島の磯笛haltutori


服部浩子 志摩の磯笛歌词

08/06 08:48
服部浩子 志摩の磯笛 作詞:馬場登代光 作曲:桧原さとし 砂をにぎれば ぽろぽろと つかみきれない 儚さよ 潮の匂いが しみついた 母の背中が 浮き沈み 今も聞える 志摩の磯笛が- 置いてゆけない 母一人 ここで暮らすと 決めた夜 別れ汽笛に 泣いていた いいのあなたを 待ってます 今も聞える 志摩の磯笛が- 追ってゆきたい ゆかれない はぐれかもめが 舞っている 母が海から 帰るまで 無事を祈った 伊勢の神宮(みや) 今も聞える 志摩の磯笛が- 专辑:未練のなみだ 歌手:服部浩子 歌曲:志摩の

石原裕次郎 錆びたナイフ歌词

07/28 12:27
歌:石原裕次郎 作詞:萩原四朗 作曲:上原賢六 砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びたジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ 薄情な奴を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きしたマドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ 海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びたジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだ 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~永遠の輝き(1956~2005

寺島拓篤 悪魔の笛吹きハーメルン歌词

08/06 00:35
(さあ 聞くも聞かないも お客さん次第のコンサート お代は見てのお帰りだ だが 一度 その耳にしたら最後 さあ 踊ってもらおうか) それは 一度始めたら 魔法が解けるまで 止めることのできぬ舞踏 さあ オレの手の上で 魅惑の音色にあわせ 激しくゆらめいて 脚がもつれ 目が眩んでも やめることは できないのさ 一度 卷き込んだのなら 最後まで さあ 責任をとってもらおうか そして 孤独な音色に 孤独な舞踏(ワルツ)を重ねて 蝋燭の炎最後に ひときわはげしく またたく そして 派手に舞い散るがいい!

やなわらばー 唄の島 歌词

08/07 04:05
呗の岛 <岛之歌> 冷たい雨が降る季节も 君は伞もささずに 「即使是下雨的冰冷季节里 你也不打伞」 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 「新的白色鞋子 为了不弄脏而灵巧地跳跃着」 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 「你总是眺望着 雨后晴朗的天空」 洗いたての洗濯物 あたたかい风にゆれる 「洗过的衣服 在暖风中摇晃」 カミナリの叫びに 负けずに騒いだり 「为了不输给雷声而大叫」 波の音にのせて 呗をうたったり 「乘着海浪的声音唱歌」 もう一度 闻かせて 雨よ 波よ 君よ 「想再一次唱给你听

夏川りみ 島々清しゃ歌词

08/19 02:42
島々清しゃ 唄:夏川りみ 詞:久米仁 曲:普久原恒勇 島々清(しまじまかい)しゃや 「清(かい)しゃぬ」 城(ぐしく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ 前の田んぼによ 夕陽赤く燃えてよ 「サーユイヤサー」 畑(はる)で草焼く白い煙の 煙の清(かい)しゃよ 村々清(むらむらかい)しゃや 「清(かい)しゃぬ」 福木(ふくぎ)に石垣よ 皆(みんな)待ってたよ 夏の祭りすんでよ 「サーユイヤサー」 通(かよ)た道々香(みちみちかば)しゃ九年母(くにぶ)の 九年母(くにぶ)の清(かい)しゃよ 「サーユイヤサー」

島谷ひとみ 初恋歌词

08/01 21:52
初恋 作词:村下孝� 作曲:村下孝� 演唱:岛谷ひとみ ★ BY CPA@JpoPcC赖润诚 ★ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ细工の心 五月雨は�色 悲しくさせたよ一人の午后は 恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた 放课后の校庭を走る君がいた 远くで�はいつでも君を探してた 浅い梦だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 �り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心见つめていたよ 风に舞った花びらが 水面を乱すように 爱という字书いてみては ふるえてた あの顷 浅い梦だから

中島みゆき 命のリレー歌词

07/28 18:20
この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん 夜空を星の線路が ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す 虫も獣も人も魚も 透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ 僕の命を 僕は見えない いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう 星も礫(こいし)も人も木の葉も ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ この一

夏川りみ 島原の子守歌歌词

07/31 21:56
おどみゃ岛原の おどみゃ岛原の ナシの木育ちよ 何のナシやら 何のナシやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ 鬼(おん)の池ン久助(きゅうすけ)どんの连れんこらるバイ 帰りにゃ 寄っちょくれんか 帰りにゃ 寄っちょくれんか あばら家じゃけんど 芋饭(といもめし)ゃ粟(あわ)ン饭 芋饭ゃ粟ン饭 黄金饭(こがねめし)ばよ しょうかいな 嫁御(よめご)ン 红(べ)ンナ 谁(た)がくれた 唇つけたら 暖(あ)ったかろ 冲の不知火(しらぬい)に 冲の不知火に 消えては燃えるヨ バ

島津亜矢 母ごころ宅配便歌词

08/07 13:18
風邪をひくなと 送ってくれた 綿入れ羽織が 泣かせるね 心づくしの 宅配便に 一枝(ひとえだ) 添えた 紅梅(こうばい)の 花は 花は 花は わが子に賭ける 母の夢 蝶よ花よと 育ててくれた 苦労は涙の つづら折り 男女(おとこおんな)と 指さされても 化粧も せずに 働いた 愛を 愛を 愛を 夕陽に偲ぶ 母の恩 生まれ故郷を 忘れるなよと ちりめん鰯(いわし)も 入れてある 磯の香りの 宅配便は 街より 一歩(ひとあし) 先にくる 春を 春を 春を わが子に送る 母ごころ 专辑:大器晩成 島津

島谷ひとみ トラキアの女歌词

08/08 08:55
島谷ひとみ-トラキアの女 作詞.作曲.編曲:BULGE 海を渡る 薄紅色の 春の風に 頬染めて 旅立ち行く 君を見ていた 涙 ひとひら 鈴の音が響きわたり 町はもう祭の夜 指を絡ませ踊った おぼろの月の下で 夜露に濡れた黒髪に ひとひらの花をさし 忘れないでと微笑む 君と玉響(たまゆら)の- ずっとずっと 心に深く 秘めた想い 追いかけて 朝がくれば ふり返らずに 君は行くだろう 遠く遠く 離れた今も 熱く胸に 甦る 君の頬に ひとすじ落ちた 涙 ひとひら 口笛を吹き歌えば どこまでも いつもふ

大島ミチル Ico -You were there-歌词

07/28 12:49
The island bathes in the sun's bright rays 岛屿浸在明媚的阳光里 Distant hills wear a shroud of grey 远山灰朦不清 A lonely breeze whispers in the trees 孤独的微风在林中低呓 Sole witness to history 只有它见证了过去 Fleeting memories rise 那短暂的记忆啊 From the shadows of my mind 从我心深处浮起 Sing

中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词

07/28 17:24
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み

島みやえい子 宇宙の花 歌词

07/29 18:28
宇宙の花 岛宫えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花は何時さくの 雨 土 風 太陽 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の どんな場所にも咲いている 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が

许志安 葬花笛歌词

08/01 22:59
又是破晓后鸡啼 又是秋末花落泥 又是纷纷细雨遇见了你 又是灯火在摇曳 又是黄昏了几许 又是我在想你 风在朔溪 随风撩拨横笛 你心起了涟漪又跟几华里 我葬花祭 如埋誓语 今生你是 我结发的妻 悬崖边的菊 我葬花祭 如埋誓语 一切绿起 只为爱上你 永世的美丽 窗外雨洗 极浅极淡的你 原来曾爱过的回忆 抹不去 我葬花祭 如埋誓语 今生你是 我结发的妻 悬崖边的菊 我葬花祭 如埋誓语 一切绿起 只为爱上你 永世的美丽 细细 如羽翼 如柳絮 如雾气 如隐喻 吹奏起 葬花笛 葬花埋誓语 今生你是 我结发的妻

中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词

07/28 16:47
爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて

島谷ひとみ 亜麻色の髪の少女歌词

07/28 17:31
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように丘をくだる 亜麻

磯村由紀子 風の住む街歌词

07/28 21:20
纯音乐,请欣赏 专辑:風の住む街 歌手:磯村由紀子 歌曲:風の住む街

島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女~フルウクレレバージョン~歌词

07/28 17:02
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘を

島谷ひとみ 沙羅双樹歌词

07/28 21:40
心捧げ この身焦がし 恋の痛み 咲いた花は 朝に咲き散りゆく夕べ 露と消えて果てる日まで どうかせめて 愛しいあなたに 白く白く咲いた沙羅双樹 恋い焦がれて 結んだ絆は 儚いと知る運命 あなたに出逢ったあの日から 眠れぬ想いは息もできぬほど 心のすべてで愛しても 叶わぬ恋だとわかっていた なぜ ここでふたり出逢い 悲しい恋に堕ちたのでしょう なぜ 星もささやく月も 共に見ると苦しいのでしょう うつろう恋路に 儚き願いよ どうかせめて 愛しいあなたに そっとそっと咲いた沙羅双樹 愛してると 一言云

中島みゆき 幸せ歌词

08/05 03:03
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない