君(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり 将来(しょうらい)の夢(ゆめ) 大(おお)きな希望(きぼう) 忘(わす)れない 10年後(じゅうねんご)の8月(はちがつ)ま た出会(であ)えるのを信(しん)じて 最高(さいこう)の 思(おも)い出(で)を 出会(であ)いはふっとした瞬間(しゅんかん) 帰(かえ)り道(みち)の交差点(こうさてん)で 声(こえ)をかけてくれたね 「一緒(いっしょ)に帰(かえ)ろう」 僕(ぼく)は照(て)れくさそうに カバンで顔(かお)を隠(かく)しながら 本当(ほんとう)はと
美咲佳奈播放
茉奈佳奈 secret base ~君がくれたもの~ 歌词
茉奈佳奈 少年時代歌词
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:ふたりうた2 歌手:茉奈佳奈 歌曲:少年時代
茉奈佳奈 上を向いて歩こう 歌词
上を向いて歩こう 茉奈佳奈 作詞:永六輔 作曲:中村八大 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专
茉奈佳奈 いのちの歌歌词
いのちの歌 作�:Miyabi 作曲:村松崇继 �曲:前�康明 演唱:茉奈佳奈 茉奈佳奈-いのちの歌 生きてゆくことの意味 �いかけるそのたびに 胸をよぎる�しい 人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇�は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある �望に�く日も そんな�そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば �かしくよみがえる ふるさとの夕�けの �しいあのぬくもり 本当にだいじなものは �れて�えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある いつかは�で
茉奈佳奈 翼をください歌词
翼をください 今 私の願いごとが かなうならば 翼が欲しい この背中に 鳥のように 白い翼 付けてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみの無い 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 行きたい 子供の頃 夢見たこと 今も同じ 夢見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみの無い 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみの無い 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみの無い 自由な
茉奈佳奈 最愛歌词
歌:茉奈佳奈 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治 夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて 初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照ら
茉奈佳奈 夢の画用紙歌词
茉奈佳奈<夢の画用紙(夢之图画紙)> 「夢の画用紙」 作詞∶玉城千春/三倉茉奈/三倉佳奈 作曲∶玉城千春 歌∶茉奈佳奈 命はどんな形をしてるんだろう/命采取怎样的形式呢 どうすれば元気になるのかな/怎么办才有精气神呀 草花のように 水をかけるといいのかな/如草花那般加了水就好啦 夢はどんな色をしてるんだろう/夢采取怎样的色彩呢 どうすれば大きく描けるかな/怎么办才能画得大呀 雨が降ったあとの /如雨后的 虹のように誰かを喜ばせたい/虹那般想使不知是誰欢喜 1つ1つ 日々を大切に 過ごせたらいい
茉奈佳奈 未来へ歌词
ほら 足元を见てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を见てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの优しさ 爱を抱いて歩めと缲り返した あの时はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一绪に歩んできた 梦はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物语だからこそ谛めたくない 不安になると手を握り 一绪に歩んできた その优しさを时には嫌がり 离れた母へ素直になれず ほら 足元を见てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を见てごらん あれがあなたの未来 その优
茉奈佳奈 卒業歌词
歌:茉奈佳奈 作詞:秋元康 作曲:林哲司 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過
茉奈佳奈 いのちの歌 feat.シジミジル歌词
生きてゆくことの意味 �いかけるそのたびに 胸をよぎる �しい 人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇�は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある �望に�く日も そんな�そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば �かしくよみがえる ふるさとの夕�けの �しいあのぬくもり 本当にだいじなものは �れて�えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある いつかは�でも この星にさよならを する�が来るけれど 命は�がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと
西沢はぐみ On my Sheep -鈴木佳奈 ver.-歌词
[ti:On my Sheep] [ar:仙台エリ] [al:青空とグリ�ンベルト] [by:] [offset:0] [00:00.57]On my Sheep - 仙台エリ [00:02.32]�:永原さくら [00:03.77]曲:小高光太郎 [00:05.00] [00:12.17]憧れを�きとめて [00:14.74]いつか叶える日のために [00:17.43]折り目つけたあのペ�ジを [00:19.90] [00:20.50]�きたい�がきた [00:22.90]�き起こるアレコレで
茉奈佳奈 チェリー歌词
SPITZ---------------Cherry~ 歌词制作BY MR.Q kimi wo wasurenai magariku netta michiwo yuku umaretate no taiyouto yumewo wataru kiiroi suna nidoto modorenai kusuguri atte korogeta hi kitto souzoushita ijouni sawagashii miraiga bokuwo matteruy aishiteru no
茉奈佳奈 M 歌词
M 茉奈佳奈 作詞:富田京子 作曲:奥居香 ぃつも一緒にぃたかった となりで笑ってたかった 季節はもた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのぃなぃ右側に 少しは慣れたつもりでぃたのに どうしてこんなに淚が出るの もう叶わなぃ想ぃなら あなたを忘れる勇気だけ欲しぃよ (You are only in my fantasy) 今でも覚えてぃる あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again (Leavin'for the place without your love)
近藤佳奈子 Pandora tears歌词
嘘ばかりの この世界で 一人で生きてくのは寂しくて 愛されるように 嫌われぬように この烙印を隠した パンドラの箱 打ち明けられずに 雨にまぎれて 声を殺した傷から 切なさが あぁ溢れる‥‥ Take my way 恐さ そう痛みも 目を閉じれば なぜか 笑顔になれた ほほをつたう涙が それは違うと言った だから ねぇ弱さ 優しさも 偽りさえ すべて認めたのなら 今日と違う明日へ 進む事ができる 気づいているけど‥‥ 過ぎた日々を 数えてみる 押し流され 飲み込まれた日々を 自己犠牲が 優しさだ
近藤佳奈子 Never Dream歌词
歌:近藤佳奈子 作詞:近藤佳奈子 作曲:maya ねぇ 夜空に 咲いてく 花火見たら そぅ 不思議と せつなさ こみあげてくる 大きな夢を持って 扉を開けた 不安 孤独 それでも・・・ 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる ねぇ 言葉に 出来ない 時もあるけど そぅ 痛みを わけあう 僕がいるから どんな辛い日々だって 泣きたい夜も ずっと そばにいるから・・・ 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Neve
近藤佳奈子 泡音歌词
歌:近藤佳奈子 作詞:藤みさき 作曲:馬場一人 夜の渦に吸い込まれた 星たちは明日また 生まれることをためらって まるで 口移しの雛鳥みたい あの海の向こうを何も知らないの 息する間もなく恋を知った日から 絡まる糸ほどき あなたの指に結ぶから また夢に落ちよう 二人で You're always on my mind 逢いたくて 逢いたくて この歌をあなたに届けたくて 伝えたいのは言葉なんかじゃない 張り裂けそうなこの気持ち 気づいて欲しくて歌うよ 泡の音 まるで 生まれたての恋のmelody
近藤佳奈子 One more chance歌词
歌:近藤佳奈子 作詞:森月キャス 作曲:とものかつみ One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 愛して恋してきっと 深い森の奥で眠るように 淡い想い胸に隠している 純白の体に赤い愛情秘めて 夢に夢見るおとぎ話 邪魔者と味方が混ざる世界 迷うけど信じて選ぶ正解 毒林檎を食べた過去が弱気にさせる 片想いは痛い 逢いたい 真実の鏡 覗いてみたら あなたの笑顔が浮かぶから One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 抱きしめて
霜月はるか FEL FEARY WEL.歌词
淡い風にそよぐ花よ どうして咲いているの? いずれその色も形も灰になる世界で もう二度と帰ることない 幼い私の家 甘く蘇る香りが 胸を満たしている 深い森の奥 鮮やかに 揺れる光 射し込んで ふたりの居場所を 探しながら あの歌を口ずさむ 独りぼっちでは 泣いてしまう君だから 私が選んだ別れ道 伝えられずに ただ突き放すことでしか さよならできなかった もし願いが届くのなら 笑顔で見送って "FEL FEARY WEL." (ありがとう) 深い海の底 沈みゆく 揺れる光 射し込んで 眠
霜月はるか 絆の花歌词
いつしか涙の数 数えることをやめたね 誰もが笑顔の影 悲しみ抱え 強く生きている ほんとは逃げていたの 全てに蓋をしたまま 弱くてずるい私 真っ直ぐ見つめ 叱ってくれた 遠のく過去から自分を守ってばかりで 大事な現在(いま)にも気付けずにいたの 言葉にしなくても伝わる優しさが きっと何よりも勇気をくれたよ 傷に怯えるなら 癒すためうたうと決めた 躓くこともあるけれど もう迷わない 心の居場所をここに見つけたよ 言葉にしなくても感じる絆(つながり)が 空に咲き誇る 信じぬく強さを 受け入れる強さを
Julio Iglesias Fragile歌词
[ti:fragile] [ar:茉奈佳奈] [al:ふたりうた3] [00:01.67]「fragile」 [00:06.67]作詞∶持田香織 [00:11.67]作曲∶菊池一仁 [00:16.67]歌∶茉奈佳奈 [00:34.67] [00:36.67]いつもそう 単純で [00:41.49]クダラナイことがきっかけで [00:47.08]傷つけてしまうよね [00:52.44]途切れてく会話 虚しいよ [00:58.64]言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする [01:09.08]好きなのに伝