十四行詩の輪環 作詞:少女病 作曲&編曲:RD-Sounds 歌:少女病 声:茅原実里 『限られた存在にしか視認することができないと伝えられる半精霊/『只能被看見部分存在的半精靈 その姿を視た者には等しく祝福が与えられると.そう信じられていた──』/我總相信如果能看見它們的人,就能得到祝福――――』 荘厳な歌が響く 水辺に映る夢は甘く/莊嚴的歌聲回響在水邊 映照出甜美的夢境 ah... 風の轍 描き出す白の悪意/ah... 風的車轍 描繪出純白的惡意 天使によって 残された奇跡/天使遺留下來的奇
十四行詩の輪環
少女病 十四行詩の輪環歌词
中恵光城 機械仕掛の詩歌词
Sing a Song 製作委員会「Sing a Song Project」より 消え行く物語 宝石を砂に変え 軋む針を響かせ 時は巡り行く いつかは消えるその歌声で 紡ぎ合えば明日が始まる ずっとずっと君を待つ 閉ざした箱の中で いつかいつか朽ち果てて 言葉を忘れても どこまで歩いても 終わりの見えない日々 霞む過去の記憶は 霧に包まれて いつかは消えるあの約束に 縛られてる私は人形? 廻る廻る旋律は 輪廻の旅路の中 一つ一つ許された 明日への道標 君の為に奏でよう 機械仕掛の詩を 強く強く咲
詩音 Re: ナミダボシ feat.CLIFF EDGE歌词
今も好きだよ... 俺からさよならのメール 何故?好きなだけじゃダメで... あの頃の2人がもっと大人だったら 愛してぃるよ... 愛しても愛しても 叶わなぃ恋もぁるって気づぃたの でもね まだ君の事信じて待ってぃるよ... 空は夕焼けで赤く染まり 懐かしぃ匂ぃがした 君も何処かで この空を見上げてるのかな? ぃま 何を考ぇてますか? ぃま 誰を想ってますか? ぁたしは君の中にまだ居ますか? 愛しても愛しても 叶わなぃ恋もぁるって気づぃたの でもね まだ君の事信じて待ってぃるよ... 分かってぃ
EastNewSound 無炎舞踊≠循環/原曲:霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion歌词
Vocal:nayuta Arranger:黒鳥 原曲:霊知の太陽信仰 - Nuclear Fusion 無炎舞踊≠循環 暗い茅の沼 沈む暁に 在陰暗的茅草沼澤上 月漸沈曉將至 浮かぶ鍵穴に 硝子を突き立て 以玻璃刺進往 浮現的鑰匙孔裡 滲む朱の渦 落ちる空の咎 滲出來深紅的旋渦 落下來虛空的錯失 朽ちる花に観た 異界の音階 從腐朽的花朵聽得見 異世界之音階 狂う陰陽に 踊る斑目が 於瘋狂的陰陽裡 舞蹈不斷的眼睛 招く宴楽の 歪んだ境界 浮現招惹宴樂的 歪斜境界 唱える言霊 流れる紋様 歌頌讚美
五輪真弓 密会歌词
歌:五輪真弓 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 あなた 何故か私 急に疲れてしまった あんなに約束したけど許して あなた窓の外の空が恋しい 誰でも一度は死にたいと思うのでしょうか けれど私にはそれができないの あまりにさびしすぎる話だから あなたを愛していると言いながら 私負けたの 街のネオン灯がにじむ あー目にしみるわ にぎわういつもの店には寄れない そこにあなたがいる時計を見るあなたがいる いつまで待っても来やしない女を思って けれど私はもうひきかえせない あまりに切なすぎる恋だから 生きるこ
鷺巣詩郎 FALL in STAR 歌词
歌:三石琴乃 作詞:木本慶子 作曲:大森俊之 こんな夜は 一人きりで Milk Teaと クッション 秘密 誰も見てないなら 屋根にそっと登るの 木星の輪が 見えるかもしれないわ ねえ ほら 白い月 見つめて 星座の中 あふれてる 神話の続き 聞かせて なんとなく 今夜は 天体観測 FALL in Night ひとつ星が 流れるたび 願い事を つぶやく 三度 言えないうちにまた 消えてしまう 流星 少しずつ明日が近づいてくるわ ねえ ほら 光る風 目覚めて 輝く空 紫に 駆けぬけて行く季節を ひ
竹井詩織里 蜜月 歌词
ソファーに腰かけて 折れそうな月を眺める 言葉をはばむような 遠い目で 何かを言いかけて ため息がこぼれ落ちる 悲しげな予感が 部屋の中に漂う moon 欠けてしまったまま またもう一度 満ちる日(とき)を 待つ力もなく 崩れそう 束の間の蜜月は 悲しいくらいに儚く それでも あいせる-? 近付くほどになお ぼやけていく君の輪郭 雲へとまぎれる 月光(ひかり) グラスに満ちている 雫をまたのみこんで 君のいない時間を すり滅らす 部屋に残されている 苦い煙草のにおいが せめぎあう胸の中 切なさを
坂本真綾 スクラップ~別れの詩 歌词
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 これが悲しい出来事ならば やがて棄て去るためにあると もう一度.一度.耳元でささやいて欲しい 君と暮らした風景には むきだしの傷が無数にあり 少々の風で沁みるからまだないたりしてる いつか取れかけたままで放っといた 古着のジャケットのボタン 帰り道失くしてた それきり 夢にのまれてく 疲れきった声が 奪い去る車輪のように 線路を駆ける 石ころみたいに 置き去りにされたのは 君でもなく 私でもなくて 上出来な嘘ついていた あの日のふたり あれがか
宮脇詩音 MEMORIES歌词
歌:宮脇詩音 作詞:Shion Miyawaki/JUSME 作曲:AILI あなたからの電話でいつも 変わらない愛情 確かめていた 切ないほどつのる想いに その手振りほどき初めて気づく そばにいなくて 泣きたくなると 遠くの空見上げた 逢いたくなって 寂しくなると 想い出浮かべ眠った 指輪 写真 ノート ピアス 手紙 全てを 大切にしているよ あの時のまま... 「好き」だってもっと言えばよかった この先もずっと変わらないから 胸の胸そっと温めている 「愛してる」伝えるよ 約束のsomeday
宮脇詩音 Shinin' Star歌词
誰にも言えない 今でも 触れられる距離にいるのにね どんなに想い合っても 傍にはもう いられないの? ねえ 夜空に輝く星が 揃いの指輪を光らせて 交わした約束だけじゃ この不安は消えないの 未来では二人寄り添うと誓い 互いに夢に向かって歩きだした あなただけがこの胸の中 そうずっと永遠に Love again You're my shinin' star 信じてる 二人だけの想い 変わらない I believe You're my shinin' star あなたから もらった愛を抱きしめ ねえ
EastNewSound 無炎舞踊≠循環歌词
暗い茅の沼 沈む暁に 浮かぶ鍵穴に 硝子を突き立て 滲む朱の渦 落ちる空の咎 朽ちる花に観た 異界の音階 狂う陰陽に 踊る斑目が 招く宴楽の 歪んだ境界 唱える言霊 流れる紋様 刻む針の音に 鵺鳥啼く空 掠れた声で響く 「ナニカガミエタカナ」 抗えば存在は孤高なる塔へ 「何故?」 と問いかけて閉幕暗転 潜む奈落へと身を投げるロミオ 影に侵されて辿りつく地はユートピア 揺れる空間に しがみつく鳥の 悲鳴にもとれる 可憐な歌声 壊れ行く音が 放つ芳醇 甘く果てがなく 高貴な妖艶 掠れた声で叫ぶ 「ナ
Sound Horizon 輪廻の砂時計歌词
──やがて訪れる朝陽(あさひ) 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩(うた)を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く-「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中- 蒼く揺らめいて燃える
吉岡亜衣加 はじまりの詩歌词
歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:上野義雄 運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた 夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた 永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを- 水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう 心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った 確かな今と
DIR EN GREY 輪郭歌词
輪郭を伝う 夢や愛を無色に変えながら 契る約束が終わりを告げる 焼けた野原には虚ろを摘む 透けた白い肌.その燐火に捧げる 詩 夢から 夢から夢へガラスの道へ 夢から涙さえ消え去って 夢から 夢から覚めたこの世界では 思い出さえ夢となり- 羽搏く時.写し 心音が指し示す 嘘を奏でる 写実家の様に 限りなく現実を描き出す 「傍に居て欲しい」 笑顔に変えて MINERVA 無作為に振り撒いた願いはただ 誰の為でもなく弱さを映し出す 此処に居るこの俺は 今何を歌う? 「願う事さえ許されない」 鬼さんこち
日本ACG WA!輪!!ワールド音頭 (銀幕サイズバージョン)歌词
WA!輪!ワールド音頭 - ワールド8 枢軸(イタリア=浪川大輔.ドイツ=安元洋貴.日本=高橋広樹) 連合(アメリカ=小西克幸.イジリ=杉山紀彰. フランス=小野坂昌也.ロシア=高戶靖広.中国=甲斐田ゆき) 作詞:TSUKASA 作曲:TSUKASA 編集:TSUKASA (枢軸)WA! WA! 輪!! (イタリア)ソーレソレsole(ソレ)! | WA! WA! 圓輪!! sole sole sole! | (連合)WA! WA! 輪!! (ロシア)ソーレソ連! | WA! WA! 圓輪!!
安田レイ 恋詩歌词
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂 垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし 夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう 切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡
魂音泉 大輪の魂歌词
魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
日本ACG 一輪花歌词
一輪花 作詞:二宮愛 江幡育子 作編:川越好博(Alphonte Music Inc.) 作曲:川越好博(Alphonte Music Inc.) 歌:柩(CV.寺島拓篤)&橘(CV.下野紘) 風(かぜ) あたたかく 頬(ほお)を撫(な)ぜる 暖暖地風撫過臉頰 くるりと まはるは 風車(かぜくるま) 輕微旋轉的風車 途切(とぎ)れた線路(せんろ)に 停(と)まる世界(せかい) 線路中斷而停止的世界 甘(あま)い蜜(みつ)を注(そそ)いで 傾注著甘密 踏(ふ)みしめた影(かげ)が憧(あこが)れた
鷺巣詩郎 翼をください歌词
いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛
鷺巣詩郎 Fly Me To The Moon(in other words)-2007MIX-歌词
Poets often use many words[诗人往往用纷繁复杂的语言] to say a simple thing[去述说一个简单的故事] It takes thought and time and rhyme[其中需要多少时间和韵律的思量] to make a poem sing[才能诗成一首] With music and words I've been playing[随着播放着的音乐与歌词] for you I have written a song[我为你写下了这首歌] To