.40]作曲:大西克巳 [00:25.76] [00:01.01]高く高く 天目指し 凛と立つ蓮華なり [00:15.56] [00:28.31]寂しさは水鏡 時忘れの京 滲む現実 [00:42.11]キミの下宿 漱石が 栞より先に進まない

SeanNorth 線香花火歌词

08/01 18:35
Seannorth - 線香花火 作曲:佐々木久夫 作詞:佐々木久夫 舞い降りた 夏の夜空に 咲く華をふたりで見てた 肩ぐるま 手を伸ばせば 届きそうだと夢うつつ 宵はもうすぐそこ迄 影法師 消そうとしてた 手さぐりで愛をさがすように ともし火をふたりでつけた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔もゆれる 一瞬だけ時を忘れ 見つめてる ひとつの光 永遠に- 星の河 浴衣姿 夏まつり はしゃぐ子供たち ふり注ぐ蝉の声が 儚くて瞳がぬれた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔がにじむ その明かりを消さぬ

山本サヤカ 線香花火歌词

08/13 16:02
ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火 水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町 幾千もの舟が 下りゆく月夜 川の音の中に 君の声 さがす ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火 幾年もの時間に たくさんの君を 忘れてゆくことが悲しくて 泣いた 浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か 腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて こよりの

ヲタみん キミイロ線香花火歌词

08/01 18:36
二人并んで歩いた 君と歩幅を合わせて たまに触れる指先が とても热くなったんだ 夕日が照らす君の 笑颜が爱おしい 眩しい光の中 君と永远に この手には暖かな优しいぬくもりと 柔らかな爱情が溢れてる いつか消えてしまうけど 仆达の火を一绪に守り続けたい なまぬるい风が仆の 頬を抚でたときはまだ 大きな光の花が 仆达を见下ろしてた 「今日こそはこの気持ち伝えると决めたのに...」 ふと君の颜を见ると 胸が张り裂けそうだ 幸せな时间はすぐに过ぎてしまう ほら早く手を取って伝えなきゃ 震える唇が 仆の邪

MAY'S 線香花火歌词

08/01 18:36
歌:MAY'S 作詞:片桐舞子 作曲:NAUGHTY BO-Z 「着いた」ってメール打って 「OK」絵文字一つ 染めた髪ゆれた そんな8月の夜 姉妹ってこんな感じ? お揃いのピンク今日も? 生まれ変わっても 一緒だよmy friend 誰にも言えなくて 泣きながら打ち明けた そっけないその笑顔 私だけのgirl friend 線香花火 夏の夜 キラキラ星の下で 10年後 また会えるかな? キラキラしてるかな? 忘れないよ You're my best friend 大好きだよ You're my

V6 線香花火歌词

08/01 18:36
V6 線香花火 作詞:櫻井大介 作曲:櫻井大介 履き下ろす靴にまだ慣れなくて ブランコも無い公園のベンチに座る 何故だろう 季節外れの匂い漂う 少し寒い夜 いつかの面影と重なった 微かに残った煙の香 自販機で買った温もりを握り 君に逢いたくなった あの日.儚い花に そっと君が左手添えたように 君のことかばうから いつか消えるその時まで 心配そうにしゃがむ 君がただ愛しくて 始まりはしとやかな灯火(ともしび)も 激しさを重ねて熱く火花を散らす "もう少し-"."あと少しだけ&q

MoNoLith 3月2日、桜色。(3gatsu2nichi sakurairo)歌词

07/29 08:47
3月2日.晴れ. お別れを彩るチャイムの音数えて まだ咲く事も無い桜の下.夢から覚めずにいたかった. 戸惑いや高鳴りと君に逢った4月. くれた言葉あたたかくて独り泣いた5月. 6月の雨の様に増すばかりの想い. 笑い合えた7 月と消えぬ線香花火. 桜色に染まる君の未来 いつまでも笑顔でいられますように. 「さよなら」さえ言えぬ弱い僕だけど 好きでした. 好きでした.ずっと. ごめんね.今も変えられない. お別れの時間は近付いてく. 花道踏み締める姿が遠ざかって行く度 旅立ちが永遠の別れと思えた.

Full Of Harmony 夏の日歌词

07/31 12:23
乾いた風の匂い 太陽浴びたら 慌てて履いたサンダルは去年のまま 君と見た海へ 小麦色肩並べ Oh 触れ合って Oh ハニかんで 砂浜にはボート 二人並んで見つめてた夕日 いつまでも側で 君は笑っていてくれた 忘れない様に太陽の下 僕はそっと手を繋いだ 雨上がりの虹を探してたんだ 通り過ぎてく夏の日 I know, You know 急に降った通り雨に I know, You know 飛び込んで雨宿り Oh oh あの夏はもう帰らない 遠く 遠く 波に消えたメモリー 高く上がった花火に 君がハシ

りょーくん 永遠花火歌词

07/28 18:35
永遠花火 編曲:作曲:作詞:謝謝P 唄:初音ミク na na na na na- 手探りで探す点字ライター (摸索著點字機) 触れてしまったあなたの白衣 (摸到的卻是你的白袍) 屋上へ逃げて恋が痛む (逃往屋頂的愛戀令人疼痛) 遥かに聞く打ち上げ花火 (聽到了在遠方綻放的煙火) 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと (媽媽罵著喜歡上你是不行的) 容易く忘れられるなら (可如果能很容易就忘記的話) ここで泣いたりはしていない (我就不會在這裡哭泣了) 電車が通り過ぎる時 あなたに好きと云った (

色白 キミイロ花火歌词

07/28 20:51
君と見上げた 夜空に咲いて 消える ふたりの恋花火 夏になって 教室をつなぐ廊下で 初めて話した あの日のこと 覚えてますか 好きな人がいると聞いたとき 僕は 急に胸が チクッとなってた 何か話せたらって 時間だけが過ぎてく やっと出せた手紙は しわくちゃだった でも 君は笑ってくれて ただそれだけで 僕の心は満たされて 打ち上がった 君が火をつけた あの花火はきっと そのどれもが 僕の胸に咲いて 「早く言わなきゃ」伝えたいこの気持ちは ふたりの恋の花火 切なく響く ありがとう あぁ 夜の帰り道

日本ACG 夢・花火歌词

08/03 17:02
歌:GARNET CROW 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 -Ti amo- 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ 懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず-生きるだけなら- 情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火 薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日

家家 花火祭歌词

08/02 15:15
天边花火 照亮身边 爱被爱热烈 近在眼前 在梦想情节 雨后花火 灿烂以后 夜里看晴天 沿着温热 心里永不灭 走在小路的忐忑 谁 安排这花火 Oh- 微凉雨后的颤抖 瞬间燃烧成感动 Wu- 爱上爱的 笑而不答 没人问过我 却想说 交给了这漫天花火 Oh~ 花火吻了我 天边花火 照亮身边 爱被爱热烈 近在眼前 在梦想情节 雨后花火 灿烂以后 夜里看晴天 沿着温热 心里永不灭 Oh~ 花火吻了我 天边花火 照亮身边 爱被爱热烈 近在眼前 在梦想情节 雨后花火 灿烂以后 夜里看晴天 沿着温热 心里永不灭

SNoW 花火まであとすこし(unplugged)歌词

08/01 13:29
どこかに ぼくらの 場所があるなら 次の言葉を いつか きかせて あいたい こんなに あいたくて あいたくって 溢れる 夕日は まだまぶしい 花火まで あとすこし 夜空の遠く 輝け 君を苦しめる痛みが 一瞬だけでもいい 消せたらいい そう思うの 明日しか見えない 明日にしか行けない だから二人は 帰れなくなる どこかに ぼくらの 場所があるなら- 次の言葉を 私も知らない 飛びたい それでも飛びたくて 飛びたくって 飛べない このままじゃ飛べない 夏草が揺れるの 夜空に光 舞う頃 君の届かない思

山本智子 海峡花火歌词

08/04 03:22
海峡花火 / 山本智子 作詞:たきのえいじ / 作曲:徳久広司 波の衣を かき分けて 船は港を 後にする 残る私は かごの鳥 飛び立つカモメが 憎らしい 恋はうたかた 海峡花火 からむ はじける 涙がおちる 咲いて 舞い散る 海峡花火 あなた恋しと 胸が泣く もしもこのまま 逢わなけりゃ 誰にすがれば いいのです 追って行こうか 見送ろか あの日に戻れる 船もない 燃えてひと夜の 海峡花火 きしむ くだける 心が縮む 夢も束の間 海峡花火 あなた浮かべて 指をかむ 恋は うたかた 海峡花火 から

中恵光城 華唄歌词

08/21 17:42
立てば芍薬 / 站立如芍药 座れば牡丹 / 端坐如牡丹 歩く姿は百合の花 / 行姿如百合花 君がため 君がため / 只是为你 只是为你 恋に狂えた娘が一人 / 思恋成狂的一个女孩 咲けば淑やに / 绽放得善良 揺らげば可憐 / 摇晃得可爱 眠る姿は夢見草 / 睡得如夢見草(桜花) あ可よろし あ可よろし / 如是可好 如是可好 華を喰らうた娘が一人 / 以花为食的一个女孩 華を喰らうば華に成りけし / 若食花则可变花 華に成るには華を喰らうべし / 为变花则应食花 口に鈴蘭 / 小口似铃兰 眸に

日本ACG 華爛漫 -Flowers- (2nd EDITION)歌词

08/03 04:08
华烂漫-Flowers- (2nd EDITION) 心沈みし時は 此の町へお出でやしゃんせ 下を向く事無かれ 此処は江戸華小路 陽気な掛声に弾む笛太鼓 十も数えりゃ笑顔になる ふわり ふわり 舞い踊る様に ふわり ふわり 包む花弁 ふわり ふわり 金色湛え ふわり ふわり 集う華小路 例え 今宵 桜吹雪が みっつよっつと散りぬれど 明日も此の町の彼処には 百万の夢 乱れ溢れる ふわり ふわり 舞い踊る様に ふわり ふわり 煌めきながら ふわり ふわり 錦の夢に ふわり ふわり 染まる華小路 し

日本ACG 枷鎖の散華は涙に 歌词

07/31 17:47
[ti:枷鎖の散華は涙に] [ar:平敦盛(保志総一朗)] [al:遥かなる時空の中で3with十六夜記愛蔵版-東雲月-] [by:铃村家的猫] [00:00.00] [00:03.24]枷鎖の散華は涙に [00:06.49]歌:平敦盛(保志総一朗) [00:09.75] [00:11.97]行けと云うのか 手招くか [00:18.11]揺れる すすき野原 [00:22.57]その時が来た この運命は [00:28.05]二度と 戻れない [00:32.42] [00:32.84]守りたかった

日本ACG 夏祭り歌词

07/30 06:05
 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 "はなれないで"出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な橫顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火