古書屋敷殺人事件 はしやん 歌詞


歌ってみた 古書屋敷殺人事件歌词

09/27 16:10
か か か 神田は神保町の横丁 駆け出しセドリ師 し し し 紙魚(しみ)喰い 書店員に蔵書印 門前払いの書生さん あ あ あ 愛憎渦巻く愛蔵版の 旧家は代々収集癖だ 貧乏作家 坂 逆様 落花生 お家断絶 捜せ遺書 おいで名探偵 奇々怪々 密室ごっこ 「袋小路を袋とじ!」 アリバイあり得ない犯行 「あいつかあの子かフーダニット?」 憐(あわ)れ囚われ愛しの稀覯本(あなた)を 迎えにゆこう どの本(こ)か決めかねるなら 阿弥陀 凛とした背表紙 ヤダヤダ遊びましょ 『しょっ』 禮(らい) 『lie』

IOSYS はたてのバッコイ殺人事件(原曲:『ダブルスポイラー ~ 東方文花帖』)歌词

10/02 11:42
(バッコーイ!)(バッコーイ!)(バッコーイ!)(バッコーイ!) (バッコーイ!)(バッコーイ!)(バッコーイ!)(おンしゃー!) パネぇって 超々死ぬって 幻想郷 ウケルナティック サモハーン ありなーん てか ござるでござるでござもりゴメス パンチラで 超々ガン見で 犯人像 取材でチェケラ ガンメーン ウザメーン そりゃ マジダルビッシュ 特捜部出し抜いて 手に入れた写真には 謎を呼ぶ赤い文字 殺害の予告 事件キタ(バッコーイ!) 事件おk(バッコーイ!) ビバ事件(バッコーイ!) ギザ事件

日本群星 林檎殺人事件歌词

10/11 00:14
アア 哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯形がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない 歯形に三つの虫歯のあとがある キャンディ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました

鹿乃 幽霊屋敷の首吊り少女歌词

10/14 03:01
或る夏.影を伸ばすような夕暮れ カラスが鳥居の上で聞いた噂 耳打つ子供の声 夏祭り.揺ラリ. 裏山の小道.トンネルの向こうに ポツリと古び眠る屋敷があって 首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ 好奇心で立ち入る人達 「言っただろ.出るはずない」と 軋む階段 揺れる懐中電灯 誰も気付いてはくれないや 「私.死んでなんかない.」って 暗がりに浸かって そっと強がって澄ましても 過ごした日々と共に 止まった針は埃被って また声枯らして今日が終わって 明日が窓に映り込んでも 私は此処にいます. 季節を束

トーマ 幽霊屋敷の首吊り少女歌词

10/03 04:14
幽霊屋敷の首吊り少女 作詞:トーマ 作曲:トーマ 編曲:トーマ 唄:GUMI 或る夏.影を伸ばすような夕暮れ カラスが鳥居の上で聞いた噂 耳打つ子供の声 夏祭り.揺ラリ. 裏山の小道.トンネルの向こうに ポツリと古び眠る屋敷があって 首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ 好奇心で立ち入る人達 「言っただろ.出るはずない」と 軋む階段 揺れる懐中電灯 誰も気付いてはくれないや 「私.死んでなんかない.」って 暗がりに浸かって そっと強がって澄ましても 過ごした日々と共に 止まった針は埃被って また

周华健 摆渡人的歌歌词

10/09 23:14
摆渡人的歌 演唱:周华健 词:詹德茂 曲:周华健 编曲:GARY TONC 黎明冉冉苏醒尘雾中 他慢慢走来 就在流水当中摇桨把 又一天划开 一种冷冷的声音 在他的船头响了起来 似乎水的呜咽 晚霞渐渐昏暗暮色里 他将要离开 他将渡船靠岸收拾起 往来的寂寞 一种冷冷的声音 在他的脑海响了起来 像水的呜咽 有人因为流浪到渡口 有人思念靠不到岸 有人不能忘情于繁华中 有人日复一日赶着同样的梦 于是摆渡人的歌 遗忘在渡口的流转之间 而那些人们都醉了 没有人还能够单独醒着 呜--- 哦--- 哈哈 黎明冉冉

綺羅 百人想歌 歌词

09/29 12:32
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌

中恵光城 古書ノスタルジヰ堂歌词

10/18 11:34
此れは愉快 奇奇怪怪 懐古の花弁散る ノスタルジックな古書堂をご所望? 不可思議で 蠱惑的な本をお探しですか? さぁ皆々様 お手を拝借 チントンシャン さて.貴方の為の本を呼びませう 嗚呼.人生(いのち)の琴線に触れる本を おや.どうやら早くも見つかったようだ にゃあ.と黒猫が啼けば序章は捲るめく (ひいふうみい やいやいやー) 辛いことでも或りましたか? 其れでは慰めてあげませう 来々世界 唐傘からからハイカラ さようなら 物語がワタシを招く 紳士淑女 老若男女 金銀の眼 爛々と 黒猫がにゃぁ

CLΦSH 遅刻人賛歌歌词

10/14 20:21
悲しいな人間はみんな 時間に縛られて 窮屈に生きてないでと思う と言うわけで- 寝坊しました. まぁちょっと落ち着いて考えよう そんなあせることもないでっしょ 短い張りと長い針が一周越しにぶつかっただけだ そうだこれは不慮の事故だ 針と針の衝突事故だよ そこらの事故より予期せぬ事態だ 遅延証明発行もんだよ そう言い訳したら君は 許してくれるかな あ 無理だ 激怒してる君の顔が浮かぶ とびっきりの笑顔と言い訳で 君はきっと許してくれるかな 悩んでても始まらないから 朝ご飯でも食べながら考えよう よ

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/13 07:28
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

10/02 13:34
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词

10/12 02:22
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ

伊東歌詞太郎 しわ歌词

10/13 02:46
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

伊東歌詞太郎 メランコリック歌词

10/20 03:49
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

10/07 07:28
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

10/07 07:28
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的