多岐川舞子 雨のたずね人 作詞:石原信一 作曲:徳久広司 雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を お酒で温(ぬく)め 交わす目と目の 紅い糸 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた恋しい あなた恋しい 雨のたずね人 雨もいつしか 止んでるように あなたもどこかへ 消えていた 夢のかけらか ひとりの部屋に ぽつり残った 男傘 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた逢いたい あなた逢いたい 雨のたずね人 雨に打たれて 行くあてなしに あなたがいまでも 待つような そんな気がして
瀬川栄子 二人連れ
多岐川舞子 雨のたずね人歌词
瀬川瑛子 嵯峨野路ひとり歌词
つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都 嵯峨野路 おんながひとり 死ぬほどつらい この思慕(おもい) どうかわかって 祇王(ぎおう)さま 愛しあっても 添えない恋は いつも女が 泣く運命(さだめ) 京都 嵯峨野路 苔(こけ)むす庵(いおり) 想い出草を 捲(めく)るたび 胸に未練が 溢れます 竹の葉擦(はず)れを 背中で聞けば 今もあなたの 声になる 京都 嵯峨野路 おんながひとり 別れの手紙 笹舟に 乗せて流した 桂川 专辑:桜雨 -さくらあめ- / 嵯峨野路ひとり 歌手:
瀬川瑛子 涙の影法師 ~ニュー・バージョン~歌词
すがりつく手を ふり切って 闇に消えゆく 影法師 唇かんで 見送れば 胸をつらさが えぐるのよ 泥にまみれた どん底で さんざんあなたに 泣かされて 涙も枯れて しまったら 知らん顔して 捨てるのね 女ごころを 引裂いた むごいあなたの 影法師 苦しみながら 抱きしめて 生きてゆくのよ あしたから 专辑:男嫌い 歌手:瀬川瑛子 歌曲:涙の影法師 ~ニュー・バージョン~
瀬川瑛子 男嫌い歌词
歌:瀬川瑛子 作詞:田久保真見 作曲:有賀十三 曇りガラスに 孤独という文字(じ) 書いてみる夜更け ルージュが乾く 男嫌いを 気取りながら あなた以外もう 愛せない いやよ いやよ だめよ いやよ はやく 逢いに来て 抱かれたいの 女だから 夢を見るなら 今のうちだと 満月が赤く 誘いかけてる 男嫌いを 気取るわけは 傷つくのがもう こわいだけ いやよ いやよ だめよ いやよ 愛が あふれてる 溺れたいの 女だから おとこ ぎらい なんて うそよ はやく 逢いに来て 抱かれたいの 女だから 专
湯川潮音 二人の手纸歌词
汤川潮音 二人の手纸 作词:汤川潮音 作曲:黒沢健一 细い小道を駆け抜けていく 色褪せたバスに乗って あなたの住むあの街へと 谁よりも急いでいるの 幼い顷にくれた手纸 まだ覚えててくれてるかしら? あれからずっと逢うこともなく はなればなれ暮らすけど 今时计をさかのぼる あの日まで 川沿いに咲く绿の木の実 桥の下で水浴びして 拾い集め形づけた 二人だけの道しるべは 変わらないもの探るように 明るい道を照らしてたけど 谁もいない家のポスト 隙间埋めるように落とした返事 忘れてはいないよ あの日まで
中澤裕子 二人暮し歌词
歌:中澤裕子 作詞:つんく 作曲:つんく 「小犬でも飼ってみようかな? 心配増えるだけかな?」 どんなことを聞いても あなた 反応なしね 終電間際電話したって もう駅まで迎えに来てくんない あったかい腕の中で Happiness 感じていた Ah-あの頃懐かしくて たまらない Loving Loving You あったかい夢の中のHappiness 覚めていくわ Ah-それでも踏ん切りがつかないわ なぜ どうして 「お見合いでもしてみなさい」と 田舎の母は言うけど 友達とか相談しても 意見も違う
多岐川舞子 新宿たずね人歌词
涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも 花咲く春を 肩にもたれて 夢見たの あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 うるむネオンに 背中を丸め どこか似ている 人が行く 誰も淋しい 想いを胸に 明日の灯りを さがす街 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 少し遠くを 旅しただけと あなた戻って 抱きしめて 名前並べた ふたりのボトル 今はひとりの みれん酒 あれから時計は 止まったままの わたし新宿 たずね人 专辑:新宿たずね人 歌手:多
多岐川舞子 嵯峨野路ふたり歌词
歌:多岐川舞子 作詞:石原信一 作曲:徳久広司 迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人(ひと)もうらやむ 幸せよりも 情一輪(なさけいちりん) 咲かせたい 京都嵯峨野路 あなたのあとを ついてゆきます ふたり連れ 目覚めて甘えた 手枕は 心やすらぐ 日なたの匂い 胸にしまった 傷あとさえも 笑顔ひとつで 包む人 京都嵯峨野路 川面の宿で 契り交わして ふたり連れ 遠くの空から 鐘の音(こえ) なぜか涙が あふれてくるの いつかどこかで あきらめかけた 夢を紡(つむ)いで くれた
石川綾子 初音ミクの消失歌词
ボクは生まれ そして気づく/我诞生在这世上 然后发觉到自己 知所詮 ヒトの真似事だと/终究只是在模仿著人类 知ってなおも歌い続く/明知道如此依旧继续歌唱 永遠(トワ) の命/永恒的生命 たとえそれが 既存曲を/纵然只是将既存歌曲 なぞるオモチャならば.../重新翻唱的玩具... それもいいと決意/我也下定决心只要这麼做就好 ネギをかじり/咬著葱 空を見上げ涙(シル)をこぼす/仰望著天空留下眼泪 だけどそれも無くし気づく/但是发觉自己连这件事 也办不到了 人格すら歌に頼り/依赖著虚拟人格的歌声 不
石川優子 時を置いて歌词
時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
蒼井翔太 二人のモノグラム歌词
二人のモノグラム 作詞:上松範康(Elements Garden) 作.編曲:藤田淳平(Elements Garden) 歌:美風藍(蒼井翔太) 二つで一つになるモノグラム ボクらの形はどんなだろう? バカらしいけどそんな幼稚なこと 何故かいつも描いてしまう 理論上心の繋がりとは とても難しいパラドックス 昔の自分じゃわからなかった だけど今はわかる気がする 見つめ合った瞬間はじけたFuture 加速してくまっすぐ空へと いつまででも目指そう 夢を重ね一つにしようか? 連れてゆくよ I swea
皆川純子 Dear My Friend歌词
キンとした空に 輝く星たち いつか君と見た 冬の帰り道 信号待ちの 会話途切れて 君の溜息が 白く霞んでた 二人の距離を 測るものなんて いらないと思ってた 気まぐれな振りをして 君は演じていたんだって 分ってたんだ でも俺は 夢叶える為に- いつからかお互いが 一番肝心なこと 言えなくなってしまったね Dear My Friend 初めて二人で 自転車に乗った日 風はまだ少し 頬に痛かった 背中に触れた 君の体温 ペダルを踏み込む スピード緩めた さよならさえも 告げないままで それでいいと思
杨千嬅 二人前歌词
如清絲纏綿 芬芳亂濺 素手纖纖 這冷麵 清酒吟釀 手卷蜜餞 鳥燒最後尚欠 三斟四飲 一杯美少年 無人閒談 仍香甜 要是缺乏愛戀 享受這精緻美點 飽暖後 忘掉更美的臉 只愛呵欠 要是缺乏愛戀 享愛更豐富美點 填滿 再添昏迷到明天 無力來掛念 隨色香連綿 一番料理 似花招展 太冶艷 辛酸咸甜 甘苦亂舔 吻光桌上盛宴 本應兩邊 一起二人前 尤其無聊 微冷天 要是缺乏愛戀 享受這精緻美點 飽暖後 忘掉更美的臉 只愛呵欠 要是缺乏愛戀 享愛更豐富美點 填滿 再添昏迷到明天 無力無氣掛念 唇邊仍似蜜甜 专辑
Celo Project 雨宿りの二人歌词
突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ
熊木杏里 祖母と二人で歌词
祖母と二人で 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 小路を歩けば 肩が並んで 思い思いの たそがれ探す 遠くの方には オレンジの屋根 帰ろう共に いついつまでも げたを鳴らしたら ふりむけなくなって 少し目をそらした 長い人生 色々あるよと 花の名前の間に言って あれはおきざり草 だれの忘れ物 静かすぎる夜までの道 古びた手帳は なごりの文字で 滲んだ文面 時を奏でる 話してくれた いつものテーブル 互いに違う 顔を見せ合う 本当の親子は 幸せだと言って 少しうつむいた いつのまにか
日本群星 雨の中の二人歌词
雨の中の二人 <雨中的兩人> 作詩 宮川哲夫 作曲 利根一郎 1 雨(あめ)が小粒(こつぶ)の真珠(しんじゅ)なら 恋(こい)は ピンクのバラの花(はな) 肩(かた)を寄(よ)せ合(あ)う 小(ちい)さな傘(かさ)が 若(わか)いこころを 燃(も)えさせる 別(わか)れたくない ふたりなら 濡(ぬ)れてゆこうよ 何処(どこ)までも 雨如果是小粒的珍珠 愛情就是粉紅色的薔薇 肩並著肩在小傘下依偎著 使年輕的心燃燒起來 如果兩人不想分開 淋著雨一起走吧 不管到哪裡 2 好(ず)きとはじめて打(う
日本群星 二人でお酒を歌词
作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃 恨みっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで ひとりっきりは 子供の頃から なれているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互いのせい あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急に 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね どうにかなるでしょ ここの街の どこかで私は 生きてゆくのよ それでもたま
水樹奈々 二人のMemory 歌词
おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい 不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから 永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから 愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みか
皆川純子 アリガト歌词
[以下为中文翻译] ARIGATO 歌:越前リョーマwith手冢国光 在低空流动着的雨云 已飘然远去 街道也稍微地 恢复了一点平静的样子 虽然也确实有一些 随着时间的流逝 自然就会慢慢懂得的事 不过总有那么一天 我还是要自己去找出那些答案 我一定 会顺利做到的 所以不要担心 (一定 能顺利做到的 不会担心) 好象几乎就能听到 你那样告诉我的声音 尽管在彼此身边的时候 总是无法坦率起来 (尽管在彼此身边的时候 总是无法坦率起来) 可是我想 总有一天 一定要说出口的 谢谢你 微风平和地 传递着季节的
岩代太郎 「二人」に帰ろう歌词
「二人」に帰ろう 歌 西脇 唯 作词 西脇 唯 作曲 西脇 唯 编曲 武部 聡志 ずっとずっとつないで歩ける手を もしももしもあなたが持ってるなら・・・ 远ざかってく 靴音よりも 近づいてドアを开ける音を强く闻かせて 今日见ている星は 过去の辉き 消えて行くものばかりの街で 祈るように思った 「二人」に帰ろう 一绪に帰ろう 后悔なんかに 时を夺われないで しあわせは谁かにしてもらうことじゃなくて ちゃんと抱きしめあえる人がいること 必要とされてはじめて わかるの 自分が今 どのあたりにいるのか