あやとり 作詞: 諌山実生 作曲: 諌山実生 黄昏の街 君を見かけた あの人まるで 変わらないその目に 記憶の隅で 隠れてた思い 時を越えて 呼び覚ますの? 卒業しても 変わらないから いつもの君の 口癖だったけど 移ろう季節 流されるままに 君の心を 見失った 教えてください 愛は刹那に裂いた 夢なのですか そう 二人の恋は 交わる事ない物語 あの 夏の日に置き忘れた 祈りを解き放ちたい 君から伸びる 細長い影 踏まないように ゆっくり追いかけた あの時二人 語り合ったのは 今ここにある はず
諌山実生 スピカ
諫山実生 あやとり歌词
諫山実生 春 歌词
菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう- 嗚呼 寂しいのだろう- いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にも
諫山実生 半分だけの愛歌词
半分だけの爱 作词&作曲: 谏山実生 编曲: Lin 歌: 谏山実生 Lrc By: 茶 あなたは弱虫. いつもこうして向き合ってるのに 壁に挂けた絵画のよう 何も言わない その瞳の中 映る私は谁かの身代わり 「まだ过去を见つめているの?」 返事は闻けなくて 半分だけの爱 もう半分はどこを彷徨う 褪せたその絵から抜け出して こっち向いて微笑んで 届かぬものほど 绮丽に见えて手に入れたくなる 星を掴むようなこと 解かってはいるけれど 半分だけの爱 もう半分はどこを彷徨う 摇れる気持ちに戸惑っても
諫山実生 月恋花 (ボーナス・トラック)歌词
消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは- 祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように 微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは- Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら 散らばってく糸は 時を越え ま
諫山実生 桟橋(アルバム・ヴァージョン) 歌词
夕焼け 桟桥に颜を隠す时间(とき) 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮风(かぜ)は今 丘を越えて恋を运ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明かり 星降る桟桥で 君を抱き寄せた 约束が叶う その日を确かめる様に・・・ 潮风は今 海を渡り 梦を放つ この街で育ててゆく 永远(とわ)に咲く物语 潮风は今 宙(そら)に踊り 爱を包む 悲しみはいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来(みち)は今 ひとつになる 君を�\せて どこまでも続いてゆけ 爱し
諫山実生 プレイス・オブ・ピリオド歌词
プレイス·オブ·ピリオド[Place of Period] NDS游戏『蝉鸣之时 绊 第2巻 想』TM 作词:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 编曲:村上純 演唱:諫山実生 收录:动画基地 vol.59 -神乐- 「静寂(せいじゃく)」と「追憶(ついおく)」の支配(しはい)が[于寂静与追忆的支配] 不意(ふい)打(う)ちな涙(なみだ)になる[不经意间流下了泪水] 「特別(とくべつ)」と呼(よ)べるこの空(そら)から[热情早已从这片名为"特别"的天空] いつの間(ま)にか熱(ねつ)が消(き)
諫山実生 ふたり歌词
涙のわけを聞かせて 独りで泣かないで どんな些細な事でもいいから 僕に話してよ 君が毎日 花に水をあげてることも 寂しい夜には眠れずにいることも 知っているけど 何気なく過ぎる時間(とき)の中に 小さな幸せ 见つけていこう きっと ふたりなら何処へでも行ける 君は素敵だよ 素敵だよ 心に花を贈ろう 言葉の代わりに 君が少しでも不安な気持ちを 忘れられるように たとえ世界が 僕を信じてくれなくたって 君さえ信じてくれるならそれでいい 何も恐くない ふたりが一緒にいることが 何より僕らの 愛のカタチ
諫山実生 真夜中のシンデレラ 歌词
諫山実生 - 真夜中のシンデレラ 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 真夜中の路地 木魂するクラクション 約束の刻 彼からのラブコール 抜け出した部屋の窓に 「ごめんね.」と書き残して 聴き慣れた曲 紡ぎ出すカーラジオ リズムが誘い トキメキは加速する 待っていた この日をずっと もう誰にも邪魔させない 貴方となら どんな暗闇も怖くない 勇敢なシンデレラ パパとママに内緒の確かな愛 もう二度と戻れないあの空へ キラリ 星降る街で 唇重ねた ブレーキは踏まないで 走れ!溶けるまで 貴方となら どんな暗
諫山実生 とおりゃんせ歌词
とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ あれは緑芽吹く春 菜の花摘みし戻り道 小川に架かる橋の上 愛し君を見つけた あれは木々の萌ゆる夏 夕星いづる蝉しぐれ 二つの小指を蛍が 赤い糸で結んだ とおりゃんせ とおりゃんせ 帰れない細道 とおりゃんせ とおりゃんせ 染まりゆく空へと とおりゃんせ いろはにほへと 陽炎の中 あさきゆめみし 夢の終わり それは黄金(きん)に実る秋 響き渡りし わらべ唄 心にともる恋の灯が 揺れる いざよいながら それは野山眠る冬 風花舞いし清き朝 繋
諫山実生 撫子の華 歌词
僕が生まれたこの町にも 桃色の花が咲きました 今年は少し早咲きだと 行き交う人は言っています 海鳥の唄よ あの島へ 風に乗せ 想いを運んでよ 独り泣いていたあの花を 守れず未来手放した 友よ 友よ 今どこにいる? 遠き日々に別れを告げ 友よ いつも 今も願うよ 幸せであるようにと- 待ち続けた再会も 終わりを悟(し)るための口実で 分かっていたけど どうしても新しい日々が 甦る ネオンで紅く染まった空 この空だけ繋がっている 今でも- 友よ 友よ 今どこにいる? 遠き日々に別れを告げ 友よ いつ
諫山実生 初恋 歌词
君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに- 君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな -逢いたい. 君を忘れない きっと いつまでも 专辑:春のかほり 歌手:諫山実生 歌曲:初恋
諫山実生 手紙歌词
手紙 詞曲:諫山実生 演唱:諫山実生 諫山実生-手紙 www.yue365.com ★ danfeng927制作 遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ いつも同じ電車で 人波の中へ 都会なら 夢は叶うと信じてた 君がそこにいるから 僕は行ける 次に会えるのはいつ?電話の向こう ここまで 一体何をしに来たんだろう- La-- 次に会えるときには 一歩でも前に進めてたなら そんな自分を見せたい そんな自分で会いたい 遠く遠く 離れてるから 余計愛しく思う どんな時も どんな時も 会い
諫山実生 竹田の子守唄歌词
守(もり)もいやがる 盆から先にゃ 雪も散らつくし 子もなくし 盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに 見えるは 親のうち 向こうに 見えるは 親のうち 专辑:ハナコトバ -花心詩- 歌手:諫山実生 歌曲:竹田の子守唄
諫山実生 秋の気配歌词
あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから
諫山実生 HORIZON歌词
[ti:HORIZON] [ar:諫山実生] [al:名曲撰 ユメミゴコチ] [00:01.00]HORIZON [00:08.00]作詞:夏野芹子 [00:15.00]作曲:安部潤.諫山実生 [00:22.00]演唱:諫山実生 [00:29.00][01:46.02][03:38.20] [00:45.73]朝の光が溢れて [00:50.27]地上の奇跡を抱きしめてまわる [00:59.79]あなたが自分を [01:03.14]信じるちからが 金に輝く [01:14.55][02:30.04]
諫山実生 Over 歌词
歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね-? 今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに 本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに-. 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられ
諫山実生 月のワルツ歌词
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまようわたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ?マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?
諫山実生 朝陽の中で微笑んで歌词
朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても 朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて 专辑
諫山実生 パスワード歌词
いつでも二人は お互いの心の中 西陽が差し込む大きな窓 彼の部屋で一番のお気に入り 内緒で息を吐きかけて ハートマークを書いた 彼がこの窓際で深いため息をついた時 私の愛の深さに気付くでしょう? いつでも二人は お互いの心の中 ここにいなくたって感じ合える 黒い影がせまる夜は 一番に思い出して 『アイシテル』が二人のパスワード 少し細身のブルーのコート 沈んでいるときの私 よく着るの 左のポケットに手を入れたら チューインガムが入ってた 右には大きく「夢」と書かれた紙切れひとつ 彼の粋な冗談に笑
諫山実生 告白日記 歌词
桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に 吐き出した"大好き" 弾みのような言葉に 驚く君が哀しい 繋がらないままの 一方通行な想い 小さな頃から ずっと隣にいたのに 一番近い存在は私じゃない 君かれ出るコトバはいつも彼女(あのこ)の事ばかり 分かっていたけど もう隠しきれないよ 「彼女じゃなきゃダメなの?」視線を合わせない君に 熱い涙と一緒に溢れてく"大好き" ねぇ 校庭の隅で揺れてた桜 覚えてる? 泣いてた私を ぎゅっと抱きしめてくれた 少ししゃがんだ君が