──いつか.桜の下で.春に逢いましょう


DEEN 桜の下で逢いましょう歌词

10/01 20:48
歌:DEEN 作詞:池森秀一 作曲:山根公路 新しい季節 新しい扉の向こう 期待と不安で心が張り裂けそうだよ 忘れないで- 夏の海の匂い 冬の空の色 ふたり一緒に追いかけた夢 大切にしまっておくよ come on winds from the sky さぁ始めましょう 春の風 吸い込んだら また逢いましょう きっと逢えるでしょう 喜びの夢咲かせたら いつの日かこの桜の下で 君の存在がなかったら僕は今でも 別れ道では楽な道を選んだでしょう 僕ら誰も 独りでは何も出来ないんだよね 誰かが囁いてた 人

こなぐすり 桜花春来 ~Border of Feeling歌词

10/02 20:53
Vocal:まめみ 桜流れ 君を目指した だけど今は行方知れずで 朝も夜も恋焦がれては 深い溜息 きみよ どこか 巡り会う季節 もう一度今度こそは 見つけ出すから 君が好き 君が好き 側にいたいなんて 切ないよ ユメもキボウも 咲き乱れたい 桜咲く 桜咲く 春へと走り出す 止めないで 舞い踊る華 散り逝くことも知らずに 逢いたいのに 奪うことに慣れた心は 誰も求めたりはしなくて どんな風に季節巡れば 君の隣に 桜凪いで 悲しまないで 君よ散ることなかれ と 想う夜 夢へと波紋を誘うよに 愛し 恋

日本ACG 桜花春煌歌词

10/21 04:02
桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に-. 真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす 背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔 プロローグ長い静寂を 包んだ 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある 校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側 夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえ

凋叶棕 妖々「全て桜の下に」 歌词

09/29 23:06
原曲:[アルティメットトゥルース][ボーダーオブライフ] 東方妖々夢 - Perfect Cherry Blossom. 遠い昔.問うたことがある. "桜の下には何が" それに返る.答えは終ぞなく. "おそろしいもの"とだけ. 桜が咲くことがあるならば. それが目覚めるならば. おそろしいものが何であるか. 知ることが叶うのか. 不甲斐無さと.焦燥と.己の未熟を苛んで. 傷つく体を抱えて.走る. ただ只管に.主の下へ.何が出来るでもないのに. 胸騒ぎの静まらぬままに

名塚佳織 桜歌词

10/18 09:50
So, I say Hello, 陽射しを浴びて つぼみの中で 息づく なつかしい春 生まれたての風 旅立ちの予感 待っているよ まだ知らない 世界すべて 輝きに満ちあふれてて 瞬きさえ 君は忘れてしまうけど 大きくなったら 何をしよう? 空も飛べるはずだよって 君は云って 青いペンで 翼 描(か)いてた まだ知らない 色彩(いろ)を探そう 赤・緑・青 混ぜ合わせ この世界で たったひとつ 君だけの花 数字より 遊びの天才 お料理よりも 駆けっこ どの可能性も0(ゼロ)なんかじゃない 君が笑う限

熊木杏里 桜見る季節 AL Ver.歌词

10/12 05:40
桜見る季節 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲∶熊木杏里 たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた 幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく 桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ 桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれ

KOKIA 桜の樹の下歌词

09/28 11:00
空に桜の花びらが はらりはらりと舞い散って sora ni sakura no hanabira ga harari harari to maititte 樱花瓣瓣,簌簌地在天空中飘舞 幾千もの時を眺めて行った ikusen mo no toki wo nagamete itta 良久,静静地凝视着时光流过 光り輝くこの場所で いつかまた夢を語ろう hikarikagayaku kono basyo de itsuka mata yume wo katarou 在这闪耀光辉之处,终有一日愿再次诉

茶太 桜が舞う空の下 歌词

10/16 07:08
[ti:桜が舞う空の下で] [ar:茶太] [al:Works Best II] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「桜が舞う空の下で」 [00:16.55] [00:17.75]並木路 歩いてく [00:22.75]隣からは君の声 [00:27.00]少しだけ前のこと [00:32.00]なんだか懐かしいね [00:36.74] [00:36.75]温かい風に

IOSYS 桜花幻影歌词

10/02 09:56
さくら さくらよ やよいの空へと さくら さくらよ 朝日に匂いぞ み雪降る冬は 今日のみ 鴬(うぐいす)の鳴かむ春へは 明日にしあるらし 春の野に 花かざし 年のはに咲く 花のかくなるまでに 逢はぬ(あわぬ)君かも 春の来らば 楽しく飲まめ 桜花幻影 Vocal: ゆか Album: IOSYS·COOL&CREATE - 幻想メガ☆ラバ 原曲: 東方妖々夢 さくらさくら - Japanize Dream... さくら さくら かすみか雲かと さくら さくら まだ来ない時節(じせつ)へ 等夜の野

GET IN THE RING 花は桜木、人は風歌词

09/30 11:19
――いつか.桜の下で.春に逢いましょう. 夢を背にして 自分を確かめてみるけど 大事な何かが思い出せずに 懐かしいどこかの景色に続いてる 交わらない道の向こうを見つめていた たとえ昏くて深い 霧に霞んでても 嘘で隠した傷に名前があるなら 必ず言葉にできる いつもあなたと共にあろう 今はまだ空白に染まる朝も 今はまだ届かない震えた声も また訪れる春の日の光浴びて 絆と云う小さな花咲かすだろう 淡雪の如く解けて散りゆくは 確かなぬくもりのひとしずく 気付くこともなく求めた 胸の安らぎなど いつでも両

日本ACG 桜日和歌词

10/15 03:16
十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と"桜日和" 風にそっと甦る 君も今どこかで見て

中恵光城 或る春のことだった歌词

10/16 19:27
それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と

熊木杏里 桜見る季節歌词

10/05 12:10
たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた 幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく 桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ 桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれた人 なくしたものと 手にするものは いつも同じではないんだ

星村麻衣 桜日和 × 押尾コータロー歌词

10/16 17:22
桜日和 × 押尾コータロー 作词:星村麻衣 作曲:星村麻衣 演唱:星村麻衣 星村麻衣-桜日和 × 押尾コータロー 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何

大塚愛 恋愛写真 - 春-歌词

10/17 16:11
碧々とした 夜空の下で あなたが見てた 後ろ恋姿 時折見せる 無邪気な寝顔 あたしが見てた 恋しい姿 どんなひとときもすべて 忘れないように 夢中でシャッター切るあたしの心は 切ない幸せだった 『ただ.君を愛してる』 ただそれだけでよかったのに 雨降る時の 交わしたキスは つながれていく 2人の姿 一生にもうないこのキモチ うまく言えないけど あなたに出会ってあたしの毎日は キラキラと輝いたよ あの頃のふたりを 今 春 めぐり逢う 『ただ...君を愛してる』 あなたがくれた幸せよ 『ただ.君を愛

歌ってみた 桜花繚乱歌词

09/28 13:36
春風薫る錦の袖に 桜吹雪の荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 一糸纏わぬその姿 嘘(ひがごと)思ゆ(おぼゆ)桜の蜜に 行方は知らずも荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 鬱悒し(いぶせし)現(うつつ)の花の様 音を泣く空の青さは何処か?色づく花弁の色ひとつ 匂ふ橙(だいだい) 色付いて 「壊れし思ひは.散華のやうに」 はらり ひらり 桜散る頃 契り傅く(かしずく) 眺む(ながむ)浮世は はらり ひらり 桜舞う頃 思ひ散りゆく ふわり さよなら さくら さくら 哀しき宿命 さくら さくら 風に舞う桜よ 壊れし思

Elements Garden 生命の桜歌歌词

10/01 03:03
傷ついた手を取り.微笑む 共に未来へと歩き出そう 道なき道を進んだ先に 手にした"今日"が煌めく 悲しみ.憎しみ そっと抱き上げ 口づけしたら 世界は祈りで満ちてゆく 降りしきる桜の下 枯れることない約束をしよう 廻りゆく時代の中 何度でもまた 出逢えるでしょう 見守ってる ずっと- これまで来た道を想えば 涙した日々も愛しくて 「いつか花開く」と信じてた 莟が今.ほころぶの 光と闇とを そっと結んで 夜明けが来れば 愛の音楽で満ちてゆく 生命(いのち)よ.今咲き誇れ 見上げた空に輝く

星村麻衣 桜日和 (Instrumental)歌词

10/07 16:32
十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と"桜日和" 風にそっと甦る 君も今どこかで見て

彩冷える 桜舞う季節に歌词

10/03 05:17
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 君が見えなくて 僕も見えなくなって こんなにも傍にいたのに 君と過ごした日々 当たり前な温もりは消えて 夏に恋をして 秋に寄り添い 冬を越えて 桜舞う春 想いよ すれ違うなんて 君のふてくされた顔が大好きで わざと怒らせては 頭を2回撫でて 両頬を軽くつねるの まるで「ありふれた恋の歌」のような それは2人だけの 仲直りの合図 僕は 形ばかりを追い求めて 肝心なものが見えなくなってた 僕が見てたのは 隣で微笑む君じゃなかったんだよね 君が見えなくて

川嶋あい 12個の季節 ~4度目の春~歌词

10/03 17:20
12个の季节-4度目の春 歌手:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 初めて会った頃より 比起第一次与你相见 ずいぶん髪が伸びたよね 你的秀发长了不只一点 僕にとってこれが最初の恋 这是我的初恋 と知ったのは桜の下 樱花树下我发现 コンビニの角を曲がり 转过街角的便利店 いつもの駅へかけてゆく 跑向熟悉的车站前 仲間に隠れながら君の 躲藏在同伴之间 ちらつく横顏を見てた 看着你忽隐忽现的侧脸 照れくさいね君が見てると 你望过来让我心跳无限 放課後の熱いバスケ 放学后的篮球场上 セピア色した夢