つれて逃げてよ- ついておいでよ- 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね- 捨てはしないよ- 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ- 知らぬ土地だよ- 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:全曲集/しぐれの港 歌手:細川たかし 歌曲:矢切の渡し
矢切の渡し 阪本冬美唱
細川たかし 矢切の渡し歌词
美空ひばり 矢切の渡し歌词
「つれて逃げてよ・・・・・・」 「ついておいでよ・・・・・・」 タぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 「見すてないでね・・・・・・」 「捨てはしないよ・・・・・・」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです 「どこへ行くのよ・・・・・・」 「知らぬ土地だよ・・・・・・」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2
坂本冬美 矢切の渡し歌词
つれて逃げてよ- ついておいでよ- 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね- 捨てはしないよ- 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ- 知らぬ土地だよ- 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:好きです日本 歌手:坂本冬美 歌曲:矢切の渡し
中森明菜 矢切の渡し歌词
「矢切の渡し」(やぎりのわたし) つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね 捨てはしないよ 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ 知らぬ土地だよ 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:艶華-Enka- 歌手:中森明菜 歌曲:矢切の渡し
邓丽君 矢切の渡し歌词
つれて逃げてよ- ついておいでよ- 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね- 捨てはしないよ- 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ- 知らぬ土地だよ- 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:The History Of Teresa Teng 120 Songs 歌手:邓丽君 歌曲:矢切の渡し
西卿 谁人亲像你歌词
西卿 谁人亲像你(茫雾之恋) 原曲:矢切の渡し 随在你 随在你 歹逗阵 只好来分离 我也真惯习 我无亲像你 虚伪的心肝免假慈悲 我己经 己经 看出你并无坦白 来表示 啊....卑鄙的手段 谁人亲像你 由在你 由在你 抹按怎 扮一段戏 愈想愈枉费 我已经麻痺 看破离开你闪避一边 有一日 总有一日 我拆开你的假面具 啊....侥幸的心肝 谁人亲像你 感谢 Panda 提供歌词 专辑:爱情的锁链 歌手:西卿 歌曲:谁人亲像你
游学志 桃花过渡歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:10.00]桃花过渡 [00:11.00] [00:32.94]桃花:来去嗳--头次行到北渡头,待我叫来,渡伯呀,船快撑"磨"来,我欲过渡呀! [00:44.35]渡伯:天正拉朗(亮),个地珍(谁)来叫渡? [01:01.76]桃花:伯呀,是我啊! [01:05.67]渡伯:呵,原来是阿桃花,你七早八早(非常早),欲去地块(哪里)呀? [01:16.52]桃花:员外安人命我今早前往西胪(地方名),接回娘仔(小姐),伯呀,快些撑磨来(靠近岸)!
NIKIIE 紫陽花歌词
貴方に初めて手紙書きます ほんの些細な思いつきです 封を閉じればきっと何を書いたかなんて 忘れてしまう程 相も変わらずやってますか? 体を壊していませんか 公園脇の駐輪場に 今年も小さな蕾を見つけました たまにはこっちに帰っておいでよ 私の青春時代は 貴方なしでは語れないんだよ 大人になった今は少し 素直に話もできるかな 開かずの踏み切り渡る度 幼い二人を思い出します 言い訳ばかりしていたけど 一秒だって大事に思ったよ 随分.時間がかかってごめんね 貴方の青春時代を 彩る景色に何が見える? 移り
スフィア かってな成長期歌词
歌:スフィア 作詞:畑亜貴 作曲:黒須克彦 逃げて溜め息が とどかないほど面白い 浮かれて私たちは走る そこでなにを捕まえる? おわらないのは好奇心 再び出会う君が懐かしく 隣の芝生は花も夢も咲いてるね 桃栗を植えますか でもあした大きな実が欲しいよ 待ってる日々は子供っぽい せーので全て籠いっぱい 頬ばる果物は食べ頃ですね 酔ってる?誰に?幻想に! でもね だって 聞きたくない 言い訳はポイして おいしいもの食べませんか さらに動くために いそがしい顔見せないで 痩せてガマン 太るマンガの主人
玄觞 莲花瑶歌词
莲花谣 作词:小酥 作曲:玄觞 编曲:千年破晓 莲花,又名荷花.曾经代表着女性的纯洁,优雅.每逢六月,行船至城外荷塘, 便听得两岸传来断断续续的歌声,如泣如诉,隐隐私语,或如同情谣, 温婉流转,绵绵思意.放佛见了那荷花,见了那仙女,亭亭玉立,香远益清. 当 繁华落尽的时候 渔火 在我的眼中温柔 是谁叹 缘分缘起又不落 回忆 带走青春带走我 再弹莲花谣 心事飘落知多少 记得是你 画出七月荷塘的 美好 倒映的拥抱 说好要私逃 一起到老我知道 而你只留下 一首莲花谣 附诗 莲心莲根连相知, 莲花灯夜却
大木彩乃 それぞれの空歌词
季節外れの粉雪 コートの袖に結晶が きらきらとけて 涙にじむ春は いつもと同じ道でも なぜか初めて通るみたい 窮屈な肩が 時間を狂わす 明日からは違う空に何を思うの? 目の前にある世界がすべてだった日々に 季節が 巡っても あなたしか 見てなかった 二度ともう会えなくなる 瞬間が来る前に 匂いも 笑顔も 切なくよみがえるの 渡り廊下に溜まって 無理にはしゃいでみたけれど こころは あなたの姿 探してた 近付いたり 離れるだび あなたを知った 傷つけられて視界から消えていた日々に もう一度 戻りた
Mili YUBIKIRI-GENMAN歌词
遠い街ですれ違う 知らない顔に怯えて 泣き叫んでも届かない 想いは涙と流れた 見慣れない帰り道の花 揺れ動く影は一つだけ 差し伸べた手にトゲが刺さる 誰にも触れられず野に咲く 僕らは夢を見る 大切な誰かと 小指を結んで 離さないように ゆびきりげんまん 唱えた 僕らは一人で生きていけないと気付いたのはいつ 一人部屋に閉じこもり 探した僕の足跡 這いずり探しても見つからず 焦りと不安が押し寄せる 僕らは迷いながら 道筋を照らし出す 休んでもいいから 止まらないように 僕らは夢を見る 大切な誰かと
くるり 最後のメリークリスマス歌词
1.最後のメリークリスマス 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け お屋敷ではメリークリスマス どことなく灯りが消えたまんまの 僕の心は 春になれば この街とさよなら merry christmas for you & happy new year あれは一年前の公園で会った少女だ サンタクロースが来ないと泣いてた パパを待ってた 足跡凍る 踏切渡れば merry christmas for
田川寿美 ここは港町歌词
裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い 白い 雪が舞う 船が 船が うごきだす 情なし鴎 もどってきてよ わたしをどうするの- あなた浪(なみ)のうえ ここは港町 船の灯りさえ 赤い点になる まぶたのなかで ふくらむ未練 ヒュルル ヒュルル 風が泣く 胸が 胸が すすり哭(な)く わたしの敗けね 惚れたらだめね 許して待つだけね- あなた いつ帰る ここは港町 恋のほつれ毛を せめて身がわりに ひとすじ切って 渡したかった 誰か 誰か 届けてよ 寒い 寒い 日が暮れる
Anthony Copping Lament歌词
Lament 呗:KOTOKO 作词:KOTOKO 作曲:高瀬 一矢 编曲:高瀬 一矢 また消える渡り鸟の声 幼い日を苏らす一欠片 そうさきっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も 足下伸びる影にそっと投げかけた言叶 本当の终わりを今は探せないこと分かってた 駆け抜ける空は-Lament 目を闭じた 光を失った 耳塞ぐ 远くなる歌声 そうさきっとこの世は雑音だらけ どうか一人时间に溶けて 足下照らす影は朝日を背に燃えている 孤独な梦に心焼け付いて立ちすくんだだけ 步き出す道は-Lament
渡辺麻友 いつでも そばにいてあげる歌词
ねえ 君のために[呐,我可以为了你] 何ができるのかな? [做些什麼呢?] 仆は考えたけど[不论我反覆想过几次] 何も浮かばない[还是什麼都想不出来] そう 君に赠る[对,我连可以送给你的] 花も持っていないし[花束也没有] 安いダイヤモンドも[便宜的钻石] 仆は买えないよ[也买不来] こんなに君を[即使我是那麼的] 爱してても[爱著你] 仆の想い[可我的感情] 伝わらなくて[却传达不了] 切なくなって来る[留下的只有不舍] いつでも そばにいてあげる[不管何时都会留在你身边] それしか 仆には
白石稔 阪本さんのニャーというとでも思ったか歌词
ニャーというとでも思ったか にゃー nyaa to i u to demo omo ttaka nyaa (Ah Ah Ah Ah よし 歌うぜ) Ah AH Ah Ah yoshi utauze おい ガキ 闻いとけよ o i gaki kii toke yo 俺の ありがたい歌 o re no ariga ta i uta 耳かっぼじって って mimi kabba jitte tte こら バカ 寝てんじゃねえ kora baka neten jya nee 娘 お前もだ musume o
島津亜矢 北海峡歌词
愛の渦潮 逆巻(さかま)く未練 海峡渡る 女の胸に 凍り付くよな しぶきが刺さる 捨てて来ました 悲しみは 遥か彼方に 見え隠れ 津軽の港 旅出(でた)ときに 今は引き潮 心も軋む 海峡越える 海鳥さえも 潮の流れに 戸惑うばかり 長い黒髪 切りました もとへ戻れぬ 宿命(さだめ)なら 津軽の海を 何処までも 北へ走れば 波立つばかり 海峡染める 願い火遠く 釣瓶(つるべ)落としで 真冬の海へ おんな片恋い ひとり旅 胸に花咲く 春はいつ 津軽の里へ 戻る日に 专辑:大器晩成 島津亜矢20周年記
島津亜矢 一本刀土俵入り歌词
男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の 鬼になる 想い出すまい 故郷のことは 晴れて錦を 飾るまで 「姐さん-わしはあんたのような親切な人に出逢った のは生まれて初めてだ 姐さんのご恩を忘れぬため に わしが出世して幕内に入ろうが三役になろうが 横綱を張るまでは どんな事があっても 駒形茂兵エで押し通します」 利根の川風 身に沁みて つくり笑いの 日を送る 繻子のだるまは 七転び 八起き浮世も 捨てばちなれど 花の情けは まだ枯れぬ 「お鳶さん-達者で何よりでござんした 十年前
渡辺麻友 太陽と散歩歌词
ふわり ふわり ふわり- ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩 I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk 女の子って 恋をすると そう 体重が 軽くなるの たぶん ハートを 盗まれた分 穴がぽっかりと空いてる