死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion
死の舞踏 葉月ゆら 歌詞
葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
葉月ゆら 清恋 ~ベルティネの夜の夢~歌词
清恋 -ベルティネの夜の夢-[清恋 -五朔节之夜的梦幻] (五朔节之夜:出自<尼尔斯骑鹅旅行记>,五朔节(4月30日),英国纪念春季来临的传统节日) 作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 歌:葉月ゆら 译:水枪狂魔镜爹爹 青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ[苍白月光 洒向漫天流星划过的山丘 舞动的一缕缕光华呼唤着我] 待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く恋心[就这样持续等待 甚至泪水也干涸枯竭 永远怀抱着这颗恋慕之心] ウロボロスの輪 再び出会えるように-[衔尾蛇的圆环啊 愿我们能够再度邂逅-] (ウロ
葉月ゆら 十六夜童歌歌词
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ
片霧烈火 深淵舞踏 (「アニマムンディ - 終わりなき闇の舞踏」主題歌) 歌词
誘う声導くは 破滅を辿る儚き世界 (诱惑的声音所指引的 是通往毁灭的虚幻的世界) 霧の中手を延ばし 愛しさ共に果て無く堕ちる (在迷雾中伸出双手 与爱共同坠入遥远而无尽的深渊) 鋭利な月が 見下げる喜劇 (尖锐的月色 蔑视的喜剧) 夜の箱庭は 低くざわめく (夜晚的庭院 轻轻的骚动) 芳しく散る 偽善の花弁 (芳香四溢的 伪善的花瓣) 意識は哀しみの風に委ねて (哀伤的风中 凭依的意识) めくるめく悪夢は抗えぬ契り (迷幻的噩梦 无法违抗的契约) 「澱む甘き媚薬も貴方が為」 ("浓稠而甜美的媚药
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
趣味工房にんじんわいん Nocturne [月の舞踏会]歌词
Pieta buio 暗の悲壮 (黑夜的悲壮) 翻译:N子 修正:普拉奇娜 金の巻き毛も 赤い瞳も[金色的卷发 血红的眼睛] 艶めく小さな唇も[闪耀着光泽的唇瓣] 神が与えし 当然の奇迹[都是神给予的 理所应当的奇迹] 気高く在るが尽に[一如往常般高贵] だけど何故なの 不安になるの[但不知为何 有些不安] 贵方を见つけたあの日から[从看着你的那天开始] 瞳があって 冷たさ感じて[感到你眼神中肆意的冰冷] 恐怖と胸の鼓动が[恐怖随着心跳] 高鸣りだす[一起加快] 全てを捧げ我に従え 成らぬなら灭
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
葉月ゆら 蒼い呪縛歌词
蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら
葉月ゆら Thanatos歌词
ⅤThanatos 作詞:月棘苑子 作編曲·Choir:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 -- 恐れのない指先で 青褪めたねじ巻きを まわそう-- 古い街外れの森 石畳の塔 封じられていた黒い柩 響く狼と鐘の音は交響曲<シンフォにア> 狂乱の戦慄に走り出す 伏せられた長い睫毛と 舞い上がる花の十字架 眠りから 目覚めた 乙女の名は『Thanatos』 魂の取引をして 愛し人 喰らい続けた "成れの果ての私を呼び給うた" "成れの果ての貴方を呼び給うた"
葉月ゆら 眠れる森の王子歌词
「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し
葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词
13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M
葉月ゆら 最後の審判歌词
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう
六弦アリス イデア座の仮面舞踏会歌词
「紳士淑女の皆様.今宵はこの世で最も華やかなる仮面舞踏会. 日常を忘れ.身分や貧富の差も関係なく.誰もが装いの華やかさで優劣を競い合う仮面舞踏会. 栄えある勝者にはこの世で最も美しい贈り物を与えましょう. ただし.醜い敗者の皆様には.この場で死んで頂きます----.」 装飾に彩られた無数の絢爛シャンデリア 行き交う言葉はかくも煌びやか 富ある者は匠に作らせた仮面の裏で高笑い 貧しき者は為す術もなし 富ある者に取り入り己が保身に走る者多く 彼らはまさに [蜘蛛の糸] 居心地の良い丘の上で誰かの糸を
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀
葉月ゆら HAMELN歌词
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
葉月ゆら 狼の血族 歌词
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(
葉月ゆら xoxo歌词
[ti:xoxo] [ar:葉月ゆら] [al:ELECTRIC GIRL] [00:01.00]xoxo [00:03.00]歌:葉月ゆら 作曲編曲:Tetsushi [00:05.00]作詞:葉月ゆら [00:08.00]by:高天原領域 [00:34.53] [00:45.33]Moonlight falls into the room 踊り疲れたら [00:52.93]Pleasures in the darkness 明かりを落として [00:58.26]見詰め合うのよ [01:00.