春待チワビテ 君想ウ 誰ヨリ アイシテル ずっと- 「愛」求め彩る世界 二人なら 切なさも絆 遠くに離れても声で 抱きしめて 強さをくれた 冷たく澄み渡る空 ほのかなヒカリが射せば わたしの胸に積もった いとしい気持ち 白く輝く 春待チワビテ 君想イ はらはら舞い散る花を数える 夢ミルホドニ溶ケル雪 会いたい君だけに光る ねぇ 君が孤独の中で 震えてる夜があるのなら もう二度と隠さないでね わたしならそばにいるから 刹那を嘆く春風 こころを揺さぶるときも 信じて待ちつづけるの 紅(くれない)色に
島谷ひとみ 君といたとき
島谷ひとみ 春待人歌词
島谷ひとみ 初恋歌词
初恋 作词:村下孝� 作曲:村下孝� 演唱:岛谷ひとみ ★ BY CPA@JpoPcC赖润诚 ★ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ细工の心 五月雨は�色 悲しくさせたよ一人の午后は 恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた 放课后の校庭を走る君がいた 远くで�はいつでも君を探してた 浅い梦だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 �り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心见つめていたよ 风に舞った花びらが 水面を乱すように 爱という字书いてみては ふるえてた あの顷 浅い梦だから
島谷ひとみ 奏歌词
奏 作词:大桥卓弥.常田真太郎 作曲:大桥卓弥.常田真太郎 演唱:岛谷ひとみ ★ BY CPA@JpoPcC赖润诚 ★ 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき.新しい风 明るく见送るはずだったのに うまく笑えずに君を见ていた 君が大人になってくその季节が 悲しい歌で溢れないように 最后に何か君に�えたくて 「さよなら」に代わる言叶を�は探してた 君の手を引くその役目が �の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ �らならもう 重ねた日々がほら.导いてくれる 君が大人になってくその时间が
島谷ひとみ 長い間歌词
長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中に
島谷ひとみ Stay with me歌词
セ・ラ・ディ・パ デュ・デュ・ファ・ソ セ・ラ・ディ・パ デュ・デュ・ファ・ソ Funny to love one. Are you ready for- 今日だけは わがままな僕のそばで 笑ってよ 何もいらない 君がいるだけでいいさ 言葉もキスも僕を癒せない きっと きっと あしたは大丈夫さ hold my heart stay with me このまま true love 時間に追われるほど 逃げ出したくなる気持ち 少し弱気になってた 自分らしさもなくて どんな楽しい場所だって 曇りがかって
島谷ひとみ 愛の詩歌词
碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)く生命(いのち)の母なる地球(ほし)に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように ほんの小さなありふれた僕で 誰かの為に何ができるのだろう 失くした昨日の夢に怯えるよりも 星降る今日の夜空に愛を謳う 愛ゆえに 人は誰も 痛みを負うなら 愛ゆえに 人はいつか 許し合えるはず 瞳とじれば 浮かぶあの笑顔 耳をすませば 名前呼ぶ声がする どんなに遠くにいても 君を想えば 遙かな時空を超えて また出逢える 碧い大地に清き水たたえ 抱(いだ)
島谷ひとみ One more time,One more chance歌词
One more time,One more chance 词曲:山崎将义 演唱:岛谷ひとみ ★ BY CPA@JpoPcC赖润诚 ★ これ以上何を失えば 心は许されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季节よ うつろわないで One more time ふざけあった 时间よ くいちがう时はいつも �が先に折れたね わがままな性格が なおさら爱しくさせた One more chance 记忆に足を取られて One more chance 次の场所を选べない
島谷ひとみ 世界中の誰よりきっと歌词
まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに Oh 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに
島谷ひとみ 言葉にできない歌词
[ti:言葉にできない] [ar:坂本冬美] [al:Love Songs-また君に恋してる-] [by:賴潤誠] [00:02.31]「言葉にできない」 [00:04.31]作詞∶小田和正 [00:06.31]作曲∶小田和正 [00:08.31] [00:10.31] [00:12.31]終わる筈のない愛が途絶えた [00:18.18]いのち尽きてゆくように [00:24.03]ちがう きっとちがう 心が叫んでる [00:36.18]ひとりでは生きてゆけなくて [00:42.00]また誰かを愛
島谷ひとみ トラキアの女歌词
島谷ひとみ-トラキアの女 作詞.作曲.編曲:BULGE 海を渡る 薄紅色の 春の風に 頬染めて 旅立ち行く 君を見ていた 涙 ひとひら 鈴の音が響きわたり 町はもう祭の夜 指を絡ませ踊った おぼろの月の下で 夜露に濡れた黒髪に ひとひらの花をさし 忘れないでと微笑む 君と玉響(たまゆら)の- ずっとずっと 心に深く 秘めた想い 追いかけて 朝がくれば ふり返らずに 君は行くだろう 遠く遠く 離れた今も 熱く胸に 甦る 君の頬に ひとすじ落ちた 涙 ひとひら 口笛を吹き歌えば どこまでも いつもふ
島谷ひとみ 追憶 + Love Letter歌词
Everything everything 儚い僕の Fantasy... 僕が夢みる世界へ 君を連れていってあげる もっとちかくそばにおいで ひとみ閉じてすべてをゆだねて 独占できたらいいのに... もっと出逢いが早ければ... 運命だけが味方しない 握りしめたこの手は離さない わらって わらって 勇気をだして 夢の 続き 二人で紡ごう きっと きっと 幻じゃない 儚い僕の Fantasy 無理して笑って その横顔 迷いがココロを 締め付けてる 優しすぎる声が ふるえているよ 気持ちは わかっ
島谷ひとみ 早春歌词
島谷ひとみ - 早春 作詞:shungo./中野雄太 作曲:中野雄太 編曲:中野雄太 あの日流した涙 その理由(わけ)が今 やっと理解(わか)った 君は瞳(め)を伏せたまま 疲れた羽を休められずに 淡き光立つ 浅き春の故郷(まち) 君だけがいなくて 雪解けの雫 頬つたい 何度も 何度も こぼれ落ちる 降り積もる想いがある 誰にも 春にも 溶かせないのなら もう閉ざされてく -閉ざしてゆく 君のための心 大空(そら)を渡りゆく 行方告げぬ鳥 夢追う君のよう 約束もなくて-さよならも 許して 許して
島谷ひとみ 亜麻色の髪の少女歌词
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 亜麻
島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女~フルウクレレバージョン~歌词
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘を
島谷ひとみ 沙羅双樹歌词
心捧げ この身焦がし 恋の痛み 咲いた花は 朝に咲き散りゆく夕べ 露と消えて果てる日まで どうかせめて 愛しいあなたに 白く白く咲いた沙羅双樹 恋い焦がれて 結んだ絆は 儚いと知る運命 あなたに出逢ったあの日から 眠れぬ想いは息もできぬほど 心のすべてで愛しても 叶わぬ恋だとわかっていた なぜ ここでふたり出逢い 悲しい恋に堕ちたのでしょう なぜ 星もささやく月も 共に見ると苦しいのでしょう うつろう恋路に 儚き願いよ どうかせめて 愛しいあなたに そっとそっと咲いた沙羅双樹 愛してると 一言云
島谷ひとみ 元気を出して歌词
元気を出して 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あ
島谷ひとみ ANGELUS-アンジェラス-歌词
誰かのため流すナミダ 祈りのように頬につたう それを「弱さ」と隠さないで 「やさしさ」と受け入れて 呼吸さえも忘れさせる 瞳の中にみつけた空 太陽だけが輝いてる 何を探しつづける? 鏡をみつめ 誓ったあの日 あなたにはきっと見えてた 自分の背中にも 翼があると あなたが変わり 世界が変わる 夢に届け 愛の炎 ゆらゆら蜃気楼 越えて 空にはヒカリ 大地に水を その心に強さを 未来へたどりつく ANGELUS 望みがもし叶うのなら 風になること選ぶでしょう 迷いを捨てたあなたの羽根 私の風をつかむ
島谷ひとみ 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 青空に 残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに 合わせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに 彷徨う 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:男歌 II~20世紀ノスタルジア~ 歌手:島谷ひとみ 歌曲:少年時代
島谷ひとみ Garnet Moon歌词
髪にさした红い蔷薇は情热の色 (插发梢的火红蔷薇 代表着热情的颜色) 私を见た贵方まるで热いマタドール (你凝视着我 如同斗士优雅而狂热) きらびやかに舞い踊れば高鸣る胸 (跳者华丽的舞步 心跳渐渐加速) 二度と来ない刻の色を染めるエピソード (声声旋律 仿佛提醒我今宵可贵) 燃える想い奏でるギター (在激情中奏响的吉他) 爱しさを纺ぐでしょう (正编织着你我的爱情) # 旅人よ 伤あと痛むのなら (旅人啊 若伤痕令你痛楚) 私の胸で眠りなさい (请在我怀中入睡) 慈しみながら包んで (我心中充
島谷ひとみ 真昼の月歌词
運命(さだめ)は偶然 永遠(とわ)は刹那 夢は泡沫(うたかた)と 嘆いていた日々 「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた -それでも隣に居てくれた人よ どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに 寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい -今日も月が綺麗と 些細なことでも微笑んでる 何気ない瞬間(とき)に感じる幸福(しあわせ) 「もしも-」なんていう今に 日付も翌日(あす)も 夢もなくて 愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でし