[夏川里美][ぬ美(かい)しゃ]歌词 作曲:京田诚一 月ぬ美しゃ十日三日 女童美しゃ十七つぅ ホーイチョーガー ホーイチョーガー 东から上おる大月ぬ夜 冲绳ん八重山ん照らしょーり ホーイチョーガー ホーイチョーガー びらまぬ家ぬ 东んが むりく花ぬ 咲りょーり うり取りぃかり取りぃ なちぃきばし びらまぬ家ぬ 花ぶんな ホーイチョーガー ホーイチョーガー 专辑:空の風景 歌手:夏川りみ 歌曲:月ぬ美しゃ
宁夏川两头尖的歌词
夏川りみ 月ぬ美しゃ 歌词
夏川りみ 時の河歌词
闇が着崩れて 月が滲む 夜露 光り浴びて 泣いてるよう 流るる時の河は 祈りをためて何処へと ゆらりゆらゆるり夢枕 逢いたくて.逢いたくて 遥か・・・ 夢見の蛍は 想い灯す 川面に点々と 灯籠流し 流るる星の行方 涙の終わり はじまり 焦るる胸の流れ 願い集めて何処へと 面影 温もり 膝枕 恋しくて.恋しくて ゆらら・・・ 流るる時の河は 祈りをためて何処へと 焦るる胸の流れ 願い集めて何処へと ゆらりゆらゆるり夢枕 愛は命の音 永遠(とわ)に・・・ 专辑:あいのうた~セルフセレクション・ベスト
夏川りみ 島唄歌词
島唄 唄:夏川りみ 詞:宮沢和史 曲:宮沢和史 でいごの花が咲き 風を呼び嵐が来た(刺桐花开 呼唤着风 暴风雨来) でいごが咲き乱れ 風を呼び嵐が来た(刺桐花乱 呼唤着风 暴风雨来) くり返す悲しみは 島渡る波のよう(往复的悲伤如同过岛的波浪) ウージの森であなたと出会い (在甘蔗林中与你相遇) ウージの下で千代にさよなら (又在甘蔗下和你永别) 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ (岛歌啊 乘着风 和鸟一起飞过海) 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 (岛歌啊 乘着风 把我的泪也带走)
夏川りみ 時代 歌词
歌:夏川りみ 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷
夏川りみ 月の虹歌词
月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り 月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて 月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く 切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ
夏川りみ 黄金の花歌词
夏川りみ - 黄金の花 作詞:岡本おさみ 作曲:知名定男 http://www.6621.cn ★ VAN制作 黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷.故郷に 置いて泣き泣き.出てきたの 素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を汚さないで 黄金の花はいつか散る あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ 素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を捨てないで 黄金の花はいつか散る 黄金で心を捨てないで 本当の花
夏川りみ 恋ぬ初み歌词
あきさみよー ちゃーすがや 恋(くい)ぬ初み あぬ日あぬ時(とぅち)あぬ姿(しがた) 見(ん)ちゃるアヒ小(ぐわ)が忘(わし)ららん 肝(ちむ)やドンドン張いちまてぃ くりどぅ恋(くい)やらど あきさみよー ちゃーすがや 恋(くい)ぬ初み あきさみよー ちゃーすがや 恋(くい)ぬ初み 一夜二夜(ちゅゆるたゅる)と夢(いみ)しじく 毎(めー)が毎夜(めーゆる)現わりてぃ ちゃーし暮らすが胴一人小(どぅちゅいぐわ) 行逢(いちゃい)ぶさアヒ小(ぐわ) あきさみよー なー大事(でーじ) 恋(くい)ぬ初
夏川りみ 芭蕉布歌词
歌:夏川りみ 作詞:吉川 安一 作曲:普久原 恒勇 海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我(わ)した島沖縄(うちなー) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我(わ)した島沖縄(うちなー) 今は昔の 首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし 唐(とぅ)ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうささげた 芭蕉布 浅地紺地(あさじくんじ)の 我(わ)した島沖縄(うちなー) 我(わ)した島沖縄(うちなー) 专辑:沖縄の風 歌手:夏川りみ 歌曲
夏川りみ ずっと、憶えてる 歌词
つぼみが朽ちたよ 突然の雨に 少し咲きかけていた 涙は止まらず流れてくのに 雨はあがっていった 少し 少しずつ 时は过ぎるけど きみにできること 探せぬまま... ずっと.忆えている ずっと.忆えている あの日の空の色 风の匂いも みんな.忆えている 全部.忆えている いつか 话しかけた きみが见つけた梦も 一绪に歩いた この坂道を 今日も朝日が照らす ぼくにできるのは 雨を责めること... それとも许して 生きてくこと... ずっと.忆えている ずっと.忆えている 笑い顔も声も 刺さる痛みも
夏川りみ 長い間歌词
歌曲:长い间 演唱:kiroro 长い间待たせてごめん抱歉让你等了好久 また急に仕事が入った又接到突然到来的工作 いつも一绪にいられなくて总是不能和你在一起 淋しい思いをさせたね让你感到寂寞了 逢えないとき受话器からきこえる见不到你电话里听到 君の声がかすれてる你的声音有些嘶哑 久しぶりに逢った时の久别重逢后的 君の笑颜が胸をさらっていく你的笑容将我的忧心洗去 気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること你是否察觉你在我心中有多重要 爱してるまさかねそんな事言えない我爱你奈何无法说出口 あなたのそ
夏川りみ 月の夜 歌词
ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて おばーが言っていたよ 好きな人ができたら 絶対会わせなさいよと ドキドキドキしてきた ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて 波の音と月灯り どんなに秘密にしてても きっとバレるしいつかバレるし 早いうちに紹介しよう ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛
夏川りみ 秋桜 歌词
うす红の秋桜が秋の日の 何気ない阳溜りに揺れている 比顷涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁侧でアルバムを开いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ话くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの优しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い话に时が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙
夏川りみ 四季歌歌词
喜爱春天的人儿是心地纯洁的人,象紫罗兰花儿一样是我的友人; 喜爱夏天的人儿是意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样是我的父亲; 喜爱秋天的人儿是感情深重的人,象抒发感情的海涅一样是我的爱人; 喜爱冬天的人儿是心地宽广的人,象融化冰雪的大地一样是我的母亲. 专辑:歌さがし~アジアの風~ 歌手:夏川りみ 歌曲:四季歌
夏川りみ 空のように 海のように 歌词
『空のように 海のように』 歌:夏川りみ 作词:松五井郎 作曲:京田诚一 なにもない道が �く风の丘 明日はどこかへ たどり着きますか もうどれだけ 远く来たでしょう でも心は �る场所がある いつもどんなときも 决して忘れないで 空のように 海のように 待つ人がいてくれる 瞳を闭じれば なつかしい季节 眠れない夜は 梦になりますか もういろんな � 知りました でもやさしい 诗(うた)も�えてる いつもどんなときも きっと思い出して 星のように 花のように あなたはひとりじゃない ねぇどこまで
夏川りみ 花霞 歌词
夏川りみ - 花霞 作�:妹尾武 作曲:妹尾武 �曲:妹尾武 ★ 淡く薫る風に ひとり揺られながら 想いはるか 宙に描く 愛し君の面影 振り返ればいつでも 海へと続く道 寄せて返す波のかけら 手を引かれて歩いた この宙のどこかに 逢いたい人がいる ひとつ ふたつ 夢を紡ぎ 花を咲かせましょう 雨を降らす雲は やがて海に還る 昨日じゃなく 明日じゃなく 今を生きてゆきたい この海に抱かれて 眠るその瞬間(とき)まで ひとつ ふたつ 波を紡ぎ 願いかなえましょう 想い出はいつしか 仄か花霞 チラリ
夏川りみ 安里屋ユンタ歌词
安里屋ユンタ 词:星克 曲:宫良长包 サー 君は野中のいばらの花か(サーユイユイ) 暮れて帰ればやれほんに引き止める マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー嬉し耻ずかし浮き名を立てて(サーユイユイ) 主は白百合やれほんにままならぬ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー田草とるなら十六夜月夜(サーユイユイ) 二人で気がねもやれほんにみ水らず マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ
夏川りみ 楽園 ~マカル・サリ~歌词
緑そよぐ風 薫る白い花 midori soyogu kaze kaoru shiroi hana そっと私の髪にさしてくれた sotto watashi no kami nisashitekureta あれは遠い夏 忘られぬ記憶 areha tooi natsu wasura renu kioku どこにいたって あなたはいつも見守ってる dokoniitatte anatahaitsumo mimamotte ru マカル・サリ 楽園は 心の中にある makaru . sari rakuen
夏川りみ 赤花ひとつ歌词
[ti:赤花ひとつ] [ar:夏川里美] [00:28.54] 波のようにくり返す [00:34.97] この想いを [00:41.14] 小ビンにつめてあの人へ [00:49.96] 流せたら [00:53.53] "远い街の景色に染まらないでね [01:05.00] なれない暮らしに负けないで" [01:14.12] と书きます [01:19.06] 私の言叶があなたに届くように [01:30.57] そして少しでも力になりますように [01:45.14] 空いっぱいに辉く星に [
夏川りみ 月桃花歌词
甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も- 二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい 星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら 二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます 二度と会えないと わかっ
夏川りみ イラヨイ月夜浜歌词
イラヨイ月夜浜 唄:夏川りみ 詞:大島保克 曲:比嘉栄昇 唄(うた)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞(ま)い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビぬ花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く 月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け