目に映るもの 手に取れるもの なによりも強く まだ覚えてる 光溜め込んだ その空気揺らす声 私の名前を 何度も呼んでるの もう帰っておいでと 私の家はどこかな 遠いところで今は眠ってる その空気揺らす声 まだ何もかも 知らないはずの 小さなあの日に でも気付いてた もう帰れないこと 無力すぎた私を 深い地球の心臓 貫いて 私の家まで 帰りたいのに ねぇ 帰っておいでと もう 帰っておいでと 遠いところで今は眠ってる その空気揺らす声 专辑:natal 歌手:anNina 歌曲:子午線
子午線のフィエスタ
anNina 子午線歌词
じゃっく 子午線のフィエスタ歌词
ああ 子午線に今 星座は集う さあ 高らかに鳴れ はじまりの歌よ ねえ 思い出そうよ 最初のステップ そう 委ねてごらん 原初の律動(リトモス) オルゴール奏でる 眠る古い記憶 手を伸ばし触れた 夢の中へ二人誘う 三拍子(サラバンド) Fiesta(フィエスタ) 踊れ 永遠の夜に 公転よ止まれ 本能のまま ほらどうぞ 口吻はいかが? 交わした刹那よ 花束になれ あ あ あ あ あ あ ああ グラスに注ぐ原罪の葡萄酒(ヴィーノ) さあ 酔わせてあげるシェリーの香り 嘘も真実(ほんとう)も ここにい
HoneyWorks 竹取オーバーナイトセンセーション歌词
兎にも角にも 恋に落ちたわけであります 千年先覚めやらん 詠え踊れや心模様 やれやれ 数多の人身をいたづらに・・・ こんな私めが 帝(みかど)に仕え逢うその体裁(りゆう)は必需品ですの 尚でもっては更の事 月のまにまに お手を拝借 其の侭.運命子午線突破眠れない 此の侭.蓬莱の境界線切って問答無用 月に背を向けた弱竹(なよたけ)の 我が侭姫君 嗚呼愛ししし 兎にも角にも 恋に落ちたわけであります 国色天香 才徳兼備 大盤振舞 四元素 今更不死の薬と富士の煙 くゆる私が 君が為の時 想イ想ワレ 何
みとせのりこ 天球トロイメライ歌词
天球トロイメライ 黄昏に 凍てる藍(あお)が 滲む 天(そら)の汀(みぎわ) 降りてくる 宵の垂帳 散りばめた玻璃玉(びいどろ) 言葉は星を 繋ぐように 曖昧な像(かたち)を みせても この夜に 見上げた穹(そら) 描いた 未来(ゆめ)の欠片 重ねてく 青写眞(サイアノタイプ) 一つ星 結ぶ約束 硝子ごし 浮かぶ星座 指で辿りながら 恒星(ほし)の生命に 較べたなら 時代(とき)はただ刹那の 瞬き 宙(おおぞら)の 銀板へと 写した 記憶(ゆめ)の欠片 色褪せた 単色写眞(モノクログラフ) 思い
山下宏明 The Rainbow Song ~虹の女神~歌词
The Rainbow Song -虹の女神- 歌手:種ともこ 作詞:種ともこ 作曲:種ともこ いつか思い出すね 今日の景色すべて なぜか せつないほど懐かしくなるはず 駆け出す光 プリズムくぐり七色にボクの心染める ※追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟※ Rainbow 神様との約束のしるしは 涙やんだ空のあどけない微笑み 憧れはなぜ 子供の頃の不思議を そっと育てるのだろう (※
BEGIN 三線の花歌词
いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花 テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄 喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 この空もあの
森田童子 G線上にひとり歌词
夏草の上に 躺在 ねそべって 夏天的草地上 まぶしい孤独な 晃眼的孤独的梦 夢がひろがる 肆意蔓延 ひとり目覚めて 一个人醒来 あくびして 涙ふいた 打着哈欠 却有泪水滑落 夏の空は 夏天的天空 ヒコーキ雲 留下飞机的白线 何にもいわない 什么都没有说 六月の空は 六月的天空 ぼくの好きな 是我喜欢的 みずいろです 水蓝色 暗闇よ ぼくを呼べ 黑暗 请把我呼唤 遠い記憶へ 到遥远的记忆深处吧 あなたの ところへ 请带我到 ぼくをつれてって 你的所在吧 やさしい風は 温柔的风 ぼくをなでて 吹拂着
山本サヤカ 線香花火歌词
ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火 水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町 幾千もの舟が 下りゆく月夜 川の音の中に 君の声 さがす ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火 幾年もの時間に たくさんの君を 忘れてゆくことが悲しくて 泣いた 浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か 腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて こよりの
日本群星 G線上のアリア(J.S.バッハ)歌词
暂无 专辑:カノン~クラシック・コレクション 歌手:日本群星 歌曲:G線上のアリア(J.S.バッハ)
小島麻由美 私の運命線歌词
ああ.私の短い短い 運命線なら. ああ.私の未来のすべてを 知っているかもね. 朝.目を覚まして バラの花が咲いたら きっと.あの人は むかえに来るはず - . ああ.私の短い短い 運命線ならば . ああ.私の過去(きのう)の答えも 知っているかもね. もし .目を覚まして バラの花が咲いたら きっと.あの人が むかえに来るはず - . 朝.目を覚まして 何もかもが夢なら きっと あの人は むかえに来るはず - . ああ.短い短い短い 運命線はね - 专辑:さよならセシル 歌手:小島麻由美 歌曲
GOOD ON THE REEL 停止線の遥か手前で歌词
変わりたいけど 変わらないだけだよ だって変わるより このままいる方がラク 想要改变,却没有改变.因为比起改变,就这样过活的人更加轻松. 話したいけど 話さないだけだよ だって話すより 合わせている方がラク 想要讲话,却没有讲话.因为比起表达,附和别人更加轻松. わかりたいけど わからないだけだよ だってわかるより 流している方がラク 想要知道,却不知道.因为比起苦苦追寻答案,随波逐流的人更加轻松. 伝えたいけど 伝えないだけだよ どうせ伝えても わかってくれないし 想要传达,却没传达.反正就算
ギガP 流線プリズム歌词
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中 ワタシだけ 何も聞こえない 誰かの名前を呼びたくても もう この部屋に残されたものは 悲しみ色の歪んだ空気 願い事を届けてくれるなら 一度だけ もう一度 声を聞かせて 胸の中で 廻(まわ)る刹那 何もかも 飲み込まれて 流れ落ちて 乱反射する プリズムに 瞼を閉じて 記憶の彼方に消える 想い出に サヨナラを告げて もう行きましょう (Na na na) 振り返れば そこにあるのは 月の作る
おればななP 流線プリズム歌词
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中 ワタシだけ 何も聞こえない 誰かの名前を呼びたくても もう この部屋に残されたものは 悲しみ色の歪んだ空気 願い事を届けてくれるなら 一度だけ もう一度 声を聞かせて 胸の中で 廻(まわ)る刹那 何もかも 飲み込まれて 流れ落ちて 乱反射する プリズムに 瞼を閉じて 記憶の彼方に消える 想い出に サヨナラを告げて もう行きましょう (Na na na) 振り返れば そこにあるのは 月の作る
茶太 水平線まで何マイル歌词
水平線まで何マイル PC游戏『水平線まで何マイル』印象歌 作词:茶太 作曲:HIR 编曲:HIR 歌:茶太 透(す)き通(とお)る日差(ひざ)しが[透明的阳光太过耀眼] 眩(まぶ)しくて俯(うつむ)く[我不禁轻轻低下额头] スタートの合図(あいず)を[闭上双眼] 目(め)を閉(と)じ待(ま)つ[默默等待开始的信号] 踏(ふ)み出(だ)す前(まえ)の気持(きも)ちは[尚未启程的心境] いつも音(おと)のない世界(せかい)で[犹如身处无声的世界] 少(すこ)しだけ怖(こわ)くなるけど[不禁会心生一丝
片霧烈火 不透明な線路歌词
不透明な線路 [不透明的线路] 詞:片霧烈火 曲:ぺさま 編曲:ぺさま 翻譯:祈度蔌月逸. (hi.baidu.com/keyuco) 優しい風 痛む僕の胸を撫ぜ [温柔的风儿 轻抚着我疼痛的胸口] 遠い日々を匂わせては揺らいで消えていく [渐渐远去的日子 随着褪色] 強いひとが好きと 君は言っていたけど [伱是我最喜欢的人 伱曾经这样对我说] しばらくは許してもらえないだろうか [所以一刻都不许我离开伱的身边] 朝靄の中伸びる 不透明な線路に落ちる [朝雾之中不断延伸出 一条不透明的线路] 涙
Cocco 秋雨前線歌词
月に稻妻 走って 光る君が笑う 泣きそうだ 喻えられない 喻えなくていい 易しい音で踊るよに 雨足速く 呑み迂まれてふたり 岚の上におぼろな夜は行く 君を探して 走った 他の谁でもなく 君だけに 胸を张れない 隐せないくせに 花を束ねて愿い事 追い风吹かず 挑むよ向い风 お话をして おやすみのキスまで 胸を张るんだ 隐さなくていい 花を束ねて诵るよに 月光下 閃電縱馳 被照得渾身發亮的你笑了 似要哭泣一般 無可比擬 無需比擬 就以簡單的音符手舞足蹈吧 ★ 雨勢洶洶 被吞噬的兩人 風雨之中 朦朧夜
黒石ひとみ 風の境界線歌词
Hitomi(黒石ひとみ) 风の境界线 作词:黒石ひとみ 作曲:黒石ひとみ 风の境界线消えていく距离感 空の光りは平等に注ぐ 优しさは谁が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう もしもあなたを伤つけたまま 口も闻かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと でも梦を信じたい 手を取り合う日のことを 风はライン超えてく お互いの頬触れる瞬间に生まれる 云の流线形いつまでも平行线 空と海とは远く离れて すぐそばにいるのに话しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう 人は全てに
和楽アンサンブル 春よ、来い:尺八・琴・三味線・胡弓・鳴物歌词
春よ.来い - 松任谷由実 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
水森かおり 五能線歌词
水森かおり 五能線 作詞:木下龍太郎 作曲:弦哲也 どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を 詰め込んだ 鞄を膝に 列車旅 女 みちのく 五能線 窓いっぱいに 日本海 愛が終わった あの部屋に あなたはいまも ひとりでしょうか 私の匂い するものは どこかへ捨てて 邪魔ならば 過去を 置き去り 五能線 出直すための 衣替え ひとり歩きに 馴れるには 時間が幾ら かかるでしょうか 終着駅の そこからが 本当は長い こころ旅 涙 みちのく 五能線 夕陽が落ちる 日本海
赤飯 桜前線異常ナシ歌词
桜前线异常ナシ 作词:ワタルP 作曲:ワタルP 编曲:ワタルP 呗:初音ミク 巡(めぐ)り巡(めぐ)るこの季节(きせつ) 暖(あたた)かくなってくる顷(ころ)に 花(はな)を咲(さ)かせては色彩(しきさい) 虹(にじ)を梦见(ゆめみ)ては来来(らいらい) 南(みなみ)から北(きた)にかけて 廻(まわ)る廻(まわ)る世界(せかい)を覆(おお)う この小(ちい)さな花弁(かべん)に托(たく)された その大(おお)きな梦物语(ゆめものがたり) 春(はる)の匂(にお)いに惹(ひ)かれ ふらふらと外(そと