風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い 辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店 待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー 口ずさんでいたあなたに逢いたくて 今日もまた来てしまいました 切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計 今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています 小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 窓に叩きつける風の音
柴咲コウ 小さな部屋 悲しい
柴田淳 隣の部屋歌词
柴咲コウ Glitter 歌词
生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気 テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明 飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜 日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・? 冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一
柴咲コウ 月のしずく 歌词
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ
柴咲コウ 月のしずく/RUI (Album Ver.)歌词
月のしずく 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 言(こと)ノ葉(は)は 月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ) 哀(かな)しみは 泡沫(うたかた)の夢幻(むげん) 匂(にじ)艶(いろ)は 愛(あい)をささやく吐(と)息(いき) 戦(いくさ) 災(わざわ)う声(こえ)は 蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ) 時間(じかん)の果(は)てで 冷(さ)めゆく愛(あい)の温(ぬ)度(くもり) 過(す)ぎし儚(はかな)き 思(おも)い出(で)を照(て)らしてゆく 「逢(あ)いたい-」と思(おも)う気(き
小松未可子 冷たい部屋、一人歌词
冷たい部屋の隅に射し込んできた夕陽だったら 近づいてみても感情は無くて裏切りも無い 今日も明日も一人できっとそれが普通のことで 交わす言葉も無く一日を終える時 例えば優しさはどれくらいの ぬくもりかも知らないで そんなにそんなに簡単じゃない 心の距離 冷たい部屋の隅に小さくなったまま 変わること恐れて変わらないこと諦めて 流されてるフリして私が決めてるだけ? それだけ? 明るい世界が窓の向こう 広がってるの見えるよ この手でこの手で触れるのかな? 現実の距離 優しさ ぬくもりさえも 向こうに見え
茶太 冷たい部屋 歌词
「冷たい部屋」 作词.作曲.编曲:iyuna 歌:茶太 少(すこ)しのすれ违(ちが)い 远(とお)くなる距离(きょり)と もどかしい�力(じつりょく) 自(みずか)らの限界(げんかい) �(ぼく)らは新(あたら)しい翼(つばさ)で飞(と)び立(た)つけれど きっといつかはこの同(おな)じ 冷(つめ)たい部屋(へや)で 会(あ)えるのなら 一(ひと)つの目的(もくてき)に 向(む)かっていく奇�(きせき) 出会(であ)いがあるなら �(わか)れも必然(ひつぜん) �(ぼく)らが创(つく)り上(あ)
Suck a Stew Dry 距離感の部屋歌词
月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 悲しくなってあなたにすぐに言いたくなってさ 負けているんだな 勝てないんだな 僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ 火曜日のお昼前にあなたの声を思い出していた 嬉しくなってひとつ友達のことを忘れたよ 単純だな バカみたいだな 僕がいくらもがいてみたって みたって みたって ねえ 近いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前から消えてよ 会いたくもない人ばかり居るけど それとは違う 違うんだよ 最低だって分かっても止められそうにないから 最低だ
GACKT この誰もいない部屋で歌词
~この�もいない部屋で~ (Unplugged Ver.) 歌: Gackt 作�: Gackt.C 作曲: Gackt.C �曲: CHACHAMARU made by cih99 安らぎに�われて 振り返るといつも君が�にいた 君はただ...はにかんで �の指先にふれる 始まりはいつも突然で 街角で�は君に恋をした 君はただ...微笑んで 不思�そうに�を�てた �れそうな�いからだは出会った�の �しい笑�の面影さえも残さずに 目が�めれば�の理由を ��をかけて�すから... どうして�
Suck a Stew Dry 距離感の部屋( 三畳)歌词
月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 悲しくなってあなたにすぐに言いたくなってさ 負けているんだな 勝てないんだな 僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ 火曜日のお昼前にあなたの声を思い出していた 嬉しくなって少し友達のことを忘れたよ 単純だな バカみたいだな 僕がいくらもがいてみたって みたって みたって ねえ 近いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前から消えてよ 会いたくもない人ばかり居るけど それとは違う 違うんだよ 最低だって分かっても止められそうにないから 最低だっ
柴咲コウ 影 歌词
影 作词: 柴咲コウ 作曲: 渡辺未来 06日剧冬季档<白夜行> 片尾曲 豹子☆Kyon 「仆は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして兴味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 爱すべき 连れ人 悲しみもつのはそう 仆の 残るわずかな强さ 君の幻见る 一人など怖くない そっとつぶやいた 昔.仆の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私达 なにも持っていな
柴咲コウ 泪月 -oboro- 歌词
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また-恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ.絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり-鳴呼 おろかに生きてました でもしあわせでした 恋は生きいそぐもの かくせぬ想いです 月がにじんでいます 眠れぬ泪月 悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ 天地の別れし時ゆ 幾たびの運命 恋しけば 袖ふる妹のごとく ただ愛しき詩を-されど遥かかなた-鳴呼 始まりはどこでしょう 終わりは
游鸿明 台北寂寞部屋歌词
游鸿明 - 台北寂寞部屋 词:林利南 曲:游鸿明 编曲:洪敬尧 表停在 凌晨两点半后 火柴棒 无声划过角落 镜子的 背影当作是朋友 我发觉 台北其实很寂寞 黎明前的马路上 最后一个 还没有睡的人 漫游围绕著 最后一盏 不熄灭的路灯 也许每个人 各自有 想不开的理由 我穿著大衣 蹲在地上 等你回家 夜里的 霓虹特别迷惑 照著人 另外一面轮廓 唯一的 星星遥远的闪烁 专辑:台北寂寞部屋 歌手:游鸿明 歌曲:台北寂寞部屋
柴咲コウ かたち あるもの歌词
夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない- あなたをまだ感じてたい- もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴める そう祈っている- いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた- 強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき
日本群星 部屋とYシャツと私歌词
お願(ねが)いがあるのよ あなたの苗字(みょうじ)になる私(わたし) 大事(だいじ)に思(おも)うならば ちゃんと聞(き)いてほしい 飲(の)みすぎて帰(かえ)っても 3日(にち)酔(よ)いまでは許(ゆる)すけど 4日(にち)目(め)つぶれた夜(よる) 恐(おそ)れて実家(じっか)に帰(かえ)らないで 部屋(へや)とYシャツと私(わたし) 愛(あい)するあなたのため 毎日(まいにち)磨(みが)いていたいから 時々(ときどき)服(ふく)を買(か)ってね 愛(あい)するあなたのため きれいでいさせて
柴咲コウ 浮雲 歌词
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻
柴咲コウ Sweet Mom歌词
突き出した爱の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を抚でましょう いらっしゃい 安らぎの町 私が爱を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える 笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない あなたがいない昨日に もう未练はないのよ ah 华やいだ 明日がくる 包みこむ优しさを 持て余して 包まれることばかり 求め过ぎてたみたい 'もろい芯 见せずにつよく' そう思うほどに崩れる 立ち直る术を知らず
柴咲コウ ひと恋めぐり歌词
柴咲コウ - ひと恋めぐり 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura 編曲:華原大輔/前嶋康明 ★ chenxiongkai制作 覚えてますか?海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする.大大夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅- 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそ
柴咲コウ いくつかの空 歌词
いくつかの空 歌:柴咲コウ この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたにあいたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に
日本群星 翳りゆく部屋歌词
窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも 专辑:Queen's Fellows 歌手:日本群星 歌曲:翳りゆく部屋
柴咲コウ 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ歌词
誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで 無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ どうして- 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに ※眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから※ △ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない-この道△ すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて 愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて いつも- ひとりでいる気がして