ACIDMAN over


ACIDMAN 赤橙 歌词

07/28 17:08
赤橙 作詞 オオキノブオ 作曲 ACIDMAN 唄 ACIDMAN 1.2.3..... 眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト 又是一个浅眠的早晨, 风筝上布满灰尘 フワフワの音が眠ってる 不和谐的声音还在沉睡 そこはかとなく日々は続き 这种平静无风的日子一天天的重复着 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる 左撇子的狗微笑的拖着一条腿 太陽と空の間 静かに開いた世界に 是对在太阳和天空之间静静盛开的世界 憧れてしまったんだろうか 充满了幻想吗 赤い煉瓦をそっと積み上げて 悄悄的把红色的

ACIDMAN プリズムの夜 歌词

08/03 09:19
銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ 色あせる街角 プリズムの夜空に 答えを無くしては 貴方を呼んでいたから 未来は星降る夜に 全てを包んでくれるのかな? 名前も無くしたままに 飛び立つ鳥の正しさは いつまでも 笑っていられた ただそれだけで 誰かが夢を集めて 誰かがそれを壊して それでも世界を彩ろうと 全ての花は咲くのだろう 遠い国でまた 涙は落ちて 見上げた星降る夜に 全てを繋ぎ合えるように 名前も無くしたままに 飛び立つ鳥の正しさに 思い出して

ACIDMAN HUM歌词

08/03 10:50
A tiny flap The world turns inside out I fade away The world still goes on The scenes are so beautiful How beautiful 专辑:A Beautiful Greed 歌手:ACIDMAN 歌曲:HUM

ACIDMAN アルケミスト歌词

08/13 23:17
奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達 その声に抱かれて 世界の始めの夢を見る さあ もう一度だけ 旅を始めよう ハローアルケミスト 太陽の魔法で 世界の秘密だけ もう一度聞かせておくれ ハローアルケミスト 何億もの夢を 夜空に蒔いたから 小さな星に変えてくれ 彫刻が眠る街 砂原に 君の風 幾千の銀河の旅を終え 無限の流れ星 シリウスのアンソロジー そのカケラを集めに行こう もう戻る気はないから ハロー アルケミスト 遠くまで行ければ あなたの声を もっと 信じられる

ACIDMAN 風追い人 (後編)歌词

07/29 09:29
目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に 舞い上がる虹色の風 追い掛ける あの人はもう いなくて 光と闇の交差している 僕らはそこで 消えているのか? アンドロメダの欠片を蒔いて 涙を隠していた ただ真っ白に降り注ぐ雪の様に 一切を受け入れて行けたなら あの一ひらの風の詩の様に 世界の命と生きる事が出来たら ただ真っ白に ただ真っ白に 強く 「もう一度...」風追い人は 呟いて 銀河へ消えて行く 思い出す 君の名前を 虹色の風に似た 君の名は 真っ白に降り注ぐ雪の様に はかなくて 触

ACIDMAN under the rain歌词

07/29 09:41
作曲:大木伸夫 作詞:大木伸夫 朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が 離さないように 繋いだメロディー 流星の風に吹かれながら 追い掛けてきた 美しかった 夜の果てに消えた Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? I broke down under the rain. Why did you say goodbye? It'd wash

ACIDMAN REAL DISTANCE 歌词

07/31 15:46
贵方と笑う 世界のほとり 月の调べ 小さな灯 言叶の果てに 祈りの先に 目に见えぬ全てへ 无数の悲しみを受け止めて 星には愿いを Real distance 今は未だ远くて 辿り着けぬ独り それでも愿うだろう 一つずつ 旅立ちの朝 太阳の里で 季节はずれの花が咲いて 最小の日々に最上の意味を 转载来自 ※Mojim.com 魔镜歌词网 心へ归れるように Real distance 今は未だ远くて 辿り着けぬ独り それでも愿うだろう 一つずつ Real distance Here comes my

ACIDMAN 造花が笑う歌词

08/13 21:54
味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless. I bless. そう 進みゆく意味も 無く 遥か丘で 花が笑う 月明かり背にうつむく様を おぼろげ夢夜 覚えているか? 絡み出す絹のリボンの様だと 深く眼をつむり君は何を知る 空を仰いでる霞み出す空を 此処じゃ鼻歌もモノクロに変わる God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless

ACIDMAN OVER歌词

07/28 13:32
歌:ACIDMAN 作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN 嗚呼 透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 過ぎ去る日々の中で 出会いと別れを繰り返し いくつも罪を数えて それでも夢を求めて 瞬きの日々と 通り過ぎゆく時の足音に 気付かない振りをしていた それでも この星は時を告げた 離れた心がまた一つになるように 太陽は最後に全てを溶かすだろう そうやって混ざり合えれば 悲しみの歌は消えてゆくのだろう そうやって一つになれば 小さな

ACIDMAN 世界が終わる夜歌词

07/31 06:46
星が煌めいていた 木々も深く眠る夜 足りないものだらけの言葉を ただ紡いで 嗚呼 あの空さえ 僕を置いて行きそうで 走り出していたよ まだ遠くへ行けると思っていた 君は笑ってくれたね 僕はただそれが 嬉しくて 世界が終わる事なんて 気にもしないで 小さな星が生まれて消えるだけ 花が咲き 枯れる様に 僕ら 確かに生きていた 心 すり減らしながらでも 命を生きていた たった一つから生まれた この美しき世界で 最期のその時に伝える言葉を探しているけど さよならはもう言わないよ その言葉はもう言わないよ

ACIDMAN ノエル歌词

08/08 02:59
曖昧な事だらけ 偽りの事だらけ 深海の鳥の声 深淵の国の果て 僕らはいつまでも 無くし続けていて 太陽が消えたってね 月も今消えたってね そんな事は特に気にしてないんだね 僕らはまた此処で始めれば良いんだね 聖夜の鐘の音に乗り 遠くの街で泣く君に 伝えに行くから その心は離さず 抱えていてよ 僕らとこの銃を 細かく刻んだら 全ては同じだね 光になるんだね 僕らはまた此処で始めれば良いんだね 平和の羽根が風に乗り 遠くの街で泣く君に 届く様に 今.小さな僅かな音を鳴らすよ ラララララ--.. 专辑

ACIDMAN 季節の灯歌词

08/11 06:11
作詞:オオキノブオ 作曲:ACIDMAN 水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉 いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 灯る火の果てに 世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに 何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに 無くした 本当は

ACIDMAN So Far 歌词

08/08 09:01
街の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで It's so far 誰も片隅に忘れた唄があって 目を瞑ればそこにある事も忘れて 古い時計の音が刻んだ物語も いつしか通り過ぎて It's so far 专辑:green chord 歌手:ACIDMAN 歌曲:So Far

ACIDMAN イコール (second line)歌词

08/05 17:31
今.目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う イコール (second line) 作詞∶大木伸夫 作曲∶ACIDMAN 歌∶ACIDMAN 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ 静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に 木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ 重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が

ACIDMAN スロウレイン 歌词

07/31 15:23
夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた 夕波も いつしか雨にうたれていた 何度も呼んでいたんだ 貴方の声を探していた 僅かに触れた心まで 思えばいつも無くしていた 届くように それでも 届くように 深く目を閉じて 今 全てが響き合うように その世界の雨は透明で その未来の果てを祈っている 生まれた意味の一粒も 無くさぬ様に祈っている 君は最後の風に乗って 色鮮やかな風に乗って 空に舞い上がり手を振った 華麗なダンスの様に 何度も探していた 星が生まれた その意味を 生かされる

ACIDMAN DEAR FREEDOM歌词

08/08 09:01
遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは それはあらゆる祈りの夢 DEAR FREEDOM この声がカラカラ落ちてゆく前に DEAR FREEDOM 確かなその声を聞かせて欲しい 儚き全ては消えるから ある人の平和の名の下に散った祈りよ 僕らは太陽の声を忘れ 求め過ぎていた 夜空を見上げていたんだ 此処は世界の果てなのだろう DEAR FREEDOM この声が何かを変えるなら DEAR FREEDOM 僅かな輝きを信じても良いだろう? DE

ACIDMAN 2145年歌词

07/31 17:26
ああ.これが心というものなんだね 今.目覚めたよ 想像(そうぞう)していたよりもずっと重くて複雑(ふくざつ)で ああ.これで歌も歌えるだろうし 絵も描けるだろう 何より夕日の美しさを 感じる事ができる 華やぐ都市(とし) 笑い声 ララララ 輝く空中都市(くうちゅうとし) 夢の様 ララ だけど 君によく似(に)たロボットはいつも泣(な)いていた 『心はいらない もういらないのに』 美(うつく)しき愛の意味 を知りたかっただけ 『ただそれだけ ただそれだけだったのに』 ああ.時(とき)が経(た)てば

ACIDMAN Who are you?歌词

08/16 05:47
When I called your name, the world began Shining on eternally I noticed the sound and heard a voice And I was saved many times Crystallized, we were as one We wandered and met again All this time, all these things were written for a billion years Tel