孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を
葉月ゆら 荊薔薇姫
葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
葉月ゆら 双剣の姫君歌词
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◆ ねぇ 何時からかしら ◆ 全てが欲しくて ◇ 二人の姫君 一つの王冠 ◇◆ 廻り巡る運命の輪 ◇◆ 幾千の命を賭け ◇ 輝く月 照らす瞳 ◆ 輝く星が瞬く瞳 ◇ 私にためらいは無い ◆ 私に逆らう者など無い ◇ 血を望むなら 欲望の侭 ◆ 血を望むなら 欲望の侭 ◇ 満たして心 踊る
Sound Horizon 薔薇の塔で眠る姫君歌词
微睡みの森に踊る 百の孤独と 月影に蝶は朽ちて 死の夢を見る [七の罪科] 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 水浴びて妃が聴いたのは 身籠り告げし 蛙の声 お望みの御子が.一年経たずに.お生まれになるでしょう 歓びて王が催したのは 姫の誕生 祝う宴 黄金の皿が 一枚足りずに 事件は起こってしまった-- [七の罪科] 恋も知らずに 死せる処女が 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 国中に散らばる.神通力を持つ賢女達を全て.招いておきながら- 私だけ招かぬ傲慢なる王よ.祝いの宴席に呪いを添えてやろう!
葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词
Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう
葉月ゆら 黒真珠姫歌词
黑真珠姬 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 苍い海の中 揺れる光のオーロラ[于苍海中摇曳的七彩极光] 重い睑を开けて天を仰ぎ见るの[睁开沉重的眼睑仰望天际] 真珠色の素肌 黒く腐り堕ちて逝く[珍珠色的肌肤,逐渐变黑腐朽堕落] 残された声をあげて 歌う恋の歌[献上残留之音,歌唱恋之旋律] 如何か贵方の元に 风に乗って届きますよう[要如何传达给你呢,让它乘风飘去吧] 持てる命を捧げた私を想い出して欲しいのです[只愿你能回想起,献上了所有生命的我] 烂れた指から ふわり 舞い上がる银[从溃烂的指尖飘出的银
葉月ゆら 紅の魔女姫歌词
凍える吐息と白い柩 私の身体は今日も乾いて 冷たい指先 死せる哀しみを確かめ いばらの毛布で眠る - ねえ 永遠に生きてゆく痛みさえ 一人きり 箱庭に歌う - 願いへと辿る眼差しは羽ばたく 黒い鉄の翼広げて 嗚呼 人の生を狩り取る 残酷を知らずに 「廻れ 廻れよ 人の子よ 踊れ 踊れ 儚き命を散らして」 見つめる闇は 未だ幼き<紅の魔女姫> 崩れた城壁 揺れる戦火 荒野の大地は 終わることなく 彷徨う騎士 触れる白銀の獅子 初めて心震える - 胸に抱く十字 煌きを放つ 誓い - 恋に落ちる眼差
C-CLAYS 盈月の薔薇歌词
色褪せた空に 霞む盈月は 乾いてた唇を 満たすヒストリー 重なる陰と陽 気紛れに始まり 迷霧駆け見上げれば 今宵月笑う 妖艶な瞳で惑わせて 忍びよる黒翼 静寂も光も紅く染め 無情に切り裂いていく 水鏡割り 誘う闇は 水面に揺れる 深紅の薔薇 いずれ絶え行く 運命ならば 鮮やかに今 染め上げよう 色褪せた空と 響く旋律は 乾いてた心ごと 満たしていくの 滴る雫は 美しく交わり 悪戯に散らばって 彩ってくれる 時間に縛られ老いてゆく身体に 何を描くの? 闇を手に繰り恐れ払い 私に身を捧げよ 霧の古城
葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词
13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M
葉月ゆら HAMELN歌词
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい
葉月ゆら 魔女の卵歌词
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
葉月ゆら Twilight Mirage ~夢幻ノスタルジア~歌词
時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女が弾く 音色を想いだす 孤独の中で触れたぬくもり 何時か途切れ会える日を夢みている 時を戻す小さな音 セピアに渦巻いた 幻影に遊び揺れて 蒼く溶けて消える 100年先どんな姿で 私は時を刻んでいるか 飴色の木は触まれ ガラスには無数の波紋が 願いは既に果たされた 終焉は近づく 夜空の星は優しくて 輝きを少しだけくれる 照らし出された発条が 朽ちて ほら落ちた 時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女の声 繰り返し呼んでる 静かなる闇夜に おしまいを
葉月ゆら Dark Side Conclave歌词
闇深く閉ざした部屋 二人朽ち果てる 手と手そっと重ねて 月が照らす約束の指輪 懺悔の声は聞こえないの (選ばれたのは 永遠の恋) 許す事もなく女だった枯れ木に微笑む私 蟲纏う影達 騒めいて喘ぎだす 手と手そっと離して 私に捧ぐ約束の指輪 枯れた薔薇を撫でる様に (悲壮な愛が 歌うレクイエム) 貴方の頬に指を這わせて沈黙の口付けを 夢の様に甘い静寂 (残されたのは 選ばれぬ私) 二人に悪夢は訪れた 永久に残るDark side Conclave 专辑:[Roses Epicurean]闇童話工房
葉月ゆら ROSY ROSE歌词
"最初ノ文書.届キマシタ" ----もう後戻りさせないわ 「泣いてるの-?」 冷たい銃 胸に隠し 何を告げても 揺るがない 器械人形たち 解けたレースから 溢れる青い電子の糸が私に繋がって すべての記憶と景色 静かに消して 薔薇の銃弾 閉じ込めた 甘やか 恋心 悲しみをひとかけら カフェオレに浮かべて オイルのシロップと 硝子の 恋心 ゆるやかな微笑みは 誰のため 魅せるの? 引き金は未だ引けない- "終ワリノ文書.届キマシタ" ----もう後戻りできないわ 「分か
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に
ルルティア 青い薔薇歌词
濡れたように揺れる あなたの瞳を覗いた瞬間 僕の世界は止まり 呼吸さえも忘れてた ただ一つだけ そんな出会いに 体ごと震えた 月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした 少し近づいては 遠くなって また繰り返し 黒い髪がなびく いつかそっと触れたいよ 火花が散った そんな出会いに 今も強く震える 水の光に輝くような きれいな横顔 夢は夢でしかないと知っても 僕はあなたの夢しか見られない 捩じれた棘の鎖に縛られ 二人で溺れたい 月の光の波間に踊る あ
川島なお美 薔薇の花みだら歌词
歌:川島なお美 作詞:阿木燿子 作曲:幸耕平 過去になんか 邪魔させない いつもはそう 思っても 優しい言葉に 肩肘ほぐれて グラスの中にも さざ波が立つ ジュテーム モナムール 刹那が好き 同じくらい 明日が好き 薔薇の花みだら みだら 散り際がみだら みだら せめて今夜はあなたと uh- 恋になんか 縛られない 独りの時の 口癖でも 切ない吐息に 片膝くずして 気弱になる日は 支えて欲しい ジュテーム モナムール 心が好き 同じくらい うなじが好き 薔薇の夢 みだら みだら 真紅に みだら
中森明菜 薔薇一夜歌词
歌:中森明菜 作詞:大津あきら 作曲:鈴木キサブロー 恋を裏切るほど 女は謎めく あなた乱す手立て 今夜欲しくて 絡(から)み合う途中で 嘘の名前呼んだ 月が欠けるように 果てる愛なら-- ※薔薇一夜 咲かせても 散りぎわさえ 見えはしない かりそめの 白夜へと 一途に 舞うだけ※ 涙はかないほど 女に生まれて あなた突き刺す棘(とげ) 紅く染めたい "好き-" とその素肌を 指でなぞりながら 夢にすがるように 枯れる花なら-- 薔薇一夜 咲かせても まごころさえ 見えはしない 希望な
鳥海浩輔 銀の薔薇-Shurlyrics-歌词
銀の薔薇一Shulyrics一 作詞:岩崎大介 作曲:MIKITO 編曲:ハマサキユウジ 歌:逆巻シュウ(cv:鳥海浩輔) 狂った静謐(サイレンス)に潜んだ 黒の揺り籠(クレイドル) 過信に揺れて 「もし.終わりがあるなら.教えてほしい」 無垢な瞳に 答える術(いみ)はなく そっと.錆付いた銀の薔薇 握り潰すのさ 酷い運命(いたみ)を忘却(わす)れればと.飲み下せど 致死(おもい)は届かず 闇は.輪廻一一-- 静かに眠る.オマエの首に残った傷痕(あかし) 溢れたナミダの先にあるのが 永遠(とわ)