雨中的二人1979

雨の中の二人(1979) 作诗/五轮真弓 作曲/五轮真弓 编曲/ミッシエル・べルナルク そぼ降る小雨の中を 二人はひとつの伞に 濡れないようにと 寄りそい歩くのよ サンダルはいてる私 裸足の指先には 避けきれない雨 冷たく しみるは 不停下着的淅沥小雨 将我俩置于同一把伞下 为了不被淋湿 我紧紧依偎着你缓缓前行 避之不及的雨水渐渐浸湿我脚上的凉鞋 冷澈透心 「だからもっと そばに いてほしいのよ」 と言いたいのだけれど 胸のおくの 爱はなぜか 素直になれないの 好想对你说"能否就这样一直在我身旁

雨の中の二人 <雨中的兩人> 作詩 宮川哲夫 作曲 利根一郎 1 雨(あめ)が小粒(こつぶ)の真珠(しんじゅ)なら 恋(こい)は ピンクのバラの花(はな) 肩(かた)を寄(よ)せ合(あ)う 小(ちい)さな傘(かさ)が 若(わか)いこころを 燃(も)えさせる 別(わか)れたくない ふたりなら 濡(ぬ)れてゆこうよ 何処(どこ)までも 雨如果是小粒的珍珠 愛情就是粉紅色的薔薇 肩並著肩在小傘下依偎著 使年輕的心燃燒起來 如果兩人不想分開 淋著雨一起走吧 不管到哪裡 2 好(ず)きとはじめて打(う

雨中的车站 一片波浪般的伞 天有些灰暗 我站在月台前方 火红的雨伞 你一眼就看见 而我的思念 将藏在回忆里面 像是期待在雨中的一把伞 我把心遗落在回忆的港湾 雨中的车站 人聚人散 你是否还记得我等你的习惯 好想能再和你共撑一把伞 我好想永远靠在你的臂弯 像从前一样 边走边谈 雨下得再狂也不会感觉孤单 专辑:风吹草动 歌手:林慧萍 歌曲:雨中的车站

作诗/五轮真弓 作曲/五轮真弓 编曲/ミッシエル・べルナルク 前奏 そぼ降る小雨の中を 二人はひとつの伞に 濡れないようにと 寄りそい歩くのよ サンダルはいてる私 裸足の指先には 避けきれない雨 冷たく しみるは 「だからもっと そばに いてほしいのよ」 と言いたいのだけれど 胸のおくの 爱はなぜか 素直になれないの 間奏 私の涙のワケを あなたは知りたいのね 「幸せすぎる」と やさしく言うけれど 今は降るこの雨も いつか止む时が来て あなたもどこかの 街へと 消えるの 恋

関ジャニ∞ -二人の涙雨 作词:白鷺剛 作曲:オオヤギヒロオ ★ 明かりさざめく街で 歩幅を合わせる様に 肩を寄せる恋人達を眺めながら 知らず知らずのうちに 一人で先を急いだ 僕を一言も責めずに目を伏せたキミ 重ねた温もりに 少し甘えすぎて キミの孤独気付きもしないで 空からは涙雨 悲しみが重なって もうこれ以上歩けないと キミが心を濡らす様に・・・ 雨をはらうフリして 横目でキミを見ていた 不意に背中を向けられる そんな気がして どんな時でも傍で 笑っていたけなげさに いつも背を向けていたのは

もしかして僕(ぼく)の事(こと) 好(す)きになってくれたりして? 大(おお)きなくち叩(たた)いて チャンス逃(のが)しかけた 言葉(ことば)だけじゃ足(た)りなくて 想(おも)いで知(し)ろうとした 少(すこ)しくらいの過去(かこ)も 少(すこ)しくらいに出来(でき)なくて 恋(こい)が身体中(からたじゅう) 舐(な)めてる 震(ふる)える 壊(こわ)れる 幸(しあわ)せの裏(うら)に何(なに)かが居(い)る 宇宙(うちゅう)の雨(あめ)はね 二人(ふたり)で 傘(かさ)を差(さ)して笑(わ

突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

人在雨中 - 许仁杰 词:吴旭文 曲:吴旭文 有多久不曾淋过雨 有多少心事变回忆 人要学着不回头 让微笑代替心痛 才不怕宿命的捉弄 我依然是我你是你 谁都不必再骗自己 请留下一点线索 我有爱你的自由 就算做一场好梦 那也值得 虽然心痛 喔 在雨中等雨停 多少渴望着出现奇迹 我的心不会冷 就让天笑我傻得可以 在雨中想起你 仿佛又哭倒在我的怀里 你永远也不会懂谁该珍惜 是谁最深爱你 我依然是我你是你 谁都不必再骗自己 请留下一点线索 我有爱你的自由 就算做一场好梦 那也值得 虽然心痛 喔 在雨中等雨

拥友 人在雨中 张学友 有多久不曾淋过雨 有多少心事变回忆 人要学着不回头 让微笑代替心痛 才不怕宿命的捉弄 我依然是我 你是你 谁都不必编自己 请留下一点线索 我有爱你的自由 就算做一场好梦 那也值得 虽然心疼 喔-- 在雨中 等雨停 多少渴望着出现奇迹 我的心 不会冷 就让天笑我傻的可以 在雨中 想起你 仿佛又哭倒在我的怀里 你永远也不会懂谁该珍惜 是谁最深爱你 专辑:拥友 歌手:张学友 歌曲:人在雨中

从前人在雨中 轻轻抱拥 柔情好比水珠 点点心中送 在臂弯中是浅笑 又似歌声飘飘心上送 又像银铃轻轻震动 情苗情根欢欣种 从前人在雨中 紧紧抱拥 柔情好比清风 丝丝心中送 在臂弯中是低语 但觉幽香丝丝心声送 好比鲜花开于美梦 情苗情根深深种 怀人留在雨中 可惜心已空 寻回当初足迹 心中隐隐痛 问哪一天复相见 问哪一天心声可复送 望着行人匆匆上路 情苗情根都枉种 专辑:几分钟的约会 歌手:陈百强 歌曲:人在雨中

歌:doa 作詞:徳永暁人 作曲:徳永暁人 同じ時代に生まれて また同じように傷ついて 来たるべき冬を前に君は今ごろ何を想ってるんだろう 小さな意地の張り合いで また大事なものを失った 描いてた大人とはほど遠く たよりない未完成な自分 地球の中で二人っきり 世界中の誰より君を 抱き上げて離さない 金色の彼方 だれも知らない未来に ときどき怖くもなるけれど 今のままの君でいて 今のままの僕でいるから ウラハラな社会が見えて また少し分かったフリをした 生きてゆく意味なんて きっとちっぽけな理由で成

あなたの彼女が描いた绘の 发现到一本有手绘图画的书 载った本をみつけた 那是你的她亲手所绘的 やわらかなパステルの色は 柔和的粉蜡笔色调 そのままにあなたの好みの色 用的正是你喜欢的颜色 あなたは教えてくれない 你没说过有这本书的存在 私もたずねたくはない 我是一点都不想看到它 夕暮れの本屋は风まかせ 傍晚的书店有风飕飕吹入 つらい名前のペ一ジをめくる 风掀起书上写有她名字的一页 看到那名 字我会痛苦 二人だけ この世に残し 就算这世界只剩你我二人独存 死に绝えてしまえばいいと 除了你我其他人都

歌:中澤裕子 作詞:つんく 作曲:つんく 「小犬でも飼ってみようかな? 心配増えるだけかな?」 どんなことを聞いても あなた 反応なしね 終電間際電話したって もう駅まで迎えに来てくんない あったかい腕の中で Happiness 感じていた Ah-あの頃懐かしくて たまらない Loving Loving You あったかい夢の中のHappiness 覚めていくわ Ah-それでも踏ん切りがつかないわ なぜ どうして 「お見合いでもしてみなさい」と 田舎の母は言うけど 友達とか相談しても 意見も違う

突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

二人故事 - 小贱 词:小贱 曲:小贱 编:小贱 混音:小贱 我们曾经 带着笑坠入 像冰淇淋 的美好剧情 小小天地 总是想方设法找寻 快乐的踪影 那片草坪 你假装花朵 我说勉强 当你的森林 每个脚印 伴随着无穷无尽 欢声笑语 说不出原因 而渐行渐远 渐渐也习惯 以苦涩代甜 我却一直保持着 笑脸 直到你转身 说完了再见 你还好吗 当初的那场雨不会一直下 两个淋湿的小傻瓜 刻在手心的爱 被阳光蒸发 你还好吗 像我想念你一样想念我吗 想回到那个绿荫下 轻抚着你的发 说出我心里话 看镜子中 沉闷的脸孔

届け 想い 君のところへ 二人色の世界 夢見てる 「二人色」 『恋色空模様』OP 作詞:中山マミ 作曲/編曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ) 演唱:Duca 雲が流れてく 空を眺めてた 時とともに 色を変えてゆく 心 同じよに 長い時間(とき)をかけ 少しずつ 移り変わってゆく 恋も空模様と似てるけれど 奥にある 確かな青 届け 想い 君のところへ 気づけば私 恋していた 臆病な自分 殻を破って 二人色で日々を 染めてみたいの 曇り空の日も 雨が降る空も 全部同じ空が 映し出す 心 同じよに 変

窓越し歩く君の背中ずっと見つめてた 今より強くなりそうな雨から目を背けた きみが近すぎて気付かなかった 夢でみたサヨナラが痛む 今頃わかったよ君の涙で もう二度と会えない 「君を傷つけない」約束もできない 引き止める手はもうない うつろう雲に流れどこか浮かぶ愛しい笑顔 どうして遠ざけてしまったんだろう二人の時間(とき) 僕が弱すぎて守れなかった 切り裂くように降り続く雨 今頃分かったよ 君の瞳に映るのは強さで包み込む言葉で 僕の胸の中にそれは居なくて あの時きみが最後につぶやくように 絞りだした

届け 想い 君のところへ 二人色の世界 夢見てる 「二人色」 『恋色空模様』OP 作詞:中山マミ 作曲/編曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ) 演唱:Duca 雲が流れてく 空を眺めてた 時とともに 色を変えてゆく 心 同じよに 長い時間(とき)をかけ 少しずつ 移り変わってゆく 恋も空模様と似てるけれど 奥にある 確かな青 届け 想い 君のところへ 気づけば私 恋していた 臆病な自分 殻を破って 二人色で日々を 染めてみたいの 曇り空の日も 雨が降る空も 全部同じ空が 映し出す 心 同じよに 変

歌:島津悦子 作詞:建石一 作曲:弦哲也 大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの せつないほどに 泣いたら肩を 優しく抱いて 二人だけの熱海 そして雨の中 黒いあなたの傘と 私の赤は 目立ちすぎると言って あなたの中に 港のはずれは 淋しいけれど こころは熱い このくちびるも 二人だけの熱海 そして雨の中 お酒飲みたい気分 渚のあたり 少し酔ったら歌を 歌いましょうか あなたと見る夢 濡れてはいても いつかは晴れて 逢える日祈る 二人だけの熱海 そして

移(うつ)ろう云(くも)に流(なが)れ 变幻的云彩流动着 どこか 浮(う)かぶ爱(いと)しい笑颜(えがお) 我心爱的笑容浮现在何处 どうして 远(とお)ざけてしまったんだろう 二人(ふたり)の时(とき) ああ为什么两个人变得疏远了啊 仆(ぼく)が弱(よわ)すぎて守(まも)れなかった 我太软弱了没能守护好它呢 切(き)り裂(さ)くように降(ふ)り続(つづ)く 雨水撕裂般继续飘落 今顷(いまころ)分(わ)かったよ 此时我明白了 君(きみ)の瞳(ひとみ)に映(うつ)るのは强(つよ)さで包(つつ)み込(