想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった あれもこれも大切で 欲張りになっては 全てを守りたくて 必死になっていたよ 思い通りに 上手くは行かなくても どんなに辛くても 真っ直ぐ見つめてた あの日夢見た願いを今 どれだけ叶えられたかな 抱えきれなくて手放した事 悔やんだ日もあったけれど あの日描いた未来が今 訪れ色を替えて行く これから先にはどんな私が 待っているんだろう 何も告げず過ぎて行く めくるめく毎日 余裕が無くなっては 失くしたものもある 想うだけじゃ伝わら
長渕 あの日を夢見た
水樹奈々 あの日夢見た願い歌词
RoST I.D.E.A.~僕は毎日,夢を見る~歌词
屆きそうな ひとすじの榮光も ゴ-ルじゃない 次の旅の始まり すべてを捨て去る 勇氣があるなら もっと遠くへ 行けるさ どこまでも 星空に近い あの場所に 何があるのだろう 閉ざされたドアの向こう 確かめてみたい プロヘラも羽もいらないさ 少しアイデアがあれば 必ず翔べる Fly high 空は高く 吹く風はやさしい ここにいても 不滿なんかないけど 失うかわりに つかむものまある もっと大きな 自分を 見つけたい 三叉路で迷う 左右 少し不安でも 同じだけ胸の中に 希望があるから そびえ立つ壁
長渕剛 電信柱にひっかけた夢 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 実に寒い夜だった 貨物列車の通りすぎる音がした これが最後と腹に決め 26のたくらみから足を洗った 新聞配達の自転車の音がした 酒の飲めない俺は 食パンをかじった 錆びた10円玉をひっくりかえし 「ついてねえや」とやぶにらみした 明け方の東京 生き恥をさらしても 裏街道はまっぴらさ ゴメンヨと詫びをいれ お前住む街へひっかえす 東中野の駅前に ああ 突っ立ったまんま 電信柱に ひっかけた夢 未練たらたら ひっかけた夢 浜松町から羽田に向かった 公衆電話から
長渕剛 カラス 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 執念深い 貧乏症が 情ねえほどしみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った Ah 真っ黄色に錆びついたカミソリを 畳に突き刺し 「夢」と書いてよじれるほど笑った Ah 黒いカラスよ お前は寂しくはないか 銭だ銭だと損か得かで日が暮れてゆく 俺達は都会に群れをなすカラスだ わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 露骨に人間を信じたら足の裏でけっ飛ばされた 公衆便所に落書きをした Ah イラつく夜に飲んだくれいっせいに 寝ぐらへもどる時俺はただ一人で空を見上げた
長渕剛 卒業歌词
長渕剛 卒業 作詞:長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 作曲:長渕剛 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今.閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて-嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の
長渕剛 RUN 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき 膝をすりむいた なるべくなら なるべくなら 嘘はない方がいい 嘘は言わない そう 心に決めて 嘘をつき続けて 俺生きている 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run・・・ Run Run Run・・・ 信じて
長渕剛 指切りげんまん 歌词
君も僕も淋しさに耐えきれなっかたから あの時寄り添い二人で空を見たんじゃないか 二人になったらなおさら涙が出たんじゃ どうすればいいのかもっともっと困るよね 君のその白き両手にも 表と裏があったはずさ だからこそ俺たちは誠しやかな指切りげんまん 約束したんじゃなかったのかい いつも君の事だけ 思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指からめた指切りげんまん せっかく温めあった二つの悲しみの 行き場所をいともたやすく忘れちまったんだね 都合のいい時ばかりの優しさが好きだったね 君という女を決してず
AKB48 チームサプライズ 夢を見るなら歌词
夢を見るなら - AKB48 チームサプライズ 目の前で道が分かれてて 眼前出现两条分岔路 どちらかへ行くのなら 若要我选择前往何方 未来へと続く坂道を 我想我会毅然选择 登って行こうと思ったんだ 登上通往未来的坡道 その背中 少しずつ 你的背影 遠ざかって夕焼けの中へ 在夕阳中渐渐远去 力強い歩き方 可你的脚步 却坚定而有力 あなたの細い足が地を蹴って 你纤细的双腿 稳稳踏着大地 夢を見るには 现在正是 今がちょうどいい 实现梦想的时刻 ここまでやって来たんだ 历尽千辛万苦终于走到了这里 やが
長渕剛 勇次 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から゛勇次゛に声をかけ 待ち合わせた 16の夜 ガソリンスタンドの 自動販売機で 缶ビールを開け 二人空をながめた 工場あとの 空地へ続く道で タバコもみ消し 全てにつばを吐いた ※"勇次"あの時の空を忘れちゃいないかい "勇次"あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る※ 裏通り
長渕剛 ろくなもんじゃねえ歌词
長渕剛 ろくなもんじゃねえ 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい- 人恋しくて 誰かにしがみつき 弱虫ばかりで飛び出した18の俺 愛はいつも大嘘つきに見えて 知らないうちに 一人が好きになってた 見えない何かに背中を押され 夢中で転がりやっとつかんだものに 心を引き裂かれちまった 心をなじられちまった 悔しくて 悲しくて こらえた夜 大嫌いだぜ 大嫌いだぜ ろくなもんじゃねえ ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい- 思いやりと優しさが腐るほど鼻について 殴ったあいつの頬 握りしめたこぶし
長渕剛 泣き虫歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて 理由(わけ)もなく涙が ポロポロポロポロ流れた こんな時誰かに すがりつきたくて だけど大事な友達さえ 知らん顔して消えてった えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温ったまるまで えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ 人を好きになったのに 涙が出たんじゃこまるのさ 夢を追いかけてきたのに 涙が出たんじゃこまるのさ 大きな背中を追いかけて 誰にも負けずに走った 大きな胸に飛び込んで 『信じてたょ』って叫
長渕剛 Myself 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を探した やりたい事と やりたくねえ事とが 思いどうりにいかなくて 「夢は何ですか?」と聞かれる事が この世で一番怖く思えた ※だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ※ 上を見ると負けたくなくて 悔しさと羨まし
長渕剛 明日へ向かって歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 まだまだ 見捨てたもんじゃないぜ そんな自分に気付く時がある 何か他人と違った事をやらかしたくて 突破口を探してここまでやってきた 本気で笑える奴がそばにいるから 本気で語る夢もあるはずさ 目をつむればいつもそこに誰がいる? 俺には かけがえのない いかした Nice My Friends! ※全ては時の流れのせいかい? 堕ちてく影など消してしまえ ヒントはお前の足元に転がってる 明日へ向かって 明日へ向かって※ ずっとこのまま 突っ走って行けばいい 10
川嶋あい 春風を夢見て歌词
校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど 壊れかけた日々を背負って もう一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に どろだらけのくつをみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼なすぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓った
日本ACG 同じ夢を見てる歌词
同じ夢を見てる 剣城京介(大原崇)・剣城優一(前野智昭) 作詞:こだまさおり 作曲:前口渉 ずっと一緒に走ってた ひとつのボール追いかけて 飽きもせず それはしあわせな記憶で 今も心の真ん中に あたたかな光を届けては 新しい力をくれている 心配そうな顔をするのは もうおわりにしよう まっすぐに 前向いて きっと行けるさ これからも 今日の 空の下で あの日ふたり見てた未来の続きへ 何も迷わずに進めばいい どんな長い道のりでもゴール目指して 同じ夢を見てるんだ それは簡単ではなくて だからこそ叶
長渕剛 孤独なハート 歌词
歌:長渕剛 作詞:秋元康 作曲:長渕剛 ※Wow 恋の出口が見つからないよ Wow 闇を突き刺す 孤独なハート※ (※くりかえし) 錆びた螺旋階段を降りて 暮れる街を走って行ったね 少し痩せた肩が悲しくて わざと俺 無視してたよ 違う男 愛したくらいで そんなふうに泣く事ないのに ばかなのさ いつでもおまえは "おまえなんか愛しちゃいないさ" そんなセリフ 本気じゃないけど 手すりにもたれ SAY GOOD-BYE だから 愛を責めるなよ 愛を責めるなよ 愛を責めるなよ このまま SA
AKB48 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの歌词
君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸の道で 名前 呼ばれるんだ(何度も) 君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ? ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図 小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした(大事なものを見逃すな) 僕はこの想い(この想い)語らない(語らない) 今の距離がち
長渕剛 何の矛盾もない 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 例えば 今日という日が 何であるのかを 俺はお前の子供になり 胸元に還る お前の裸体は丸く 俺を安めるよ つつましく つつましく満ちていて 何の矛盾もない 俺の頬を撫でるお前の手のひら とても重く そうたやすくひるがえらない 密やかな接吻は俺の血液に溶け入って 脈拍はせせらぎへと- 焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達の熱情に 何の矛盾もない 例えば 今ここで俺の首を塞いでも 俺は お前の潤んだ瞳 真っすぐ見つめられる お前が生きてる限り 俺はそばにいるよ 狂お
長渕剛 SUPER STAR歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 裏街の片隅で くの字にぶったおれちまった ドラム缶の油の臭い 目が覚めれば明日を夢見た 高層ビルを見上げ あの頃の俺をにらんだ 鳥になれないはがゆさだけが 胸の奥で涙をみせた 笑っちまうぜ 足の震えかくし いきがってたティーンエイジ 今日でおさらばさ ※I'm a Super Star. I'm a Super Stat 誰もが みんな かみしめている I'm a Super Star. I'm a Super Stat 熱いくちびる かみしめている※ か
やなわらばー 夢を見た 歌词
夢を見た 君がいなくなった夢だった・・・ 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう?